のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

コーヒー

2014年06月30日 | 日記・エッセイ・コラム

 炭焼おやじの炭焼き小屋から煙が出ていたので顔を出してきました。

 

 例年なら今頃炭は焼かないらしいのですが、このところ景気が上向いてきたおかげなのか?炭の注文が多くなっているそうです。

 

 前に来た時にはワールドカップサッカーの勝敗票を壁に貼ってありましたが、はがされて焚き付けに使われてしまったようです。

 

 私はテレビを見ないのであまり詳しく知らないのですが、炭焼き小屋にいながらスマホで情報収取している炭焼おやじは結構世情に詳しい人物。池袋で脱法ハーブなるものを服用したチンピラが自動車を暴走させて死傷者が出た事件で、亡くなったのは中国人だったそうです。

 

 同じ頃に中国政府が天安門で起きたウイグル人の自動車炎上事件のビデオを発表し、暴走する自動車が人をはね飛ばしながら天安門広場に突っ込む映像が出ていました。

 

 天に唾吐くではありませんが、こちらの映像の方が衝撃的で、池袋の暴走事件は「脱法ハーブ」の方に注目が行ってしまいました。

 

 「私たちは被害者よ」とアピールしたかったのでしょうが、天安門広場の暴走車は衝撃すぎて、そこまでしなければならないウイグル人に同情が集まり、本物の被害者だった池袋事件はどうでも良くなってしまう中国政府の思惑を覆すグッドタイミングの映像公開でした。

 

 見てくれはバーバリーですがアルコールをまったく受け付けない体質の炭焼おやじは甘党で、ドーナツとコーヒーが大好きなんですが、炭焼おやじ説によるとコーヒーの味を最高の引き立てるのはドーナツなんだそうです。

 

 今日はワールドカップの影響でブラジルとコロンビアの豆を買ってきて飲み比べをしていました。いつもはフレンチクルーラーを買っていくのですが、今日はミックスフルーツヨーグルトホイップと言う何でもありのクロワッサン。ヨーグルトとフルーツの風味が強くてコーヒーの味の違いなど気になりませんでした。それでもどちらが?と選ぶと、好みではコロンビアのコーヒーの方がドーナツにはあっているような気もしました。

 

 話題となったのはコーヒーではなくコロンビアの国民性で、サッカーの試合が終わるたびに死者が出る騒ぎっぷり。今回も景気づけに撃った銃の弾丸が人に当たって死者が出たみたいで、4試合で20人以上の死者が出ているようです。勝ってこの騒ぎなら負けたらどうなるか?

 

 アメリカでのワールドカップの時だったと思いますが、確かオウンゴールでコロンビアが負けて、そのオウンゴールをした選手が後に殺される事件があったと記憶しています。

 

 今大会も無傷じゃすまされないような気もしていますが、この民族性に銃規制の緩さ、陽気なならず者がまかり通るような危うさを持っています。日本の近隣諸国のように陰湿さがないので、明るい暴動大いに結構、国内だけで済ませてね。

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湿原Ⅱ

2014年06月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 やっぱチリすごいですね。PK戦で敗れてしまいましたがブラジルと互角でしたね。そんなわけでチリ産のトラウトサーモン161円が今夜のおかずになりました。ワールドカップの経済効果ってすごいですね。

 

 コロンビアも強いけれど、順調にいくと準決勝でドイツとブラジルがぶつかりそうな気もしていますが、今回は南米有利なんでしょうね。

 

 音楽に例えるならヨーロッパのサッカーはそれぞれの役割が連携するオーケストラ型、南米は個性と個性のぶつかり合うジャズ型。

 

 ジャズは名演奏も多々ありますが、タイミングや気が合わないととんでもない演奏になることも同じくらいありますからね。破たんのないオーケストラよりこういうところが面白いのだけど。

 

 もう片方のリーグはオランダとアルゼンチンがベスト4に上がってくるのかな?

 車田まさみの漫画ならダークホースはギリシアですね。予選のメンバー総入れ替えで、12神なるすごいプレーヤーが出てきて、中には竪琴引きながら出てくるキザな選手がいたりして、挙句の果てにちゃっかりピッチに12人出ていたりするんだけれど、神様だから誰も気がつかない。ギリシア曲者でっせ。

140629 昨日に引き続き玉原湿原に出かけてきました。

 

 いつ雨が降ってもおかしくない周辺の雲具合でしたが、湿原周辺だけは青空が出ていました。

 

 雨よりも、雷の方が気になる雲行でした。

 

 沼田市の自然観察会があったり、大型バスで自然観察に来る人たちがいて昨日とうってかわってにぎやかな一日でした。

 朝、いきなりアカゲラ(キツツキ)が目の前を通り過ぎて、今日は野鳥が見られるかな?と期待していましたが、鉄砲撃ちを生業にする人物が一緒にいたので、不思議なほど鳥の鳴き声が聞こえない一日でした。

 

 自然観察の人たちが来る前に音を鳴らしてクマを追い払うのが本日の一番のお役目。鉄砲撃ちのおじさんは丸腰で来ていましたが、猟師がいると不思議と野生動物が姿を消します。集団的自衛権のご霊験かもしれません。

140629a 10人程度に分かれた小学生のグループが自然観察をしていました。

 

