のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

レノボ

2013年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

 何かと評判の悪いウィンドウズ8マシーン。さっそく出た改訂版ウィンドウズ8.1に無料アップデートして、あちこち使いやすいように設定変えて、ようやくそこそこ使えるように仕上がってきました。

 
 買ってからニーハオパソコンのレノボだと知ったので、一気に信頼できなくなり怪しいソフトや機能の削除が最初の仕事でした。

 
 まずはじめにやったことはBaidu(百度)MSNの削除。悪名高いニーハオの変換ソフトですが、機能が低すぎて使いものになりません。さらにやたら勝手に立ち上がって目障りな上、このソフトが入ったパソコンから情報がニーハオに流れるという噂もあり、これでは中国の悪口しかかけなくなります。中国の町中でムシロ広げて売られているようなソフトなど危なくて使えません。

 
 次に、キングソフトのオフィスもどきを削除。プレインストールしてあったソフトでしたが、使用期間を過ぎると金を払って使うソフトみたいで、一種の押し売りニーハオソフト。金もらっても使いたくありません。
 さらに「レノボ」に関するソフトをすべて削除しました。

 心配なのは、ニーハオマシーンですからハードにファーウェイ(華為)の部品を使っているかもしれないことで、この会社の製品はUSA等で疑惑をかけられ、携帯に使用できないように規制がかけられました。日本はこうした規制がおおらかなのですが、USAだって同盟国のドイツやフランスの首相の電話盗聴をする世の中、ニーハオがどんな悪巧みを仕込んでいるかわかりません。
 そんなわけで、本当は心根が優しい好青年なんですが、ニーハオに関しては悪いことしかかけなくなってしまったのが残念でなりません。
 

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川上監督

2013年10月30日 | 日記・エッセイ・コラム

 元巨人軍監督の川上哲治さんが28日に老衰のためなくなりました。

 川上監督といえば巨人の星で星飛雄馬を育てた人物ですが、V10を逃がし巨人軍の監督を辞任したのは55歳だったそうです。もっと年寄りに見えましたが、老けて見える人だったんですね。

 私が子供のころのころのプロ野球といえばジャイアンツしか選択肢がないような時代で、野球の帽子などもすべて「GY」のマークでした。

 豪雪地帯なので野球はそれほど人気スポーツではありませんでしたが、V9時代の選手の名前なら知っています。

 昔福岡県出身の先輩が西鉄ライオンズの黄金時代のレギュラー選手なら全部いえると自慢していましたが、私は鉄人稲生しか知りませんでした。

 さて、プロ野球は日本シリーズを開催しているようですが、勝敗がどうなっているのか?全然気になりません。どちらかが勝つことでしょう。

 

 震災復興に励む東北のために、偉大なる大先輩川上監督のために、「誰か」のために力を発揮する日本人すね。

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炎上

2013年10月29日 | 日記・エッセイ・コラム

 中国の天安門広場に自動車が突入炎上して死者が出た模様です。どうやら事故ではなく自爆テロ?の感もありますが、はたして中国に蹂躙されているイスラム組織の仕業か?共産党にコケにされている生活底辺層のヤケのヤンパちか?

 万里の長城ではありませんが、あれだけ警戒厳しい天安門広場でこの事件は中国政府も慌てたことでしょう。さっそく情報統制してニュースのもみ消しに躍起になっているようです。

 対外的にはPM2.5で視界不良だったので間違えて突っ込んだのでは?なんてところでごまかしそうな気もします。

 庶民にずいぶん不満がたまっているようですから何かのきっかけでまた大暴動が起きるかもしれませんね。それこそ、対岸の火事で関わりたくないです。

 

 

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盗聴

2013年10月28日 | 日記・エッセイ・コラム

 USAの情報機関がドイツのメルケル首相電話を盗聴していたことが話題になっています。
 メルケル首相は元々左系団体出身ですから疑ってかかるのも当然かも知れませんが、だいたいどこの国でもその国のトップの情報はほしがっているので、USAがその能力を持っていたというのが正解かも知れません。

 イタリアのベルルスコーニ元首相の電話など盗聴したらえらいもんだったでしょうね。国の機密よりおねえちゃんとの秘め事ばかり入ってきたなんて事になりかねません。

 
 
