東京では集団登校がない。
昨日が、小鞠の人生最後の集団登校♪
まず、近所の3人で集合。
行ってきまーす♪
班長の後ろを一生懸命ついていく小鞠。
4年生男子は、いつもはずれて歩く。
班長も去年(当時副班長)まではそうだった。
これが小学生男子。いかにも小学生男子。
交差点で、町内のもう一つのグループと合流。
前から、6年(班長)・1年・3年(小鞠)・5年・6年生(副班長)。
(1年生とほぼ変わらないチビっぷり・・・)
雪深い時期には特に、集団登校は本当にありがたかった。
小鞠が一年生の時は、
「遅っせーな」
「早く歩けヨ」
と後ろからせかしていた男の子。
高学年になって、小鞠が雪に足をとられて滑ると、
「大丈夫か」
と声をかけてくれるようになった。
いまでは、後ろをたびたび振り返ってくれる頼もしい班長に。
学校に着いた時、
「いままでありがとう」
と言えたらしい。
ツンツンと背中を何度もたたいて、やっと後ろを振り返ってくれたんだとか。
「何も言わなかったけど、聞こえたのかなー?」
大丈夫。
周りに他の子がたくさんいると、照れくさいモンだからね。
うなづいてくれたんだったら、聞こえてるヨ。
昨日が、小鞠の人生最後の集団登校♪
まず、近所の3人で集合。
行ってきまーす♪
班長の後ろを一生懸命ついていく小鞠。
4年生男子は、いつもはずれて歩く。
班長も去年(当時副班長)まではそうだった。
これが小学生男子。いかにも小学生男子。
交差点で、町内のもう一つのグループと合流。
前から、6年(班長)・1年・3年(小鞠)・5年・6年生(副班長)。
(1年生とほぼ変わらないチビっぷり・・・)
雪深い時期には特に、集団登校は本当にありがたかった。
小鞠が一年生の時は、
「遅っせーな」
「早く歩けヨ」
と後ろからせかしていた男の子。
高学年になって、小鞠が雪に足をとられて滑ると、
「大丈夫か」
と声をかけてくれるようになった。
いまでは、後ろをたびたび振り返ってくれる頼もしい班長に。
学校に着いた時、
「いままでありがとう」
と言えたらしい。
ツンツンと背中を何度もたたいて、やっと後ろを振り返ってくれたんだとか。
「何も言わなかったけど、聞こえたのかなー?」
大丈夫。
周りに他の子がたくさんいると、照れくさいモンだからね。
うなづいてくれたんだったら、聞こえてるヨ。
言うタイミングが難しかったそうです。
今年の夏も猛暑とのこと。
東京生活のために自転車買ったのですが、はたして暑さに負けず乗り切れるのかどうか・・・
とりあえず荷造り頑張ります~
大雪で歩道がなくなり、雪山を越えていった冬。
絶対忘れないと思います~~~~
カラッとしてる、というには暑すぎます東京。
以下、理由。
確かに富山は湿度は高いですが、東京のほうが夏はつらいです。
・自然の風がない(田んぼや川を渡る風はけっこう涼しかった)
・アスファルトの照り返しが厳しい
・車はあまり使えず、買い物は自転車か徒歩、日向にいることが多い
富山の人は「富山が一番暑い」と言うんですけどね。
富山の大人は、炎天下を1キロ2キロ歩くなんてまずないですからね。
男の子は特に照れ屋さんだから…ちゃんと伝わってますよ。大丈夫。
自分も子供の頃、転勤組だったのですが
こんな風に皆にちゃんとご挨拶できてたかな~と思い出し、ジンワリとしてしまいました。
東京に戻られるとのこと。
落ちつくまでは色々と大変かと思いますが、暑さに負けずご自愛くださいね。
小鞠ちゃんとの楽しいお出かけ記事も待ってます♪
みんな、成長しているんですね~;;
小鞠ちゃん、ずっと富山の集団登校のこと、忘れないで下され。
東京も暑いでしょうが、こっちよりはカラッとしてて過ごしやすいでしょうか^^