 バイケイソウにトリカブト、触れてはいけない猛毒の山野草を教えておきました。

 

 「なぜ毒のある草を取り除かないの?」と聞かれ、毒草もまた自然の一部なんだよと答えましたが、毒草の毒は外敵から身を守るための物。毒がなければ獣や虫に食いつくされてしまいます。

 

 どやねん。集団的自衛権はもとより、憲法見直し考えて見ぃへんか小学生の旦那!あんたらの身の上に降りかかることやねん。

140629b 実の上に降りかかかると言えば、駐車場付近のミズナラの木の上にクマ棚がありました。

 

 多分昨年の秋にクマがこの木の上で枝をかき集めてミズナラのどんぐりを食べた後でしょう。

 

 電線が見える通り、その下にはレストランがあり、人の気配満々の場所です。

 

 大胆不敵と言うべきか、気にしない図太さと言うべきか、年々奴らの行動が挑戦的になっています。

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湿原

2014年06月28日 | 日記・エッセイ・コラム

140628c 玉原湿原に行ってきました。

 黄色がサワオグルマ 紫がヒオウギアヤメ 白がワタスゲの色です。

 

 ほどなく霧が降りてきて湿原も見えなくなりましたが、涼しくて快適でした。この湿原の周辺の森は原生林ではなく二次林と呼ばれる伐採後の森です。戦前から戦後にかけてこの一帯の木は切り倒され、そのためにこの山奥に一つの集落ができて学校の分校までありました。

 現在ではスキー場とペンション村に人が住んでいるだけです。

140628a   例年、シカの食害で食い荒らされるミズバショウですが、今年は雪の影響で食害を免れたみたいです。

 

 
 大雪でミズバショウが雪の下に隠れている時期に山の下では新緑を迎えて鹿が山を下りたからだろうと予測されていますが、あの雪で命を落とした野生の動物も多いのではないでしょうか?

 

 自然はどこかで元に引き戻そうとするので、昨今の異常気象も力の配分を適当に戻そうとする自然の意図があるとしたら、謙虚にせにゃならんなぁ。

140628b  雨上がりで水滴をたたえたアヤメがきれいでしたが、雨が降ると情けなくなるのはワタスゲ。

 

 
 
 雨に濡れた綿がすっかり脱力してしまいました。

 

乾いていればこれも厄介で、タンポポのように風に舞ったワタスゲの白い種子が鼻や口に入るので、今日のような天気の方が大人しくて親しみやすい。

 何事もほどほどがいいところです。

140628 ウラジロヨウラク。ツツジの仲間です。

 
 葉っぱの後ろが白いのでウラジロの名前がついたようです。

 

 例年なら花もそろそろ終わりの時期ですが、今年はまだ釣り鐘状の花が咲いています。

 幸か不幸かダム工事のおかげで湿原が整備され、、スキー場のおかげで維持管理ができているので、あまり「自然」にこだわらず、気軽に山野草を見に来る場所だと思います。

 
 

 自然って何だろう?とそのカテゴリーを定義づけようとすると非常に厄介なもので、一度でも人の手が加えられたものは自然から外されてしまうような定義も存在します。

 

 たかだが1300g程度の脳みそで理解しようと言うことが無理なんですが、「自然」と考えた瞬間、人の意図を持って見られたそれはもう自然ではなくなってしまう気もするので、余計なことを考えないで五感で楽しむことにしています。植物のや動物の匂いや風の肌触りや鳥の音など、写真や図鑑では体験できません。

 

 山野草は生息しているその場所にも意義があるので、採取して家の周りで育てようなんて馬鹿なことは考えてはなりません。宝石だってゴミ箱の中に入っていればゴミになってしまうでしょう。

 

 なんてことを解説の時に言ったら「私たちがゴミだっていうんですか?」と憤慨していたので、誤解をしないよう「そうですよ。」と肯定しておきました。

 

 湿原での失言なんだろうか?
 
 

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ヤーサン

2014年06月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 ヤクザの森の奥深く。 一見何のへんてつもない小汚い屋敷に、毎夜毎晩、老婆の悲鳴にも似た歌声が聞こえるとか、聞こえないとか。 お前も老人会に入れてやろうか?お前も老人会に入れてやろうか!!!
 ヌヒヒヒ  老人会の館!

 

 夕方、霧がまいてきたので足早に尾根道を下りました。尾根道の右下は崖、左下にはヤーサンの私的な別荘がありました。ヤーサンの場合、網走や仙台や府中などに公的な別荘と言うのが別にあるので誤解ないように。この日曜日には来ていた形跡があったので、娑婆に出ているみたいです。

 

 ヤーサンの私有地に入り込まないように尾根道を下って行くと、下から昇ってくる親子がいるではありませんか。仔犬ほどの大きさの子供を二匹連れたクマが、保育園帰りの親子のようにこちらに向かって登ってきます。

 こりゃマズいなと周囲を見渡せば右には崖、左にはヤーサンの私的別荘。目の前にはクマの親子。
 前門の熊の親子、後門のヤーサンというのっぴきならない状況が身の上に降りかかっていました。