 ところで、日本は?昨年の政権交代で飯島秘書官が参与として官邸入りしてみたら、逮捕歴があるような過激派の左翼運動家が官邸に出入りする許可証を与えられていた。とあきれていましたが、あの3年で随分日本の重要な情報が外に出てしまったんでしょうね。官邸機密費で管元首相が家を新築したというのはよく知られる事実です。

 
 
 安部首相が官邸で生活せず、都内の自宅から通っているというのも、首相官邸にお化けがでるからばかりではなく機密情報の漏洩を懸念しているのかも知れません。

 

 盗聴といえば、KGBが暗躍していたソビエト時代を知るロシア人などはいろいろ対策を知っていて、夜になると電話のモジュールを抜いてしまう家庭もありました。電話経由で盗聴されることが多かったのでしょう。

 

 私が最初の学生時代を過ごしていた1980年代初頭は、まだ学生運動の生き残りが活動していた時代で、革労協と中核がいわば内ゲバのような対立をしていました。お互いが盗聴しているのなんのって足の引っ張り合いをしていましたが、こいつら今どうなっているんだろう?なんたら市民になっていることでしょう。

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役員

2013年10月27日 | 日記・エッセイ・コラム

 阪神阪急ホテルズのレストランでメニューに偽りがあったことで社長が辞任する騒ぎになりました。

 不思議に思ったのは阪神と阪急の合体したホテルがあったことで、まったく別の鉄道だと思っていましたが、打倒巨人で利害関係が一致したのだろうか?

 「会社に迷惑がかかる」と辞任するのは立派ですが、お客に迷惑をかけたから辞任するのが本来あるべきなのでは?まぁ、いいさ。その姿勢が起こした事件なんだから、社会をお騒がせしても会社を守ればそれでいいんでしょう。

 不祥事の責任を取って社長が辞任したり役員報酬が減らされたり、民間企業として当然のことだと思います。東電はどうなっているんでしょうね?

 

 役員の責任といえば反社会的な組織とかかわりがあったみずほ銀行だって役員報酬減らされたり、辞任する役員が出たり、これもまた当然の責任の取り方だと思います。部下の手柄は上司の手柄、上司の失敗は部下の責任ではなかったんですね。

 さらにこれから金融庁の厳しい立ち入り検査があるでしょう。半沢直樹に二度も煮え湯を飲まされた黒埼検査官が報復に出る番です。経済産業省は東電ほったらかしなんでしょうか?天下りがたくさんいるからかな?

 ところで、反社会的な勢力とはどういう勢力なんだろうか?今回は893のことなんでしょうが、中核派のような過激派はそのカテゴリーに入るのだろうか?自分が社会派だと思い込んでいるプロ市民だって現実は反社会的だと思うけど。ついでに新興宗教だって十分反社会的だと思うけど。一番反社会的な勢力とは?霞が関の省庁だったりして。

 

 こうした事件で責任を取るために「上」があるはずですが、役員たちが報酬を減らされたり止められたところで生活に影響がないのですから大したものです。役員報酬減らされて生活のために夜中にコンビニでアルバイトしている常務や専務が出るようなら、「えらい!」と言えますが、少し下々の生活を肌で感じる必要もある気がします。

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時の過ぎ行くままに

2013年10月26日 | 日記・エッセイ・コラム

 「抑圧」「粛正」。共産主義の代名詞のようなものですが、案外これって「正義」にも通用する要素で、正義の使者って簡単に悪者を抑圧して粛正してしまいます。どちらかというと「正義」の方が残酷でシビアなのかもね。

 ハリウッド映画なんぞ実に単純明快で、悪者はどこか甘さがあって捕らえた正義の味方を即決で殺さず生かしておいて、逃げられて報復されるのはよくあるパターン。このとき正義の連中は悪者に対していっさい慈悲なし。
 「ダイ・ハード」などあれだけ破壊をすればどっちが悪者か?わからないくらい。映画は無事事件解決で粋なジョークをかましてそこで終わるけど、事件の事後処理ってホント大変なんです。あれだけインフラぶち壊して復旧させるのに予算どうするんだろう?あぁ、それでUSAは国債大量発行しているんだ。

 

