甲斐さんがコメンテーターとしてご出演ということで
予想通り？長くなっております(笑)
続いての話題は「刺傷で重体・アイドル意識回復」
南キャン・山ちゃんは「距離感の近すぎるイベントが取り沙汰されてるけど
あの方のファンにヤバイ奴がいた(ということ)
兆しはＳＮＳにあったと言われてるから、規正法を厳しくして欲しい」と…
「奥様がアイドル」のヒロミさんは
「アイドルって言っても、結構ベテランだから(笑)時代が違う」と話され
東野さんから「どうですか？」と振られた甲斐さん
「地下アイドル」という「プロダクションに所属してない
マネージャーもいないというような」状況下では
「ネットでやり取りしたり、チケットを買って貰ったり
直接交渉の場がどんどん増えるからじゃないですか？
増えれば増えるほど、ファンの妬み、怨恨、逆恨みが増幅していくから
そこが恐いですね」…とおっしゃってましたが
ヒロミさんが
「やってる方は、不特定多数の人に好かれたい、知られたいと思ってるけど
好きになる人は、自分のことを好きになって欲しいと思ってる
受け手側にその意識が乏しいとこんなことになっちゃうよね」
…と話されていたように、アイドルでなくとも見られる側の立場として
甲斐さんご自身はもちろん、kainatsuさんのことを考えても
他人事じゃないでしょうね？(汗)
ただ、女子高生棋士の紅さんが、それまで応援して下さってた方から
インタビューの答え方について
「もっとこうしろ」などと書かれた手紙を貰って怖かったと話されてる時に
「飛車角投げるとか」と口を挟まれた甲斐さん(笑)
紅さんは、驚かれながらも「フフフッ」と反応して下さったものの(笑)
東野さんは、甲斐さんに「笑ってくれましたよ(笑)」とおっしゃるし
松本さんには「おしゃべりだからね」とフォローされるし(笑)
ヒロミさんは、甲斐さんの肩を叩きながら
紅さんに「ごめんなさいね」と謝られるし(笑)で「困ったちゃん」状態(苦笑)
でも、松本さんも「今のアイドルは中華テーブルみたいなもん
…真ん中に置いて、みんな好きな角度で回すんやから
それを独占しようとする奴がおるから」と話され
「よく判らない例えだったね」と反省…なさったそばから
「シェア出来ない奴は中華料理行ったらアカン
…この例えもよく判らんかったね」と…(笑)
東野さんから「確かにそうなんですけど
そういうこと言うの止めて貰っていいですか」と言われ
「二度と言いません！」宣言(笑)
続いて「元キンコメ・高橋被告の保釈」についての話題
「よく一緒にイベントをやってた」山ちゃんは
「楽しくて良い人だった記憶があるんで
罪を償ってから、もう一度やりたいと言うなら手伝いたい」と話されてたけど
ヒロミさんは「覚醒剤とかと似てて
［癖］というか、なかなか止めるのは難しい
これから先、たぶん一生ずっと欲望を抑えていくのは大変だと思う」と…
奥さんは、かつて［癖］で罪に問われたプロ野球選手の方が
その後、某球団でプレーなさっていたのを見て
野球センスとは関係ない事件とはいえ
「［癖］がなくなった訳じゃないよね？」と
当時に自分が言ったことを思い出したらしく
フクザツな顔をしておりました(汗)
甲斐さんは「育った環境とか、大人になるまでに色んなことが
…どうも20代にもあったみたいだけど
そこのせいには出来ないですからね」
「みんな一人前の男になっていく時に
自分をどれだけ磨いて、自分を作っていくか、そういう勝負なんで
貧乏のせいに出来ないのと同じことじゃないですか？」
「［癖］の問題もそうなんですけど
変な話ですよ、小学校の時にガムを盗ろうとして見つかっちゃって
あっ、こんなことしちゃいけないんだ
…みたいなことで大人になっていく
ヤケド程度で済むというのと
ここまでこう行っちゃうと堪えるしかないですもんね」と
ご自身の体験(苦笑)を交えて語っておられました
松本さんは、前週のゲストでいらした大川(興業)総裁が
高橋さんの「受け入れに積極的ですよ
ウチはリサイクルですから(笑)」とおっしゃってたと話され
相方の今野さんが「すごい頑張ってるから、それが良かったなあ」と…
甲斐さんもセイヤングで
「下町ロケットでの演技も良かったし
今野、応援してるからな！大好きだから！」とおっしゃってましたよね
「あなたが取り上げてほしいニュース」で
「つぶしたい若手芸人ランキング」を紹介された山ちゃん(笑)
