近くの図書館にて落語会。
おなはし会担当しているのとは別の図書館だが、一番足を運ぶのはココ。
開館20周年記念行事、だそうです。
定員40名の予約制。
幼児&おはなし会用スペースに高座。
隣の多目的ホールが客席。
「大型えほんはここで読んでね」のPOPが見えているのは当然といえば当然。
提灯もしつらえてある。
と思いきや、赤い風船。ナイスアイディア。
(噺家さんがツイッターで軽くつっこんではりました)
☆柳家さん若 「粗忽の釘」
ググッて見ると、蜘蛛をやっつけるために釘を打つ、というのはさん若さんのオリジナルだと書いている方がいた。
蜘蛛~?!と想像して余計におかしかった。
小鞠が笑い転げていた。
夫婦の会話が我が家っぽかった気がする。
☆柳家喬之進 「そば清」
羽織を脱がないので「どうして?」とずっと気になった。
脱がない噺もあるし、必ずしも脱がなくてはいけない訳ではない、と後で調べて知る。
オチの意味がわからずキョトンとしていたが、小鞠が教えてくれた。
負うた子に物を教えられ。トホホ。
でも、後ろの老紳士も奥様に
「どういう意味じゃ?」
と尋ねていたので、少しホッ
小学生以上対象の会だったが、小学生は4、5人。
60代70代がほとんどでした。
おなはし会担当しているのとは別の図書館だが、一番足を運ぶのはココ。
開館20周年記念行事、だそうです。
定員40名の予約制。
幼児&おはなし会用スペースに高座。
隣の多目的ホールが客席。
「大型えほんはここで読んでね」のPOPが見えているのは当然といえば当然。
提灯もしつらえてある。
と思いきや、赤い風船。ナイスアイディア。
(噺家さんがツイッターで軽くつっこんではりました)
☆柳家さん若 「粗忽の釘」
ググッて見ると、蜘蛛をやっつけるために釘を打つ、というのはさん若さんのオリジナルだと書いている方がいた。
蜘蛛~?!と想像して余計におかしかった。
小鞠が笑い転げていた。
夫婦の会話が我が家っぽかった気がする。
☆柳家喬之進 「そば清」
羽織を脱がないので「どうして?」とずっと気になった。
脱がない噺もあるし、必ずしも脱がなくてはいけない訳ではない、と後で調べて知る。
オチの意味がわからずキョトンとしていたが、小鞠が教えてくれた。
負うた子に物を教えられ。トホホ。
でも、後ろの老紳士も奥様に
「どういう意味じゃ?」
と尋ねていたので、少しホッ
小学生以上対象の会だったが、小学生は4、5人。
60代70代がほとんどでした。