今クールの連ドラも出揃ったみたいですし
我が家の主観に満ちた感想をご紹介します(笑)
ザッと見渡すと女性が主役のドラマが多いなあと…
視聴率的には、帰って来た『花咲舞が黙ってない』が
頭ひとつ抜きん出ているようで
同じ池井戸潤さん原作の『半沢直樹』の女性版ぽく通快だし
多彩なゲストを迎えて、1話完結というのも見やすいんですよね
マンネリに陥らないように?
生瀬勝久さんの敵役として登場された石橋凌さんが
奥さんの興味をそそっておられます(笑)
TBSの『ホテルコンシェルジュ』も
かつて同局で放送された『ホテル』の女性版みたいで
『姉さん、事件です!』とばかりに
毎回『色んなリクエスト』や『無理な注文』に応えるべく
西内まりやさんが奮闘していらっしゃいますが
『おもてなし』の心が熱すぎて(笑)
厨房や客室係などの仲間たちはもちろん
松方弘樹さん…じゃなくて、高橋克典さん演じる支配人も
伊武雅刀社長や若村麻由美ゼネラルマネージャーの反対を押し切って協力する羽目に…(笑)
もっとも、奥さんのツボは『デキる先輩』三浦翔平さんと
『1番組に1尾美』としのりさんらしいんだけど…(笑)
ちなみに、同時間帯の『HEAT』は、野心あふれるタツヤ(AKIRAさん)にも
栗山千明さん演じる消防団のリーダーにも感情移入が出来なくて
第2回で挫折したみたいです(苦笑)
『甲斐バンドさん(笑)』好きの小芝風花さんが
幼稚園の教諭補助役でご出演中なんですが
ラテ欄の紹介記事によると…『風花』は本名で
『小さな花でいいから、しっかり根を張って生きて』
…という思いをこめて、お母様がおつけになったそうだけど
それは、松山千春さんの【大空と大地の中で】の歌詞に
感動なさったからなんだとか…(笑)
ちなみに、風花さんもカラオケでよく歌われるらしいです
それはさておき…同じくTBSの『37.5℃の涙』も
営利優先の経営者と現場の病児保育士という立場の違いから
依頼人親子との接し方をめぐって意見が対立…ってベタな設定(苦笑)
…と思いきや、藤木直人社長もイイトコあるじゃん(笑)とか
成宮寛貴さんの家庭や蓮佛美沙子さんの生い立ちとか
この先の展開に期待が高まります(笑)
ただ…蓮佛さんの母親役の浅野温子さん、まぢでコワイです(汗)
続いてもTBS(笑)『表参道高校合唱部!』
以前に甲斐さんが、映画化の際に紹介コメントを書かれた
同局のドラマ『ROOKIES』の合唱部編ってカンジでしょうか?(笑)
部の立て直しに奮闘する小出恵介さんならぬ
芳根京子さんは連ドラ初主演
佐藤隆太さんならぬ城田優さんや
吹石一恵さんならぬ神田沙也加さん
歌唱力万全の布陣ながら、こちらも第2回で挫折…(苦笑)
今時こんな『イジメ』ある?という部分も含めて
プラチナ・エイジの我が家(笑)には
ジェネレーション・ギャップがあり過ぎました(苦笑)
それは、フジ月9の『恋仲』も同じで(苦笑)
あまりに『どストレート』な恋愛ドラマに
青春時代を思い出して胸がざわつくこともなく…スミマセン!(苦笑)
武井咲さん主演の『エイジハラスメント』
『これほどひどくはないだろうが、日本は何かと年齢が話題になるだけに
描かれる男女の本音にドキッとしたり、笑えたり、スカッとしたりする』
…という『見どころ』記事を読んで楽しみにしてた奥さん
でも、裏番組の特番などに気を取られている内にスタートしてしまい(苦笑)
今からでも…と思った矢先に
『ショムニ』『ハケンの品格』に『問題のあるレストラン』をミックスした感じだが
これらの作品にあった爽快感はまだ少なく
ヒロインにも全面的に感情移入できない
あんな新人がいたら扱いにくいだろうと
稲森いずみ演じる上司の気持ちになってしまう…とか(苦笑)
内館牧子の脚本は、中間管理職の男性を痛烈に風刺するが
女の嫌な部分もねっちりと描く
ドロドロが過ぎると嫌な気持ちになり
『正義』への喝采も薄れる…との論評を見て、あっさり断念(苦笑)
まあ…コテコテの関西人には『てめぇ、五寸釘ぶち込むぞ!』(笑)
という決めゼリフもイマイチ迫力不足らしい(笑)
…って言われても、全国ネットで『ドたまカチ割ったろか!』とか
『しゃーきゃーそ!(シバキまわすぞ!)』なんて放送できませんよねぇ(苦笑)
我が家の主観に満ちた感想をご紹介します(笑)
ザッと見渡すと女性が主役のドラマが多いなあと…
視聴率的には、帰って来た『花咲舞が黙ってない』が
頭ひとつ抜きん出ているようで
同じ池井戸潤さん原作の『半沢直樹』の女性版ぽく通快だし
多彩なゲストを迎えて、1話完結というのも見やすいんですよね
マンネリに陥らないように?