第５位のヤーレンズ・出井さんは
ハートがとてつもなく強くて、漫才もロケも上手く
伊集院光さんも「彼はスゴイ！」とお誉めになってたとか
第４位のトレンディ・斉藤さんは
ルックスやキャラクターが面白いと思われてるけど
ナレーションが上手いので
「天の声」的なポジションで評価され始めると
「すごいジャマなんです！」と話されると(笑)
松本さんが「そうか、ヤーレンズ、覚えた」とおっしゃるのは判るけど
ナゼか(笑)甲斐さんも興味深げに頷いてらしたり
「斉藤さんの声」に「へぇ！」って顔をなさってたり
すっかり「芸人さん」モード？(笑)
ちなみに、奥さんは斉藤さんのナレーションを聞いたことがあるそうで
その上手さはともかく、声が美声すぎて
「最初は誰だか判らなかった(苦笑)」らしく
映画のアフレコといった映像のジャマにならない方がいい場合にはアリでも
「天の声」的には、山ちゃんのように
声だけで誰か判る人の方がいいんじゃないかと言ってました(笑)
第３位のハリセンボン・春菜さんが
「スッキリ！」のＭＣに決まった際に
「俺じゃねぇんだって酔いつぶれた日があった」とか(笑)
第２位のハライチ・澤部さんは「みんなに愛されてるし、公私ともに絶好調
嫁キレイ、子供ふたり、無いもんばっかりです」とか(笑)
第１位が、ニューヨーク・屋敷さんなのは
「ワードのセンス、返しのスピード、仕切りの上手さがかなりある
これに知名度がついたら手がつけられない」ので
「早くつぶれて欲しいんです」と
それぞれ、つぶしたい理由を説明なさって
「お気づきの通り、クズです(苦笑)」発言(笑)
ヒロミさんは、山ちゃんのことを
「勉強好きだから、練習して考えてやりたいタイプ」なので
「ポッと出て来てヤラレちゃうのが一番イヤなんだと思う」と分析(笑)
確かに、松本さんもご存知なかったり
気づいておられないような芸人さんや、そのポテンシャルについて
深い洞察力を発揮なさってました
松本さんは「つぶしてやりたいとは思わない」けど
復活された有吉弘行さんや、引っ張りだこのマツコ・デラックスさんなど
「思わぬ所から伏兵みたいに出て来るのがコワイ」と話され
紅さんも「自分の実力を上げるしかない」と
「一番言っちゃいけない言葉(笑)」で
「ちゃんとグウの音も出なかった」状態に…(笑)
甲斐さんは特に発言されることなく、笑っていらっしゃいましたが
「人のやらない所でライブをやる」ことはもちろん
甲斐バンドとしての音楽や方向性を決められる際にも
個性、特性ということを常に意識なさって来た方ですし
まあ「ストーリーが見える曲を書こう」と思われたために
ドラマや映画の主題歌には使い難いって面もおありだったようだけど(苦笑)
何より甲斐さんの「音楽マニア」の血が(笑)
才能ある「若手をつぶす」よりも
世に広めたいという方向に向かわせておられるんじゃないかと…？(笑)
それはさておき…
吉本の男前ランキングが廃止…いったん取り止めというニュースに
前回１位のパンサー向井さんが「連覇を逃して残念そうだった」との話から
ブサイク・ランキングで殿堂入りを果たされた山ちゃんいわく…
(初代殿堂入りの)ほんこんさんが、ムチャクチャ優しくなった(笑)
ブサイクとしてどう生きるかを殿堂入りした日に教えてくれる(笑)
ほんこんさんが、背中を向けたまま
「金になるブサイクになりや！」とおっしゃったという話に
手を叩いて笑っておられた甲斐さん(笑)
「金の匂いがするかしないか、大きいですからね(笑)」とコメントされてました(笑)
余談ですが…この番組をご覧になった方のツイートで
「甲斐さんは若い頃は攻撃的な風貌だったが
普通にステキなおじさまになってる
ファンだったけど、又なるかも」というのがあって
奥さんいわく…お帰りなさい♪(笑)
ただ、特にファンではない？男性のツイートに
やたら「おばさん」というワードが登場していて(苦笑)
「性別不明になるくらい変わったってこと？(汗)」と奥さん
「男は老いるに従い、おじさんとおばさんに分岐する」との呟きに苦笑い
でも実は、奥さん達も…
甲斐さんがツアー先のホテルにチェックインなさった後
そのラウンジでお茶していて
ふと見ると、いつの間にか甲斐さんが
ロビーのソファーで新聞を読んでおられるのに気づき
ドキドキしながら視線を注いでいたら
もう一人の甲斐さん(笑)が、エレベーターから降りて来られ
フロントに向かわれるのを発見?!