 
 第二次大戦中、USAが戦争正当化のプロパガンダ映画として作った「カサブランカ」という名作があります。「君のひとみに乾杯!」は有名な名セリフとなりましたし、劇中に使われる「時の過ぎゆくままに」は名曲として今でも親しまれています。

 私、イングリット・バーグマン大好きなので何度もみた映画です。ハンフリー・ボガードは嫌いですが・・・。
 時は第二次世界大戦のさなか、USAに嫌気をさしたハンフリー・ボガード扮するリックはパリに出ましたが、パリはナチスドイツによって陥落し、リックは今のチェニジアの首都、当時はフランス領カサブランカに移りバーを経営しています。
 そこへイングリット・バーグマン扮するイルザがやってきて、バーのピアニストの黒人のサムに気がつきます。このサムこそかつてパリの簿ガードの店でピアノを弾いていた人物でした。「サムあの思い出の曲を弾いて」とリクエストするのが「As time goes by(時の過ぎゆくままに)」でかつて恋人であったリックとイルザの思い出の曲でした。ペンペン。
 その後は思い切り中略して、そういうわけで実はバーグマンはハンガリーの独立運動をしていた人物で、本物の恋人とUSAに亡命するためにカサブランカまで逃げてきたわけですが、そこには既にドイツ軍が入り込んでいました。
 リックは二人の亡命を阻止しようとするドイツ兵を殺して、二人を飛行機に乗せますが、このときのセリフがかっこいい。
 「俺はこんな男だが、他人の土地に上がり込んで好き勝手なことをする奴を許すことができないんだ!」
 すばらしい!実にすばらしい!じゃあ、てめえがいるカサブランカは誰の土地なんだ?てめえの足元見てもの言いやがれ!と感極まるのは変わり者だけ?
 歴史的なお笑いシーンですが、観客の感動の内に飛行機は絵に描いたような夜霧の空港を飛び立っていきました。ペンペン。

 USAの「正義」が凝縮したような名作です。

 

 美貌に自信があるロシア女性がこの映画を見ると、イングリット・バーグマンをアップで写すときの映像にソフトフォーカスのボカシが入っていることが気になるそうです。皺が多かったからとか、そばかすがひどいんだとか、ロシアの女性なら美しさが違うからこんな小細工はいらないと自信をお持ちのようです。

 イングリット・バーグマンの魅力って知性美だと思うのですが、同時代のエリザベス・テイラーのようなだらしなさがない。
 カサブランカの映画は駄作だけれど、イングリット・バーグマンだけは輝いています。

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野菜

2013年10月25日 | 日記・エッセイ・コラム

 悪天続きで野菜の値段が高くなっていますが、うまく当たれば農家は大喜び。野菜農家の知り合いは雨の中目の色変えて作物の収穫にいそしんでいます。

 ちょこっと顔だしたら規格落ちのほうれん草をたっぷりもらいました。一束150円前後で取引されているようですから、末端価格にすれば4-5000円分のブツです。

 食べきれない分は茹でて冷凍して冬の野菜にします。

 

 「相場なんて面白いもので、人の不幸が蜜の味になるんだよな。自分の努力だけじゃどうにもならないのだからヤクザな世界だよな。」

 と、申していましたが、株式相場に右往左往する上場企業同様、農家も相場に右往左往しています。

 相場に左右される野菜農家と、価格比較的安定している米農家では農家の気質も違います。米中心の農家は温厚でのんびりしていますが、野菜農家はテンションが高い人が多いです。同じ野菜農家でも大手スーパーなどで契約生産している農家はゆったりしていますが、平均野菜農家のほうがフットワークはよい。

 彼らにとっては野菜相場という不安定な要素もある種のゲームで、これを楽しんでいるふしもありますが。

 日本各地に大雨をもたらした台風27号も明日の午後には東に離れそうですが、今月はほとんどおてんとうさまを拝んでいません。

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白い影

2013年10月24日 | 日記・エッセイ・コラム

 濃霧注意報が発令されるほど霧が濃い一日でした。霧と言ってもお隣の国のようにPM2.5の霧ではなく、雨になりかけの湿度が高い状態の発生する健全な霧なのでご心配なく。

 霧が濃くなって薄暗くなると熊が出てくるんですよ。夜行性の動物ですから多分夕方になったと勘違いして「仕事に出かけるか」と出てくるのでしょうが、こういう日は要注意です。

 ところが、熊さんの黒い影ではなく白い霧の中、道路を横切る白い影を見かけました。あれは何だったんでしょうね。運転をしていたのは私ですが、助手席に乗っていた人もしっかり見えたそうで、「帽子をかぶった子供みたいだったけど、かつてこのあたりで事故でもあったのかな?」なんて話していました。

 

 こういうのは第六感になるのかな?

