堤真一さん主演の『リスクの神様』は、ボクみたいな一般人よりも
企業や政界のトップの方々が見るべきじゃないかと…(笑)
反感を抱かせない謝罪会見のやり方なんて
今日からすぐに役立つと思いますけどねぇ(笑)
奥さんご贔屓の吉田鋼太郎社長のように
まずは『目の前の危機』の受け入れ方から、お勉強して頂きたい(笑)
堤さんが世間の『空気を読む』ことに長けたスペシャリストだとしたら
『空気を読む』気などサラサラない(笑)熱血公務員
唐沢寿明さん主演の『ナポレオンの村』
こんな人が近くにいたら、ちょっと暑苦しいかな?(苦笑)
でも『人の役に立ってこそ役人』という姿勢は
今や絶滅危惧種並みに希少です(汗)
ホントに『ローマ法王に米を食べさせた男』
高野誠鮮さんがモデルになっているそうで
不可能と思われることを実現させる行動力はもちろん
お米は神様に捧げるもの、だったら…って、その発想力がスゴイなあと…(笑)
甲斐さんご自身が『妄想みたいな』とおっしゃる思いつき(笑)を
現実のものにして来られた中西健夫さんが
このドラマをご覧になったらどう思われるのか?知りたいです(笑)
そういえば、先日のセイヤングで『新国立』の話が出た時に
BIGGIGの開催許可を取るため『お役所仕事』のおかげで
中西さんが、アチコチたらい回しにされたとおっしゃってましたね(笑)
ちなみに、奥さんはデザインの白紙撤回が決まった際に
元総理が『そもそも最初からあのデザインは好きじゃなかった』と語った
…という記事を読んで、ビリビリに破いてました(汗)
でも、甲斐さんご贔屓の麻生久美子さんが演じておられる
若干?屈折した田舎のキャリアウーマン(笑)は
ゲームをしながら叫んだり、家族の前でだけ本音を漏らしたりと
その『ON』と『OFF』のギャップに
ものすごお~く『萌え~♪』らしいです(笑)
好調なスタートを切った『ど根性ガエル』は
固定視聴者を獲得する前に、特番の波に飲み込まれ失速…(汗)
かくいう我が家もご無沙汰してます(苦笑)スミマセン!
次回からはチャンと見たいと思ってマス♪
賛否両論の『デスノート』は『第2のキラ』が登場したり
月とLが顔を合わせたりと盛り上がって来ましたが
いくらL役の山サキ(変換デキマセン)賢人さんが
元祖『壁ドン』のイケメンだからって(笑)
あのシャワー室でのサービス・カットは必要?(笑)
奥さんには『ひがむんじゃないよ』って言われたけど(苦笑)
これでも昔は『細マッチョ』だったんですよぉ~!(笑)
見なきゃ♪と思ってたのに録画し忘れ見逃した『民王』(汗)
『心と体が入れ替わる』のは、甲斐さんのお好きな『転校生』を始め
洋の東西を問わず、数々の名作を生んだ人気のテーマですが
現職の総理とそのバカ息子(笑)の入れ替わり
しかも脚本は西荻弓絵さんだし、きっと小ネタ満載だろうなあ(笑)
ただ、見どころ記事で読んだ
(入れ替わった息子の)総理が、漢字を読めないというシーンは
リアル過ぎて笑えないような気も…(笑)
最後は『理系の人々』
ボクも奥さんも仕事で必要な部分に関しては
ある程度『理系』と言えなくもないんだけど
景色を見て『フィボナッチ数列』を思い浮かべたりはしません(笑)
奥さんの母上や弟君、その他母方の親戚には
化学や物理、数学のスペシャリストが多くて
このドラマには『あるある』がいっぱい(笑)
中学までは数学の成績も普通だったのが
高校の全国共通模試では、国語が3位
数学はワースト3位だったという一族の落ちこぼれ(笑)によると
『いかなる時も効率を考えている』母と
『社交辞令や異性が苦手』な弟
『失敗は仕様のせいにする』伯父や
『判らないことはすぐにググる』従兄弟など枚挙に暇がないらしい(笑)
でも、やはり理系の甲斐さんなら『話は無理に合わせない』や
『時に非常に大人げない』との項目も
『少年のようにピュア』だから(笑)になるみたいです(笑)
そういう奥さんも『モメてもいいから潔白を証明したい(笑)』トコがあるし…
って『自分の記憶を信用しない』ボクには言われたくないかも知れません(笑)
以前にご紹介したことがありましたが
理系の人々は概して麻雀が強いと言われてます
奥さん一族の正月恒例『麻雀始め』では
子供だろうが年寄りだろうが
参加するからには相応の(笑)覚悟が必要で
