春休み備忘録その２☆

春休み備忘録その２。
この日もお弁当を作ってオデカケ。

大きな遊具もまだまだ楽しいけれど、年齢的にはもう少しハードなものにもＴＲＹしたい頃。
この鉛筆山はちょうどよかった。
何度かＴＲＹして、最後には左右両方からヒョイヒョイできるように。

ターザンロープ好きは変わりなし。


この公園は常願寺川沿いにあるのだが、まるで海浜公園のように松の木が多い。


鉛筆山を攻める小鞠を後目に、マツボックリを拾い集める。
東京に帰ったら、マツボックリもそうそう手に入らない。
荻窪駅前の花屋さんで、クリスマス前に一個１００円で売っていたぐらいやし。
富山なら巨大ボックリがゴーロゴロ。


そして、春を発見。
ようやく梅が開花。



こちらはトサミズキ。


春休みはまだまだ続く・・・・・

初コメダ～春発見☆春休み備忘録その１

絶賛春休み中（←なんじゃそりゃ）。
花粉にまみれ、洟をかみかみ、目をしょぼつかせながら頑張っているワタシ。
以降、春休み備忘録。

ある日はコメダ初体験。
（小鞠の、です。ワタシは勤め人時代の初任地が名古屋）


また　ある日は動物園（富山ファミリーパーク）へ。
そんじょそこらにフキノトウ！
これだけフツーにフキノトウがあれば、そりゃ富山の人は土筆は食べへんよね、と納得してしまう。


２～３月中旬までは閉園していたファミパ。
フラミンゴたちも部屋の中でおこもりしていたのだろうか？
汚れなくキレイな羽。


また別の日には、庭でゴロゴロ。


☆オマケ☆

「ファミパに小鞠に似たドーブツはいたかい？」（ＢＹダンナ）
「いたいた。カヤネズミ」（ワタシ）
（小さくてシャカシャカ動いている）
「小鞠、ママに似たのがいただろう」（ダンナ）
「あーはいはい、どうせ軍鶏でしょ」（ワタシ）
(目つきが鋭く好戦的、というか喧嘩腰ということらしい）

「パパに似たのもいたよねー小鞠。」（ワタシ）
「うん。いたいたー　休みの日のパパ」
↓
↓
↓
カピバラさん。