 知らない街に出かけて、条件的には日当たりも風通しも良い見晴らしの良い場所で、「なんか妙に気味悪いところだな。」「あまり長居したくないな。」などと感じる場所が時折あります。大体こういうところでは何かしらの事件や事故があった場所で、後で話を聞いて「やっぱり!」と思うことが多々あります。

 この世のものではない得体のしれないものに限らず、山で危険を察するときもこうした「感」が働くことはよくあります。

 そういえばこの秋に気が付いたのですが、山で熊に出くわすとき、真っ先に感じるのは何やらわけのわからない「感」で、このあたりにいるんじゃないのかな?と事前にある程度気になります。

 その次が臭いで、熊なら動物園の熊野檻に漂う獣臭がします。イノシシなら豚小屋のにおい。シカはこの時期なら小便とアンモニアの匂いがします。

 その次は音ですね。木の枝などを踏みつけて歩く音で近くにいることがわかります。

 その次が視覚で、視覚で野生の獣をとらえる時はかなり危険な距離感です。

 最後に触覚でしょう。ここまで来たらもうアウトですね。熊を触感でとらえる時は大体ひっぱたかれていますから。

 

 それでは今日見かけた白い影は?得体が知れないだけに恐怖感を感じます。

 清めのラーメン食って早めに寝ます。

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韓流スター

2013年10月23日 | 日記・エッセイ・コラム

 ヨンさまが映画祭かなにかで日本に来ているみたいですね。最近韓流ドラマをみなくなったので韓流スターもご無沙汰ですが、映画祭の名目で実はこのところ冷え込んでいる日韓関係修復の特使だったりして。

 
 
 もはや飽きっぽい日本のおばさまたちへ韓流スターのの神通力もかつてほどではないと思いますが、あのブームはあれで効果があったのではかろうか?日本のドラマの品質がよくなった気がします。役者も小汚い格好した下手な役者が姿を見せなくなりましたね。

 
 逆に韓国は粗製乱造で歴史物に至っては余りに自分たちのファンタジーを込めすぎてお笑い草になる始末。「冬ソナ」と「オールイン」あたりでやめておけばよかったんです。

 

 
 
 所詮、電通の仕掛けたこと。安いギャラで俳優は集まるし、電通が韓国に無理させてきたんだね力もないのに。ニュースなんかでも韓国戦となると「永遠のライバル」なんて扱いして、それを真に受けた韓国もおろかですが、無理して見栄張りすぎたんですよ。同じレベルであろうはずがないのに、日本も譲歩しすぎたね。その反動が「無視」。こうなったときの日本は怖いよ。まぁ、電通は東京オリンピックでしばらく食っていけるから、もう韓流なんざどうでもいいんでしょうけどね。

 
 
 韓流ドラマ衰退の要因にイ・ミョンバク大統領天皇陛下にたいする不遜なものの言い方があったことがあげられていますが、それ以前に既に飽きられていた頃でしたので、タイムリーな発言だったんでしょう。
 韓流ブームもいい引き際だと思います。
 
 中韓に限ったことではありませんが、高飛車に上からものを言う人たちの対策で無視したり逆にこちらが高圧的にでるのは案外効果があるもので、威張りたがる人ほど気が弱いものです。

 

 ところで、あの裏付けのない自信はどこから出てくるのでしょう?中韓に限らず、威張る人は妙な自信を持っています。たとえそれがぜんぜんピントはずれでも。
 クレーマーなんて類も同じですね。変な自信を持っている。「被害者」と言うポジションが力を持つことをあざとく察しているのでしょうが、「自分の不快感」や「妬み」を被害意識に狡猾に結びつける感覚に炊けていたりします。しかも、こう言った人たちの生活環境が意外と「弱いものが悪」の環境だったりします。だから少しでも自分が強気に出られる居場所を探すとそこを突破口にしようと躍起になる。

 
 