改めて、その真剣勝負の恐ろしさを思い出してしまいました(苦笑)
企業や政界のトップの方々が見るべきじゃないかと…(笑)
反感を抱かせない謝罪会見のやり方なんて
今日からすぐに役立つと思いますけどねぇ(笑)
奥さんご贔屓の吉田鋼太郎社長のように
まずは『目の前の危機』の受け入れ方から、お勉強して頂きたい(笑)
堤さんが世間の『空気を読む』ことに長けたスペシャリストだとしたら
『空気を読む』気などサラサラない(笑)熱血公務員
唐沢寿明さん主演の『ナポレオンの村』
こんな人が近くにいたら、ちょっと暑苦しいかな?(苦笑)
でも『人の役に立ってこそ役人』という姿勢は
今や絶滅危惧種並みに希少です(汗)
ホントに『ローマ法王に米を食べさせた男』
高野誠鮮さんがモデルになっているそうで
不可能と思われることを実現させる行動力はもちろん
お米は神様に捧げるもの、だったら…って、その発想力がスゴイなあと…(笑)
甲斐さんご自身が『妄想みたいな』とおっしゃる思いつき(笑)を
現実のものにして来られた中西健夫さんが
このドラマをご覧になったらどう思われるのか?知りたいです(笑)
そういえば、先日のセイヤングで『新国立』の話が出た時に
BIGGIGの開催許可を取るため『お役所仕事』のおかげで
中西さんが、アチコチたらい回しにされたとおっしゃってましたね(笑)
ちなみに、奥さんはデザインの白紙撤回が決まった際に
元総理が『そもそも最初からあのデザインは好きじゃなかった』と語った
…という記事を読んで、ビリビリに破いてました(汗)
でも、甲斐さんご贔屓の麻生久美子さんが演じておられる
若干?屈折した田舎のキャリアウーマン(笑)は
ゲームをしながら叫んだり、家族の前でだけ本音を漏らしたりと
その『ON』と『OFF』のギャップに
ものすごお~く『萌え~♪』らしいです(笑)
好調なスタートを切った『ど根性ガエル』は
固定視聴者を獲得する前に、特番の波に飲み込まれ失速…(汗)
かくいう我が家もご無沙汰してます(苦笑)スミマセン!
次回からはチャンと見たいと思ってマス♪
賛否両論の『デスノート』は『第2のキラ』が登場したり
月とLが顔を合わせたりと盛り上がって来ましたが
いくらL役の山サキ(変換デキマセン)賢人さんが
元祖『壁ドン』のイケメンだからって(笑)
あのシャワー室でのサービス・カットは必要?(笑)
奥さんには『ひがむんじゃないよ』って言われたけど(苦笑)
これでも昔は『細マッチョ』だったんですよぉ~!(笑)
見なきゃ♪と思ってたのに録画し忘れ見逃した『民王』(汗)
『心と体が入れ替わる』のは、甲斐さんのお好きな『転校生』を始め
洋の東西を問わず、数々の名作を生んだ人気のテーマですが
現職の総理とそのバカ息子(笑)の入れ替わり
しかも脚本は西荻弓絵さんだし、きっと小ネタ満載だろうなあ(笑)
ただ、見どころ記事で読んだ
(入れ替わった息子の)総理が、漢字を読めないというシーンは
リアル過ぎて笑えないような気も…(笑)
最後は『理系の人々』
ボクも奥さんも仕事で必要な部分に関しては
ある程度『理系』と言えなくもないんだけど
景色を見て『フィボナッチ数列』を思い浮かべたりはしません(笑)
奥さんの母上や弟君、その他母方の親戚には
化学や物理、数学のスペシャリストが多くて
このドラマには『あるある』がいっぱい(笑)
中学までは数学の成績も普通だったのが
高校の全国共通模試では、国語が3位
数学はワースト3位だったという一族の落ちこぼれ(笑)によると
『いかなる時も効率を考えている』母と
『社交辞令や異性が苦手』な弟
『失敗は仕様のせいにする』伯父や
『判らないことはすぐにググる』従兄弟など枚挙に暇がないらしい(笑)
でも、やはり理系の甲斐さんなら『話は無理に合わせない』や
『時に非常に大人げない』との項目も
『少年のようにピュア』だから(笑)になるみたいです(笑)
そういう奥さんも『モメてもいいから潔白を証明したい(笑)』トコがあるし…
って『自分の記憶を信用しない』ボクには言われたくないかも知れません(笑)
以前にご紹介したことがありましたが
理系の人々は概して麻雀が強いと言われてます
奥さん一族の正月恒例『麻雀始め』では
子供だろうが年寄りだろうが
参加するからには相応の(笑)覚悟が必要で
改めて、その真剣勝負の恐ろしさを思い出してしまいました(苦笑)