140627  カラシニコフと呼ばれるAK47でも手にしていれば、どちらでも強行突破できるのですが、AKB48の唄を録音した携帯電話では太刀打ちできない。しかも、こういうときに限ってクマ撃退スプレーは軽トラの荷台の上です。なぜかリュックにはヤマヒルよけの”ヒル下がりのジョニー”が入っているだけ。

 


 今日は金曜日、ヤーサンが公的別荘に入っていなければ来ている可能性もあります。

 戦場最前線で敵に挟み撃ちされた部隊の下士官の心境ですね。
 クマは現実に前にいるけどヤーサンが来ている可能性は薄い。

 

 「情理を尽くして説く」民主党政権時代に死語になてしまった言葉ですが、クマは話してもわからないけど、ヤーサンは話せばわかってくれるかもしれない。敵の敵は味方でヤーサンならクマと言う共通の敵を作れそう。

 

 と、言うわけで、ヤーサンの私的別荘方面に急な斜面を下りて、私的別荘付近の藪の中から観察すると、どうやらヤーサンは来ていない。しめしめと脱出に成功しました。有難う!ヤーサン。

 

 スリリングな大脱走でした。

140627a  軽トラの近くではオオタカかクマタカと思われる巨大な猛禽類が上空を舞っていました。
 
 多分、クマタカだと思いますが、先日も私たちの上空を鹿の子供と思われる小動物をぶら下げて飛んでいました、こんな芸当ができるのはこの界隈ではクマタカかイヌワシ、もしくはフクロウです。


 人が両手を広げたほどの羽根の大きさと、縞模様が見えたのでクマタカだと思いますが、営巣している樹木もだいたい検討がついています。

 

140627b  トレランコースとはずいぶん離れた桧の林から大きなクマタカ2羽と小ぶりなクマタカ2羽が飛び回っているのを見かけています。

 

 近くにゴルフ場があり、どうやらこのあたりで営業活動しているみたいで、早朝や夕方になると見晴らしの良いゴルフ場に出てきた小動物をとっつかまえているようです。大型猛禽類はその大きさゆえ森の中では営業活動がしにくいみたいで、雪崩で樹木が生えない斜面などが仕事の現場みたいです。

 

 こうした猛禽類の最大の敵は人間で、特に悪いのが「観察」と称して「のぞき」に来るバードウォッチャー。野生動物は「視線」に敏感です。カメラを向けると敏感に反応します。

 

 特に我々とは利害関係が生じていないので、お互い見て見ないふりが暗黙の約束になっていますが、我々が歩いて驚いた動物が道路などに飛び出してきたのを上空からかっさらっていくのを何回か目にしているので、適度にこちらを利用しているようです。

 

 
 

 様々な思惑が往来する山の中。そこそこのバランスの上に緊張関係は成り立っていますが、ヤーサンね、なんでアーバンなライフスタイルのはずのヤーサンがそこに入り込んでくるのだろう?

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呉越同舟

2014年06月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 中国の三峡ダムを遊覧する船の上で二人の日本人が出会った。
 「にしゃ、どこから来んさった?」
 「越後の高田だんがん、おまいさんこそどこから来んさった?」
 「こんがんは奇遇ねっか、おらも越後だんがん。ナンギョ(南魚沼)だんがん。」
 「おまいさんも越後かや?こんげなところで珍しいねっか。どうぞ寿司ことお食べくんなせや。いっぺこと食ってけろ。」
 「そりゃありがたいことらてば。よければこん酒こと召し上がってくんなせや。地酒の八海山らすけ、遠慮しねぇで飲んでけろ。」
 食いねぇ食いねえ、飲みねぇ飲みねぇ。と話は盛り上がり、いつの間にか異郷の地で新潟県民会が出来上がってしまう。
 これを「越後同舟」と言います。



 ”ちょっと、師匠。それ違います。ビミョーに違います。「呉越同舟」ですよ孫子に出てくるのは。”
 ”え?違うの?呉越同舟も越後同舟も同じじゃないの?なんで違うの?”
 ”仲の悪い者同士が同じ目的のために手を組むのが呉越同舟で、新潟県民会はとりあえず関係ないんです。”
 ”聞いてないシー。そう言う古い言葉僕きらい!今日はお休みにします!”
 ”師匠!そんなダダこねないでブログ書いてくださいよ。”
 ”ワールドカップ終わっちゃったしぃ、柏木由紀ちゃんセンターとれなかったしぃ。だから休むの!”
 ”ワールドカップはこれからが宴もたけなわですよ。柏木由紀ちゃんだって師匠が土壇場で岡田奈々ちゃんに投票しちゃったから3位だったんじゃないんですか?”
 ”そういうの聞きたくないもん。今、心にゲリラ豪雨が降っているから今日は病欠するの!”


 
 師匠病欠のため弟子リットルが引き継ぎます。
 維新の会から分離した石原パパの政党名が「次世代の党」に決まったみたいです。
 きつい見方をすると、政治に限らず次世代の芽を摘むことで身を守ってきた結果、妙な停滞感が生まれてしまった日本のような気もしますが、90年代社会主義の崩壊も上にいる者たちが居心地の良いシステムを作った結果、壊疽が起こってしまったようなものです。

 
 次世代のために今上にいる者たちが何をすべきか?引き際をわきまえることだと思いますが、できるのかな?