 弱者救済なんてものは強いものが余力と意識を持っていて「惻隠の情」で成り立つもので、はじめから「弱者の権限」なるありもしない妄想振りかざして「たかり」にくるのは筋違い。
 世の中平等なんて共同幻想で、強者が歩み寄り弱者が努力して平等にするべく努力はしても、なにもしないで平等なんかじゃないんですよ。

 

 そりゃそうと、イケメンブームが去ってくれるとおぢさんはとてもうれしいのですが、韓国女優の美貌はいいよね。歴史同様整形だらけですが。

 
 
 

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ミミズク

2013年10月22日 | 日記・エッセイ・コラム

 ミネルバのフクロウは黄昏時に飛び立つ。
 200年前にへーゲルという暇なドイツ人が「法の哲学」という睡眠薬のような本の序章に書いた名言です。

 解説はいろいろ諸説あるようですが、「知」の象徴であるフクロウですから、昼という一つの時代が終わると夜に新たな「知」が目覚めることとか、ミネルバという女神が戦のためにフクロウを飛ばして相手の情報を探ったことから、新しい時代に向けて常に準備をしておけという意味だとか、30年も前に授業で聞いた話なのでうろ覚えですが、あんときゃあれだ!「精神気象学」がレポートの課題だったんだ!まぁ意味がわからねぇのなんのって、どうでもいいようなくだらないことをクドクド歯切れの悪い言い回ししやがって、「おう、言いたいことがあればはっきり言えよ、一応聞いてやるから、どうなんでぇ、こっちとら江戸っ子じゃねぇけど気が短いんだ!」と今でも思い出すだけで殺意と睡魔が襲ってくるような本なので読むには値しません。

 あ~気持ち悪いこと思い出してしまった。

 そのあと課題がキルケゴールだったんだ。こいつがまた煮えきらないくだらない男で「てめぇ、○○タマついてんだったらさっさと押し倒してつっこんじめぇ!」とケツ蹴っ飛ばしてやりたくなるような男でして、カントはじめ嫁も来ないような変質者の本ばかり読ませる教授がいたことを「不快な感覚」として思い出してしまった。

 

 
 夕方、まさに黄昏時の午後4時過ぎ。頭上を何かが横切ったかと思ったら十数メートル先の地面をかすめ、モグラのような物をつかんで消えました。大きさから察するとフクロウではなくミミズクでしょう。

 
 台風の影響で一日霧雨が降る天気でしたが、同時に一日中夕方のような暗さでした。ミミズクだって早めに営業を開始したのでしょう。しかも、雨のおかげでたっぷり水分を含んだ土から、苦しくなってモグラが顔を出すのもありがちなこと。へーゲルの理論を発展させると、悪天候で時代が予想より早く変わると言うことなんでしょうか?
 そんな哲学的な意味とは、無関係にミミズクは餌をあさっているだけです。ほかに意味なんてねえ。

 

 本当はミミズクの捕食に関しての考察を書く予定でしたが、昔の哲学の授業のことを思い出して来たら考え変わった。「意味なんざねぇ!腹が減ったら飯を食う!」それだけです。

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功罪

2013年10月21日 | 日記・エッセイ・コラム

 「功罪」という言葉があるが、台風にも「罪」ばかりではなく「功」の部分も当然あります。
 その一つとも言える事態だと思いますが、このところ毎週日本を訪問している台風のおかげで、中国のPM2.5が日本に飛んでこないで中国国内に居座っているようです。
 台風が防護壁となって飛来を防いでいるんですね。

 おかげで被害著しいのが黒竜江省のハルビンでPM2.5の霧で空港は閉鎖、道路も視界が悪く走れたものではない。日本の基準なら最高レベルの30倍の飛来数で、およそ人が住めないような状態になっているようです。
 冬の風向きを考えるとあのあたりが北西の風となって寒波を伴ってやってくるので、楽観視していられませんが、とりあえずこの強烈な汚染大気は台風が居座ってくれているおかげで日本間で到達できないみたいです。今のところは。

 