ソファーに座っていらしたのは
甲斐さんと同じ赤いＴシャツにジーンズを召された
茶髪のおばさんだったんだとか…(笑)
予想通り？長くなっております(笑)
続いての話題は「刺傷で重体・アイドル意識回復」
南キャン・山ちゃんは「距離感の近すぎるイベントが取り沙汰されてるけど
あの方のファンにヤバイ奴がいた(ということ)
兆しはＳＮＳにあったと言われてるから、規正法を厳しくして欲しい」と…
「奥様がアイドル」のヒロミさんは
「アイドルって言っても、結構ベテランだから(笑)時代が違う」と話され
東野さんから「どうですか？」と振られた甲斐さん
「地下アイドル」という「プロダクションに所属してない
マネージャーもいないというような」状況下では
「ネットでやり取りしたり、チケットを買って貰ったり
直接交渉の場がどんどん増えるからじゃないですか？
増えれば増えるほど、ファンの妬み、怨恨、逆恨みが増幅していくから
そこが恐いですね」…とおっしゃってましたが
ヒロミさんが
「やってる方は、不特定多数の人に好かれたい、知られたいと思ってるけど
好きになる人は、自分のことを好きになって欲しいと思ってる
受け手側にその意識が乏しいとこんなことになっちゃうよね」
…と話されていたように、アイドルでなくとも見られる側の立場として
甲斐さんご自身はもちろん、kainatsuさんのことを考えても
他人事じゃないでしょうね？(汗)
ただ、女子高生棋士の紅さんが、それまで応援して下さってた方から
インタビューの答え方について
「もっとこうしろ」などと書かれた手紙を貰って怖かったと話されてる時に
「飛車角投げるとか」と口を挟まれた甲斐さん(笑)
紅さんは、驚かれながらも「フフフッ」と反応して下さったものの(笑)
東野さんは、甲斐さんに「笑ってくれましたよ(笑)」とおっしゃるし
松本さんには「おしゃべりだからね」とフォローされるし(笑)
ヒロミさんは、甲斐さんの肩を叩きながら
紅さんに「ごめんなさいね」と謝られるし(笑)で「困ったちゃん」状態(苦笑)
でも、松本さんも「今のアイドルは中華テーブルみたいなもん
…真ん中に置いて、みんな好きな角度で回すんやから
それを独占しようとする奴がおるから」と話され
「よく判らない例えだったね」と反省…なさったそばから
「シェア出来ない奴は中華料理行ったらアカン
…この例えもよく判らんかったね」と…(笑)
東野さんから「確かにそうなんですけど
そういうこと言うの止めて貰っていいですか」と言われ
「二度と言いません！」宣言(笑)
続いて「元キンコメ・高橋被告の保釈」についての話題
「よく一緒にイベントをやってた」山ちゃんは
「楽しくて良い人だった記憶があるんで
罪を償ってから、もう一度やりたいと言うなら手伝いたい」と話されてたけど
ヒロミさんは「覚醒剤とかと似てて
［癖］というか、なかなか止めるのは難しい
これから先、たぶん一生ずっと欲望を抑えていくのは大変だと思う」と…
奥さんは、かつて［癖］で罪に問われたプロ野球選手の方が
その後、某球団でプレーなさっていたのを見て
野球センスとは関係ない事件とはいえ
「［癖］がなくなった訳じゃないよね？」と
当時に自分が言ったことを思い出したらしく
フクザツな顔をしておりました(汗)
甲斐さんは「育った環境とか、大人になるまでに色んなことが
…どうも20代にもあったみたいだけど
そこのせいには出来ないですからね」
「みんな一人前の男になっていく時に
自分をどれだけ磨いて、自分を作っていくか、そういう勝負なんで
貧乏のせいに出来ないのと同じことじゃないですか？」
「［癖］の問題もそうなんですけど
変な話ですよ、小学校の時にガムを盗ろうとして見つかっちゃって
あっ、こんなことしちゃいけないんだ
…みたいなことで大人になっていく
ヤケド程度で済むというのと
ここまでこう行っちゃうと堪えるしかないですもんね」と
ご自身の体験(苦笑)を交えて語っておられました
松本さんは、前週のゲストでいらした大川(興業)総裁が
高橋さんの「受け入れに積極的ですよ
ウチはリサイクルですから(笑)」とおっしゃってたと話され
相方の今野さんが「すごい頑張ってるから、それが良かったなあ」と…
甲斐さんもセイヤングで
「下町ロケットでの演技も良かったし
今野、応援してるからな！大好きだから！」とおっしゃってましたよね
「あなたが取り上げてほしいニュース」で
「つぶしたい若手芸人ランキング」を紹介された山ちゃん(笑)
第５位のヤーレンズ・出井さんは