 それより、さっそく次なる合併を目指してうろうろしている少数政党たち。呉と越と言う大国同士だから成り立った呉越同舟と異なり、所詮旗頭も見えない烏合の衆。大義は何処にあるんだろう?

 かつての民主党のように選挙のための互助会になっては意味がないのですがね。

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進化

2014年06月25日 | 日記・エッセイ・コラム

 早起きは三文の徳と申しますが、早起きしたってな~ンもいいことがないと日本国民が悟った日になったに違いありません。でも、日本のサッカーの進化や成長を感じられたし、これからの課題も見えたことでしょうから良いステップだったんじゃないでしょうか?日の丸背負って競ってきた選手をまずはお疲れさまと称えましょう。

 

 早起きとは関係なくサーモンの特売があったので晩のおかずに買ってきました。なるほど、早起きはサーモンの得だったのか。非常に納得いく奥ゆかしいことわざ。ワサビ醤油でサーモンをおいしくいただきました。

 

 このサーモン、表示を見たらBグループ2位通過のチリ産のサーモン。とろみのある脂がのったサーモンで侮りがたしチリ。決勝トーナメントではいきなりブラジルとぶつかってしまう不運な組み合わせになってしまいましたが、サーモンは美味しい。チリソース以外にほとんど知られていない国ですが、近年はワインも有名らしいです。

 

 今大会は中南米勢が元気ですが、地球の反対側だけあってあまりなじみがない。コロンビアにしたって麻薬事件以外でその名を聞く機会もないし、レコード会社はコロムビアですしね。
 エクアドルなんか40年近く昔に「アンデスの声」と言う日本語放送を短波で流していて、主に宗教の話だったと記憶していますが、BCL少年だったので受信に成功してベリカードもらったことがあります。他にはガラパゴス諸島がエクアドルだったかな?まぁ、なじみがないですね。

 

 それにしても、アフリカ勢の身体能力は脅威ですね。これで連係プレーを憶えたら手が付けられなくなる。仲間割れして取っ組み合いするプリミティブなままでいてほしいもんです。
 
 その昔、日本では八頭身美人なるスタイルがもてはやされましたが、今や九頭身なんだそうです。アフリカの諸国のアスリート見てもらうとわかりますが、八頭身、九頭身なんて珍しくないですよね。アフリカからスタートした人類の移動はその土地に合わせて進化していくわけですが、我々の平面的な顔や胴長短足は進化の結果に生じた体形で、八頭身なんて進化以前の体型なんですよ。

 

 もう少し足が長ければ・・・サッカーの選手に限ったことじゃないけれど、進化した体形で辛いことも多々あります。 

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マタタビ

2014年06月24日 | 日記・エッセイ・コラム

 日本列島に高気圧が三つ、大陸には寒気を含んだ低気圧が、地上天気図と高層天気図を重ねなければ読めない集中豪雨が降りました。

 

 真っ黒な霧(夕立)と追いかけっこするように山からかけ下りてきて2-3分。バケツをひっくり返したような雨に見舞われました。およそ梅雨時の雨ではないのですが、この雨が冬なら大変な大雪になっていたでしょう。

 

 東京都議会のセクハラヤジが取りざたされていますが、ヤジを飛ばした男性議員が一人名乗り出たようです。ヤジとはいえ政治家は言葉が商売道具なので責任は大きいと思います。

 

 ヤジを飛ばされた女性議員も民主党や社民党のブサイク議員かと思ったら、みんなの党の美人系の議員ではありませんか。おじさん、ビジュアルで思想信条どうでもなるタイプなので、「こういう野次は最低だよね!こんな美人に行っちゃならねぇ言葉だよね。」とスタンスが変わります。こりゃヤジった都議会議員、国民を敵にしたな。

 

 結婚したら子供を作るのがかつての結婚の常識だったんですが、昭和の終わり頃からこうした認識が徐々に変わってきました。DINCKと言う子供を持たない共働きが認められるようになって、子育てでおろおろするよりしっかり稼いで楽しく過ごそうがトレンディーになり、家庭臭が消えてしまいました。

 

 子育てしたいのなら震災孤児や、幼児虐待の子供など引きとって育てるのも悪くないと思いますが、日本ではあまりなじまないのでしょうか?

 90年代ロシアにはUASやオーストラリアなどから養子を求めてくる夫婦がずいぶんいました。

 

 子供が欲しいではなく、欲しかったの年代になって問題に真剣に向かい合えるようになると思うのだけれど、出生率が下がっても気にすることはないと思います。団塊の世代と呼ばれる膨大な人数を抱える年代が消えるまでの辛抱で、国民年金の財源なんか各国に貸し付けてきたお金の子息や返済を回したってよいのですし、厚生年金だって企業が生産拠点を海外に移してきたつけが回ってきたのだから、おさめる人が少なくなっても当然です。運用だってさんざん失敗してきたんだから、関係者の資産没収するなり自助力で何とかせい。

 

 明治の時代、日本の人口など4000万人台。自給自足の能力からすればこのくらいがベストなのかも?それでも坂の上の雲を目指して近代化できたんです。

 

 

 なんだか、少子化を理由に社会不安をあおって税金値上げの魂胆が見え隠れしていますが、本気で考えているのなら配偶者控除をもっと大きくするなり、子供手当を拡大するなり策はあるはずですが、こういうところは自助力を押し付ける。