 ところで、何でこれほど汚染微粒子を含んだ大気になるのか?と問われると、質の悪い石炭を大量に燃やすからで、この季節になるとハルビンでは暖房が使われる10月半ばになると町の空気が石炭特有の酸っぱい臭いになります。
 ハルビンなどの都市の住環境はそのほとんどが旧ソビエトをモデルにした集合住宅なので、暖房はセントラルヒーティング。これはこれで本来効率がよいはずですが、何しろボイラーが熱効率は悪いし、住民のみならず工場も政府含めて自分のことしか頭にないので排ガス対策なんて考えていないからこのザマさ。

 
 元々ハルビン付近は周辺の内蒙古自治区で石油や石炭がでるから、化学工場などが多く、日本ではお目にかかることができなくなったあの懐かしい光化学スモッグなども現役バリバリで活躍しています。夏の天気の良い日など目がチカチカして頭が痛くなってきますが、光化学スモッグの知識がない彼らは「熱射病か?」とお気軽にすませているので問題にもならない。

 ハルビンの近くに大慶という街があり、ここは石油の産地です。日本からの円借款の一部をここの石油で返還する約束になっていたんですが、今世紀初め頃に自分たちの石油が足りなくなったから約束も反故になっています。
 そんな経緯もあり、PM2.5でハルビンが大変なことになっているといわれても「そうですか、ごくろうさま」としかいいようがありません。

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密造酒

2013年10月20日 | 日記・エッセイ・コラム

 インドで密造酒を飲んで大量の死者が出ている模様です。今の時点で42人。 

 工業用のメチルアルコールが混入していた模様です。

 密造酒事件はロシアではよくある事件で、一説では交通事故で死ぬ人より多いなんてうわさも流れています。ロシアではご家庭で作る心のこもった密造酒をサマゴンと言いますが、蒸留酒を作る設備なんぞちょっとした学校の理科室並みの設備を作り上げたおっさんもいます。

 ソビエト末期は密造酒作りも産業で、エリツィンなどこれで財を成したといわれていますが、近年では趣味の延長線上に密造酒作りがあるようです。

 90年代のロシアのことですが、中国から輸入したウォッカにあたる人が続出したなんて事件がありました。日本より先にロシアが中国食品の被害を経験しています。

 戦争中の日本など石油燃料が手に入らないためにエチルアルコールを燃料として飛行機を飛ばしていたこともあり、航空機用の燃料を横流しして売る売人がおり、まれにメチルアルコールが混入した航空燃料を飲んで失明したり命を落とす人がいたそうです。

 戦中は私の村にも馬車に航空燃料が入ったドラム缶を乗せて売りに来る密売人がいたそうで、私の祖父がこれを買って飲んでしまい、「先生、何とか命だけは助けてやってくれませんか?」と大騒ぎになったそうです。

 幸い命もとりとめ失明もせずに済んだのですが、あの逼迫した状態の中でも、こうしたしょうもない事故が多々起こっていたのですから庶民は偉大です。

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木耳

2013年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

131019 一見「ふきでもの」のように見えますが、中華料理で有名なキクラゲです。

 キクラゲを漢字で書くと「木耳」で、日本人には木に生えるクラゲに見えたものが、中国人には木の耳に見えたんでしょうね。

 日本ではキノコ類を採れた状態で調理することが多いのですが、中国料理では一度干してから調理するケースが多く見受けられます。これは移動距離が長いから乾燥させたほうが良いということもありますが、干したほうが味が深まることが大きいようです。貝類も中国では干してから調理するケースが多く、確かに干したほうがダシは良く出ます。

 野菜炒めの具にするにはちょっと小さかったのでそのままにしておきました。 

 

 19日から「人類資金」がロードショーだとかで知人は高崎に乗り込んでいきました。第二次大戦中の「M資金」をモチーフにした映画だそうですが、そんな金があったら日本は負けていなかったのでは?と思えてなりません。

 徳川の埋蔵金にしても、幕末の財政破たんした幕府が巷で言われるほどの金を持っていようはずもないのですが、ロマンがロマンを呼び話は大きくなる。

 私が子供のころに埋蔵金を掘っている爺さんがいました。太田さんと言って元東電の職員だったと思いますが、あちこち掘り返しては埋め戻していたようです。今でもこの人が掘った穴の跡が見つかることがあります。

 ひそかに、道を歩いていて埋蔵金でも見つからないかな?と思うときはありますが、宝くじに当たるより確率は低い。

 

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山菜採り

2013年10月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 台風27号が接近しているので、土日はあまり天気が良くないみたいです。