生瀬勝久さんの敵役として登場された石橋凌さんが
奥さんの興味をそそっておられます(笑)
TBSの『ホテルコンシェルジュ』も
かつて同局で放送された『ホテル』の女性版みたいで
『姉さん、事件です!』とばかりに
毎回『色んなリクエスト』や『無理な注文』に応えるべく
西内まりやさんが奮闘していらっしゃいますが
『おもてなし』の心が熱すぎて(笑)
厨房や客室係などの仲間たちはもちろん
松方弘樹さん…じゃなくて、高橋克典さん演じる支配人も
伊武雅刀社長や若村麻由美ゼネラルマネージャーの反対を押し切って協力する羽目に…(笑)
もっとも、奥さんのツボは『デキる先輩』三浦翔平さんと
『1番組に1尾美』としのりさんらしいんだけど…(笑)
ちなみに、同時間帯の『HEAT』は、野心あふれるタツヤ(AKIRAさん)にも
栗山千明さん演じる消防団のリーダーにも感情移入が出来なくて
第2回で挫折したみたいです(苦笑)
『甲斐バンドさん(笑)』好きの小芝風花さんが
幼稚園の教諭補助役でご出演中なんですが
ラテ欄の紹介記事によると…『風花』は本名で
『小さな花でいいから、しっかり根を張って生きて』
…という思いをこめて、お母様がおつけになったそうだけど
それは、松山千春さんの【大空と大地の中で】の歌詞に
感動なさったからなんだとか…(笑)
ちなみに、風花さんもカラオケでよく歌われるらしいです
それはさておき…同じくTBSの『37.5℃の涙』も
営利優先の経営者と現場の病児保育士という立場の違いから
依頼人親子との接し方をめぐって意見が対立…ってベタな設定(苦笑)
…と思いきや、藤木直人社長もイイトコあるじゃん(笑)とか
成宮寛貴さんの家庭や蓮佛美沙子さんの生い立ちとか
この先の展開に期待が高まります(笑)
ただ…蓮佛さんの母親役の浅野温子さん、まぢでコワイです(汗)
続いてもTBS(笑)『表参道高校合唱部!』
以前に甲斐さんが、映画化の際に紹介コメントを書かれた
同局のドラマ『ROOKIES』の合唱部編ってカンジでしょうか?(笑)
部の立て直しに奮闘する小出恵介さんならぬ
芳根京子さんは連ドラ初主演
佐藤隆太さんならぬ城田優さんや
吹石一恵さんならぬ神田沙也加さん
歌唱力万全の布陣ながら、こちらも第2回で挫折…(苦笑)
今時こんな『イジメ』ある?という部分も含めて
プラチナ・エイジの我が家(笑)には
ジェネレーション・ギャップがあり過ぎました(苦笑)
それは、フジ月9の『恋仲』も同じで(苦笑)
あまりに『どストレート』な恋愛ドラマに
青春時代を思い出して胸がざわつくこともなく…スミマセン!(苦笑)
武井咲さん主演の『エイジハラスメント』
『これほどひどくはないだろうが、日本は何かと年齢が話題になるだけに
描かれる男女の本音にドキッとしたり、笑えたり、スカッとしたりする』
…という『見どころ』記事を読んで楽しみにしてた奥さん
でも、裏番組の特番などに気を取られている内にスタートしてしまい(苦笑)
今からでも…と思った矢先に
『ショムニ』『ハケンの品格』に『問題のあるレストラン』をミックスした感じだが
これらの作品にあった爽快感はまだ少なく
ヒロインにも全面的に感情移入できない
あんな新人がいたら扱いにくいだろうと
稲森いずみ演じる上司の気持ちになってしまう…とか(苦笑)
内館牧子の脚本は、中間管理職の男性を痛烈に風刺するが
女の嫌な部分もねっちりと描く
ドロドロが過ぎると嫌な気持ちになり
『正義』への喝采も薄れる…との論評を見て、あっさり断念(苦笑)
まあ…コテコテの関西人には『てめぇ、五寸釘ぶち込むぞ!』(笑)
という決めゼリフもイマイチ迫力不足らしい(笑)
…って言われても、全国ネットで『ドたまカチ割ったろか!』とか
『しゃーきゃーそ!(シバキまわすぞ!)』なんて放送できませんよねぇ(苦笑)