 

 介護保険にしてもあれば安心ですが、現実に親の介護をしている身にとって、何のメリットもない。ただいざとなれば施設に預けられると言うだけのことで、それじゃあ姥捨てみたいで心苦しいから、まだ何とかできると半分寝たきりになった親の介護をしています。

 

 これは先人たちが経験してきたことですからやって当たり前なんですが、娑婆の風潮が「介護施設に預ければいいじゃないか」と言う風潮になってきていることを肌で感じます。こういう娑婆の風を感じていると、うっかり子供も作れないなと不安になります。

 

 近年では人が亡くなると葬儀もなく、24時間後には火葬場直行が有りになってきたそうで、実に合理的な後始末ですが、人の尊厳とか、自ら放棄したに等しい理不尽さも感じます。

 

 因果応報、放棄した責任はやがて自らに降りかかるのですけどね。

 

140624 梅雨時になるとマタタビの蔓がはっきり姿を見せます。葉っぱがツートンカラーになるので遠くからでもわかりますが、実が実る頃には一色になってしまいます。

 

 一頃マタタビの実を焼酎漬けにして試したことがありました。

 

 疲れが取れると言うより、体が温まってよく眠れる。これはマタタビの効果より焼酎で酔っぱらった効果の方が大きいのではなかろうか?

 

 近所の猫を使ってマタタビ実験をしたことがありましたが、雌猫より雄猫の方が効果がありますね。子猫にはあまり効果がない。年配の雄猫は酔っ払ったおやじのようになります。

140624a ちょうど今、マタタビが花をつけている時期です。

 

  8月頃には実をつけますが、小学生の頃、夏休みの課題でマタタビの実を採取してくる宿題がありました。

 

 薬屋さんが買い付けに来て、学級文庫などの費用になったはずですが、多分大方の売り上げは教職員の宴会の費用になって、マタタビ猫のような教職員を増やしただけだったんでしょう。

 

 そんなザマでも子供は育つ。

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裏街道

2014年06月23日 | 日記・エッセイ・コラム

140623_2 標高1200~1300mの稜線におよそ150年前に作られた山岳道があり、トレールランニングのルートとして復刻しています。

 

 稜線の両側は昭和の時代に伐採され、一部は針葉樹を植林してありますが、大方は伐採後に自然に生えた雑木の二次林になっています。

 

 多分、その頃にはこの古い道が作業道として利用されたと思われる痕跡があります。かつての道だった部分と、林だった部分では地面の型さが違うので、GPS片手に足の感覚と樹木の成り立ちを見ながら古道を復活させています。

 

 この界隈は山の稜線を境に村の境界となっていることが多いのですが、山の裾野を大回りしていくより山頂や稜線を超えた方が近いことや、場所によっては関所通らずに行く道や、樵や猟師が使う道であったり、地図にない道や地図から消えた道が多々存在しています。

 

 多分、今回の道は表の街道を使わずに近隣の村々に行ける裏街道だったと思われます。

 

 昔の人たちは現代人ほど無理して生活していないので、人里から遠く離れた裏街道です。

 この裏街道の下には舗装された林道が走っていますが、裏街道が裏道人生を呼ぶのでしょうか?この稜線のほぼ真下に家を建てて別荘にしている人がいます。

 

 稜線の周辺は全て国有地だと思っていたら、ちょっと下に降りると民有地が存在してました。どういう経緯でその土地を手に入れたのか、どういう考えでこんな奥地に家を立てる気になったのか?奇特な人がいるもんです。

140623ab 世間一般には「ヤーサン」時折親しみを込めて「ヤッチャン」と呼ばれる893業界に所属している親分さんが、裏街道付近の山奥に別荘を持っています。

 

 この別荘の道を利用させてもらうと稜線にとりつくのも楽なのですが、 君子危うきに近寄らずで、はるか下の尾根から稜線まで登っています。

 

 尾根道からヤッチャンの別荘が見えますが、どういう趣味をしているのだろう?この親分さん。自然を愛するヤクザと言えば「環境団体の市民」に見えてしまいますが、欲求不満のはけ口で暴れている市民ではなく、暴れる業界の人です。

 

 山の中に入る時にはハチの殺虫剤とクマよけスプレーを持ち歩いていますが、藪の中からヤッチャンが出てくることは想定していないので、この装備で対応できるのだろうか?ヤマヒルの忌避剤も持ってきておけばよかったかな?ヤッチャンよけのスプレーはまだ開発されていないので、理化学研究所、開発してはいかがでしょうか?