 伊豆大島の土砂災害で、役場の避難誘導が遅かったことなどが問題になっているようですが、時間帯やあの雨を考えると困難もあったことでしょう。

 あの日の朝6時ちょっと前に私も雨がっぱを着て地区の側溝の点検などに出かけましたが、正直、外に出ることそのものに危険を感じました。現実はこちらではわずか40-50mmの雨だったんですが、国道ももっと大きな雨を予想して峠を封鎖していました。

 さてもしもの時、この雨の中でどうやって人を誘導し、それ以前にどこに誘導するのか?なんて考えると、判断に困る思いがしました。

 「想定の範囲外」の時どうなるか?案外その場のひらめきが正解だったりします。が、準備は必要ですね。

 伊豆大島といえば昭和61年だったかな?火山の大爆発があって、中曽根首相の鶴の一声で全島島民が避難した災害がありました。この時もメディアでは賛否両論あったのですが、結果的には有意義かつ重大な決断だったと思います。

 大きな危機が迫っているときに有効なのは「鶴の一声」を出せる「人物」がいるかいないかで、残念だがら民主的な合議制はこうした時には機能しないものです。

 

 

 さて、話は変わりますが、このところやけにヘリコプターが上空を飛んでいるので何かあったのかな?と感じてはいましたが、山菜採りが二人ほど帰ってきていないみたいです。それぞれ別の山菜採りで、異なる山に入った模様です。

 どのあたりなのか?特定ができていないようで、消防団の山狩りもまだ出ていないみたいですが、帰ってこないのが地元の人ではなさそうなので、場所の特定も難しいみたいです。

 3-4年前だったかな?やはり今頃の季節にキノコ採りのおばさんが行方不明になり、春に白骨で発見されたことがあります。この時特徴的だったことですが、死体が林道の土手の上にひっぱりあげられた形跡があり、大型のけものがかじりついた形跡が骨に残っていたそうです。

 多分、死亡した後、熊が土手の上にひっぱりあげて食べたのだろうと見解が出ましたが、ツキノワグマが人肉を食べるのか?と話題になりました。基本的に雑食なので「殺してまで食べないだろうがそこにあれば食べるだろう」という結論になりました。中国ではパンダが人を食べたという話もあります。

 今朝も山の上では霜が降りたみたいですが、行方不明の二人が生きている可能性はかなり低いと思っていますが、早く見つかってほしいと願っています。

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山鳴り

2013年10月17日 | 日記・エッセイ・コラム

 今朝、雲の切れ間に谷川岳と武尊山の頂上が白くなっていることに気がつきました。寒いと思っていたらとうとう雪が降り始めたようです。

 

 9時ごろ、吹越と呼ばれる雪が私の頭上に舞っていました。山の上に降っていた雪が風で里まで飛んできたのでしょう。

 

 昨夜、というのか今朝というべきか、真夜中の3時ごろですが、山鳴りの音で目が覚めました。よく聞き耳を立てているとヒューヒューと風の音は別に聞こえ、ブォーンと大きなトラックのエンジン音のような低い音がずっとなり続けていました。

 どこかで地滑りでも起きているのだろうか?大地が揺れる前哨だろうか?窓の外に空飛ぶ円盤が来ていたりして、なんてことを考えながら音の原因を考えているうちにまた眠ってしまいました。

 5kmほど離れて土地でも同じような低い響きが聞こえたそうで、地震でも起きる前触れじゃなかろうか?

 こうした「よからぬ予感」は常に頭のどこかに置いておくといざという時に慌てることがありません。宝くじと違って「よからぬ予感」は外れて何ぼです。

 よからぬ予感まで至りませんが、USAのデフォルト危機も筋書き通りに土壇場で法案が可決してとりあえずその場しのぎになったようです。

 株式に投資している高校の先輩は「どうせ土壇場で法案可決して債務不履行は回避されるから心配ない。」と平然としていましたが、こうした人たちが多かったのか?大きな混乱もなかったようです。

 それより韓国経済lがいつ破たんするのか?こちらのほうがはるかに現実的ですし、今度ばかりはお人よしの日本人も「黙っていない」どころか「無視」でしょう。

 大小中華の心配より、山鳴りが予感させる次なる災害への心配をしたほうがよさそうです。

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