ハートがとてつもなく強くて、漫才もロケも上手く
伊集院光さんも「彼はスゴイ！」とお誉めになってたとか
第４位のトレンディ・斉藤さんは
ルックスやキャラクターが面白いと思われてるけど
ナレーションが上手いので
「天の声」的なポジションで評価され始めると
「すごいジャマなんです！」と話されると(笑)
松本さんが「そうか、ヤーレンズ、覚えた」とおっしゃるのは判るけど
ナゼか(笑)甲斐さんも興味深げに頷いてらしたり
「斉藤さんの声」に「へぇ！」って顔をなさってたり
すっかり「芸人さん」モード？(笑)
ちなみに、奥さんは斉藤さんのナレーションを聞いたことがあるそうで
その上手さはともかく、声が美声すぎて
「最初は誰だか判らなかった(苦笑)」らしく
映画のアフレコといった映像のジャマにならない方がいい場合にはアリでも
「天の声」的には、山ちゃんのように
声だけで誰か判る人の方がいいんじゃないかと言ってました(笑)
第３位のハリセンボン・春菜さんが
「スッキリ！」のＭＣに決まった際に
「俺じゃねぇんだって酔いつぶれた日があった」とか(笑)
第２位のハライチ・澤部さんは「みんなに愛されてるし、公私ともに絶好調
嫁キレイ、子供ふたり、無いもんばっかりです」とか(笑)
第１位が、ニューヨーク・屋敷さんなのは
「ワードのセンス、返しのスピード、仕切りの上手さがかなりある
これに知名度がついたら手がつけられない」ので
「早くつぶれて欲しいんです」と
それぞれ、つぶしたい理由を説明なさって
「お気づきの通り、クズです(苦笑)」発言(笑)
ヒロミさんは、山ちゃんのことを
「勉強好きだから、練習して考えてやりたいタイプ」なので
「ポッと出て来てヤラレちゃうのが一番イヤなんだと思う」と分析(笑)
確かに、松本さんもご存知なかったり
気づいておられないような芸人さんや、そのポテンシャルについて
深い洞察力を発揮なさってました
松本さんは「つぶしてやりたいとは思わない」けど
復活された有吉弘行さんや、引っ張りだこのマツコ・デラックスさんなど
「思わぬ所から伏兵みたいに出て来るのがコワイ」と話され
紅さんも「自分の実力を上げるしかない」と
「一番言っちゃいけない言葉(笑)」で
「ちゃんとグウの音も出なかった」状態に…(笑)
甲斐さんは特に発言されることなく、笑っていらっしゃいましたが
「人のやらない所でライブをやる」ことはもちろん
甲斐バンドとしての音楽や方向性を決められる際にも
個性、特性ということを常に意識なさって来た方ですし
まあ「ストーリーが見える曲を書こう」と思われたために
ドラマや映画の主題歌には使い難いって面もおありだったようだけど(苦笑)
何より甲斐さんの「音楽マニア」の血が(笑)
才能ある「若手をつぶす」よりも
世に広めたいという方向に向かわせておられるんじゃないかと…？(笑)
それはさておき…
吉本の男前ランキングが廃止…いったん取り止めというニュースに
前回１位のパンサー向井さんが「連覇を逃して残念そうだった」との話から
ブサイク・ランキングで殿堂入りを果たされた山ちゃんいわく…
(初代殿堂入りの)ほんこんさんが、ムチャクチャ優しくなった(笑)
ブサイクとしてどう生きるかを殿堂入りした日に教えてくれる(笑)
ほんこんさんが、背中を向けたまま
「金になるブサイクになりや！」とおっしゃったという話に
手を叩いて笑っておられた甲斐さん(笑)
「金の匂いがするかしないか、大きいですからね(笑)」とコメントされてました(笑)
余談ですが…この番組をご覧になった方のツイートで
「甲斐さんは若い頃は攻撃的な風貌だったが
普通にステキなおじさまになってる
ファンだったけど、又なるかも」というのがあって
奥さんいわく…お帰りなさい♪(笑)
ただ、特にファンではない？男性のツイートに
やたら「おばさん」というワードが登場していて(苦笑)
「性別不明になるくらい変わったってこと？(汗)」と奥さん
「男は老いるに従い、おじさんとおばさんに分岐する」との呟きに苦笑い
でも実は、奥さん達も…
甲斐さんがツアー先のホテルにチェックインなさった後
そのラウンジでお茶していて
ふと見ると、いつの間にか甲斐さんが
ロビーのソファーで新聞を読んでおられるのに気づき
ドキドキしながら視線を注いでいたら
もう一人の甲斐さん(笑)が、エレベーターから降りて来られ
フロントに向かわれるのを発見?!
ソファーに座っていらしたのは
甲斐さんと同じ赤いＴシャツにジーンズを召された
茶髪のおばさんだったんだとか…(笑)