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よけいなことですが

2014年06月22日 | 日記・エッセイ・コラム

 ゴミ袋ぶら下げて、小人さんの出てきそうな森を歩きました。るんるん。
 ちょっと無理があるんじゃねぇのかな?と感じたのはその場所で、小川のそば。大雨が降って増水すれば小人さんも女神さまも狛犬も絶対川流れになると思うのだけれど。

 

140622  それよりも、問題は、これって瀬戸物の不法投棄のゴミなのか?そうでなければ公有の土地に勝手に設置した建造物とみなすべきか?智に働いて角を立てるべきか?情に掉さして流されなくとも川が増水すれば流されるにしても、法的な解釈が非常に難しい。

 

 こういうときには”いにしえ”の人々の知恵にあやかることにしました。”心の卑しいキコリのおじさんには、森の小人さんが見えませんでした。”

 

 そうです。ゴミ拾いしながら森に中を歩いているときには見えなかったんですが、写真に存在するはずのない小人さんが写っていたんですよ。森の精霊さんでしょうか?ゴミ?ゴミなんか落ちていなかったですね。目に見えないものをどうやって拾えばいいんでしょうか?と言うことにしておきます。

 

 やっぱりなぁと、ハッピーな現場に出くわしました。昨年夏にここを通った時にソーラーパネルを設置していましたが、こんな雪の多いところにソーラーパネル設置して大丈夫なんだろうか?雪が溶ける装置でもついているのだろうか?と気になってはいたんです。

140622a ひと冬にして巨大な粗大ゴミとなったソーラー発電設備を目にした瞬間、予想的中3連単!と嬉しくなってしまいました。
 人様の不幸ってなんでこんなにうれしいのだろう?特に社民党支持者の「正義の崩壊」ってメッチャ嬉しい。

 

 
 家の周りに無駄に広葉樹を茂らせ、湿気がこもるばかりか日当たりも悪く”無理して生活しているなぁ”と不憫に思っていましたが、ただでさえ日当たりが悪い林の北側にソーラーパネル設置して”日が当たるのか?”と疑っていましたが、適材適所ってあるんですよね。

 

 

 環境問題云々言うなら修理するか撤去するか、何とかせにゃならんでしょうが、放置したまま。大雪は政府の責任ではありませんし、こんな粗大ごみ撤去する予算なんぞどこの行政が出すもんですか、補助金の無駄遣いしておいて。

 

 一応こんなざまになっても日が当たればパネルは電気を生み出しているんでしょうね。でも、わざわざ引き込んだ電柱に電線がつながっていないので、生み出された電気どうなっているんでしょうか?どこかに放電されているのかな?草木にも良い影響はないと思うけれど、「環境のために」やったことがこの有様ですから罪作りですね。こんなもの作るよりも家の周りのゴミ拾いでもしたほうがよほど環境のためだと思うけどね。

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避難小屋

2014年06月21日 | 日記・エッセイ・コラム

140621a 標高1758mの武尊避難小屋に行ってきました。

 

 この冬の大雪にもつぶされずに生き残っているのは立派ですが、老朽化のせいなのか?手入れがいたらないためなのか?湿気がこもってちょっと不気味な雰囲気を醸し出しています。

 

 避難小屋の内部の写真を撮りましたが、怪しいものは写っていませんのでご安心を。でも、ここに泊まるのはちょっと勇気がいるかな?と言うより、背に腹は代えられないときにしか使わないことでしょうが、役場に手入れをするようにお願いすることにしました。

 

140621b 午後から雨が降るのはわかっていましたが、降り始めるのは何時ごろになるのか?阿弥陀くじで調べたら15時30分。さすが阿弥陀様、妥当なラインを選んだなと感心しつつ、ハイカーに「遅くても3時までにこの子よより下に降りてくださいね!」とアドバイス。実際降り始めたのは3時45分。やっぱ阿弥陀様です。

 さすがにこの標高になると日陰ではまだ残雪が残っています。雪の上のごみが断熱材になっているので溶けないのですが、人が乗っかったりかき回してしまうとすぐに消えてしまうので、そっとのそのままにしておくのがマナー。

 

140621c  多分、この2月の大雪で倒れたオオシラビソの大木。

 

 針葉樹なので冬に葉を落としませんがその葉っぱの上に雪が降り積もり、ねじり倒されたような姿でした。

 

 だいたいこうなる時には幹を虫が食べていてさもありなん、と言う樹木が多いのですが、ねじりきられた部分を見ると、ヤニで武装している針葉樹だけあって虫が食べている痕跡もない。寒さで凍裂したのなら縦にひびが入るはずですが、それもない。雪と風が原因なんでしょうが、ちょっと倒れた経緯が気になります。

140621d  こちらは極めて当たり前の状況で倒れたダケカンバです。

 

 幹は虫食いだらけでかろうじて生きていたのでしょうが、とどめを刺したのはやはりこの冬の雪が原因だと思います。

 

 首の皮一枚つながっている状態なので、何とか葉っぱが芽吹いていますが、道の反対側の木の絵でに引っかかって落下せずに持ちこたえている状態。

 

 そのうち風が吹いて幹のかろうじてつながっている部分がバッサリとはがれれば落下してしまうことでしょうが、その下に人がいないことを願うしかありません。

140621e  山の中腹の湿地帯には水芭蕉とヒメカイウが生えていました。

 

 どちらもサトイモ科の植物で、大きな葉っぱが水芭蕉です。その周辺に多数生えているのがヒメカイウ。

 

 水芭蕉はもう花が終わるシーズンですが、数の少なさや葉の大きさから察すると、比較的最近になってこの湿地帯に生えた水芭蕉ではなかろうか?昨年来た時には見かけなかったような気もしていますが、なぜこの湿地帯に水芭蕉が生えたのか?夏の最中に身をつける水芭蕉ですが、何かがそれを食べて運んだのだろうか?興味深いです。

140621f  ハート型の葉っぱのヒメカイウ。

 

 この周辺では7月の終わりごろに花が満開になります。

 

 水芭蕉を小さくしたような花が咲きます。

 

 以下、今日目にした山野草の写真です。ショウジョウバカマ、ベニハナイチヤクソウ、レンゲツツジ。

 

140621i 140621g 140621h     

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失言

2014年06月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 「それを言っちゃぁおしまいよ!」寅さんならいうことでしょう。

 

 東京都議会で少子化に対する質問をした女性議員に対しての「お前が産め!」の野次、国会では福島に対する石原環境大臣の「最後は金目当てでしょう。」
 全くその通りなんだけど、それを言っちゃぁおしまいなんです。

 

 失言の多い政治家と言うと麻生太郎さんが良くやり玉に挙げられるけれど、麻生さんの場合は方言で物事を考えているタイプだと思います。麻生さんの失言を博多弁にしては方の人に語ったら「全然問題なかデスバイ!」が多いのではないでしょうか?

 

 私が住む地方も言葉が悪い土地なので、他の土地の人と喋るときには気を付けています。こちらのリズムで喋ると誤解を生みやすい言葉遣いです。

 

 石原環境大臣の失言は鳩ポッポ総理と同じで、苦労知らずのボンボンがよくやらかす失言ですね。相手の心情まで気が回らない。多分、「何が悪かったのかな?」といまだにわかっていないと思うけど。当人は全然悪気ないのに思い切り人を踏みつけるようなことをさりげなく言うお坊ちゃん、身の回りにいませんか?

 

 話は変わるけど、この何日かのニュースで乳児を餓死させたり、幼い子供をせっかんで殺して白骨化するまで隠しておいたり、わが子に対する猟奇的な事件が異様に多い気がします。発覚したのが氷山の一角かもしれません。
 こうしたイカれた親の育ち方もだいたい想像つきますが、子供を産む産まないの権利よりも、育てる義務をしっかり身に着けてから論議する問題だと思います。保育所や託児所を増やしただけでは無責任な親に効果がないのでは?

 

 どうしても子供を増やしたいのなら、生活が安定している人たちがその責務を担うべきで、安定している公務員は国のために3人以上子供を作らなければならないと法律で決めれば問題解決の突破口になると思います。保育所問題や就学問題など自分の子供に降りかかれば役所だって真剣になります。

 

 少子化で気になっていることは自分たちの年金や老後のことなんですから説得力ないのですが、少子化対策と言っても今一つ説得力がありません。子供の将来考えると作らないほうがいいかも?と疑わしくなりますね。

 

 結婚にしても子育てにしても「犠牲」にしなければならないことが多いのですが、その「犠牲」を惜しむのですから社会のシステム変えたところであまり効果がないと思うけれど、幸せな家庭ってドラマにならないから注目されませんよね。

 

 世の中ぎすぎす厳しくなりすぎて結婚も子育てもしにくいのかな?もっと大雑把でテキトーで良いのかもしれない。

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土を喰らう日々

2014年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム

 山で採ってきたワラビをあく抜きしてわさび醤油で食べながら、昔読んだ水上勉の「土を喰らう日々」を思い出しました。

 

 軽井沢の山の中で生活を始めた作家が畑で作った野菜や山菜を自ら料理して食べるクッキングブックにも似た「哲学書」と言えるかもしれません。

 

 昭和57年に出た本らしいのですが、私が読んだのは平成の初期の頃でした。バブルの末期で、グルメだマッタリだなんて言葉がまかり通っていた時代だったので、妙に新鮮に感じたものです。

 

 別にそんな高尚な哲学があって山菜食っているわけではなく山に行ったら食えそうな山菜があったから採ってきて食っているだけで、思想信条に関係なく淡々と生活しているだけなんですけどね。

140619 私が小学生の頃、猿ヶ京温泉の相生館のテレビコマーシャルに水上勉が出ていたことがありました。

 どろどろしたオトナの小説を書く人ですから、若かりし頃はどうにも受け入れがたい作品ばかりだったんですが、30近くになって「土を喰らう日々」を読んでから立て続けに水上作品を読んだ時期がありました。

 

 面白いもので同じころに中高生の頃の友人が「最近水上勉をよく読んでいるだ」「お互いこうした小説がわかるようになったんだな」と語り合ったことがありました。いまだに渡辺淳一は受け入れられないでいますが、30歳前後で受け入れられるようになったねっとり系小説は多かったです。

 

 あの時代、ようやく受け入れられるようになった小説には宮尾登美子作品もありました。女性の情念がこってり過ぎて腰が引けていましたが、30過ぎたあたりから小松菜とか春菊などのアクの強い野菜が好みになったり、きんぴらごぼうが好みになってきました。こちらであまりなじみがなかったトンコツラーメンが身近になってきたこともありますな。

 

 こってり系を読むのが楽しかった時代もありましたが、最近は豚骨より魚介系が好みかな?少しワカメ多めで。

 

 6月19日、桜桃忌でした。若かりし頃は太宰治の未熟さと言うのか、自分と同じ目線で一生懸命語っているようで面白かった頃もありましたが、年齢も経験もこっちが上になってくると「甘ってれている」とその未熟さが不快になる時期があり、近年では「若いなぁ、コクが足りない」と二・三歩引いて読めるようになりました。

 

 そろそろ夏至になるんですね。夜が短いわけだ。

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ヒヨドリ

2014年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 ワールドカップと関係なくアニメ「蟲師」のビデオを見ています。水墨画のような背景がリアルで好きな絵です。

 

 登場人物の太いラインの漫画的な絵と、背景の繊細な絵の違和感が楽しいのですが、番組のタイトルエンドに出てくる名前にZANGとかLIUなんてあると、中国あたりでアニメのを作っているのかな?とがっかりしてしまいます。

 

 一頃、韓流ドラマがもてはやされた時代、同じように番組のタイトルエンドにTBSなんて文字が出ていましたが、これだもの飽きられるわけだと飽きる以前に呆れました。

 

 「蟲師」はストーリーとしてもその幽玄な世界が非常に興味深く、一種の妖怪を「蟲」と言う呼び名で人の生活に与える影響などが物語になっています。

140618 「蟲」ではありませんが、笹の藪の中で 面白奴に出くわしました。

 

 ヒヨドリの子供で、ようやく歩けるようになったひな鳥が笹の藪の中から出てきました。まだくちばしの根元が雛鳥の口で、巣から落ちたのか?親元を離れて独り立ちを始めたのか?いづれにしても、若いのに立派じゃねえか。その前にお前さん、もっと身の危険を考えなさい。

 

 こちらに向かってピーピー鳴いていましたが、その声に呼び出されたのか?親鳥が飛んできて木の上でこっちに向かって威嚇の鳴き声を出していました。

140618cc 以前、鳩山と言う頭のボケた首相がいましたが、この馬鹿に辞任を促したのがヒヨドリで、そういう意味では国家の危機を救った英雄的な鳥だと言えるでしょう。

 

 鳩ポッポと言えば沖縄県知事選挙に出るかもしれないんですってね。結果は見えていますが、またヒヨドリの出番が来るのだろうか?それよりも今度はハブが活躍してくれることを願っています。

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コース作り

2014年06月17日 | 日記・エッセイ・コラム

140617 なかなか話が決まらないトレイルランニングのコース作り。

 

 ようやく役所のOKが出て作業が始まりましたが、ここまでスタートが遅れると間に合うのだろうか?と不安になります。結構ブラジリアンな人たちが多いみたいで、大会やってる最中に建設もやっているなんてことにならなきゃいいんですが。

 

 お役所的には9月21日の大会に間に合えばよいと考えているようですが、その前に試走に来る人たちがいます。トップランナーほど数多く来るので、できれば夏本番までにコースを作り上げておきたいです。

 

 地図の上では既存の作業道や巡視路を使っているので、あくまで帳簿の上ではすでに道がありますが、何年も放置していたのでジャングルになっています。

 

140617a チェンソーと刈り払い機で道を切り開くのはもちろんですが、重要な道具はGPS。

 

 コンピューター上で作成したルートをGPSに取り込んで、コースを探すのも大仕事です。何より樹木や山野草に極力影響のないようにコースを設定しなければならないので、なかなか帳簿通りには行きません。

 

 今作っているルートはスタートから100km超えたあたりで、選手が通過するのは夜明け頃から朝の10時ごろ、多分、ボロボロのヨレヨレになって走ってくる場所なので、選手の状態などを予想しながらコース作りをしています。

 

 選手もハードでしょうが、コース作りしている我々もハードで、逃げ道のない一本道の稜線コースなので、前日コースを作った場所まで1時間少々かけて登って、続きのコースを作る。夕方、雷の音と追いかけっこしながら山から下りてきて、明日はまたその続きの現場まで2時間少々かけて辿り着かなければなりません。

 

 しばらくハードな日々が続きそうです。

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雲行き

2014年06月16日 | 日記・エッセイ・コラム

 蒸し暑かったので熱いお茶がおいしい一日でした。

140615 「青天の霹靂」 青空に思いもよらない雷鳴が轟くことで、転じて予想だにしなかったことが起きた場合などに用いることわざです。

 

 予想していなかったわけではありませんが、見る見る雷雲が育ってきて、遠くから雷の音が聞こえ始めました。

 

 風向きが違っていたので雨は降りませんでしたが、こんな雲が迫ってくると心地よいものではありません。

 

 10年ほど前ですが我が家の近くに落雷があって大きな桧が折れたことがあります、幸い近くに家はなかったのですが、巨木が裂けるように割れてしまいました。

 

 雷が落ちやすい場所は大体決まっているのですが、時折思いもよらない場所に雷様の気まぐれが落ちます。

140615a 積乱雲の中を望遠で引っ張ってみました。

 

 この雲の中で雷様が仕事中です。

 

 雷雲になるのか?イラクが怪しい雲行きになってきましたね。もともと英国とフランスが地図の上で勝手に直線で国境線を引いたアラブやアフリカですから、問題が起きてもおかしくないのですが、イスラムの 新しい国が生まれるのだろうか?それより、またガソリン値上げか?

 

 最近の国同士の諍いは国家をあげてではなく、「武装勢力」や「武装集団」の争いで、もちろん、背後には国家が隠れているわけですが、そういう意味では尖閣諸島の中国航空機接近はすでに「戦闘状態」なのかもしれませんね。日本の自衛隊が酔っぱらいを上手にあしらっているだけのことなのかもしれませんね。

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