漫画家の伊藤理佐さんのコラムに
『(女性用)パンツの前にチョチョっと付いてる小さいリボン』の話が書かれてました(笑)
『つけときゃいいだろ』的なのがイヤだ(笑)けど
漫画界では、このリボンを描くとアッという間に
『女の子』『女』ってことになる便利な記号みたいなものだそうだ(笑)
大人の女性用下着には、大人用に？グレードアップした(笑)
艶っぽい細い紐に２粒のビーズが縫い付けてあったりして
『こんな手間ヒマいらない』と伊藤さん(笑)
これで女が喜ぶとでも思っているのだろうか!?
絶対オトコの社長が縫い付けてるな(爆)
『リボンはいらない、そのぶん安くしろ』と
社長に談判しているトコを妄想したりしたとおっしゃってます(笑)
ちなみに…後日、このコラムを読まれた方から投稿があり…
数年前に夜の総武線で、30歳前後の『売れないミュージシャン風』の男性が
目にもとまらぬ早業で、リボンを結んでは袋に入れるのを見かけ
『何にお使いに…？』と訊ねると
一瞬のためらいの後『女性の下着のリボン』だと…
どひゃーと思いました…と書かれてました(爆)
ともあれ…ある日、伊藤さんが洗い物をなさっている時に
５歳になるお嬢さんから『どっちが前か？』と訊かれ
『リボンの付いてる方』と大きな声で返事してハッとしたと…
最初にリボンをつけた人は、小さい子供が一人ではいても間違えないようにって
優しい気持ちで付けたんじゃないか？と思われたそうだ
確かに、男の子用は前か後ろか迷うことはないですもんね(笑)
甲斐さんは『パンツというものは、脱ぐ時の快感に意義があったりします』とおっしゃったことが…(笑)
どこで、どういう状況で、どういったタイミングや雰囲気で脱ぐか？(爆)との話で…
30歳を過ぎると、改めて女の人を脱がすっていうのも
いまいちツライなぁっていうのがあるから(笑)
理想としては俺の測り知らないうちに脱いでいて欲しいと甲斐さん(爆)
『エッ、いつ脱いだの？』っていう驚きの
『エッ』の部分だけ取り除いた感じで(笑)
『あ、脱いでてくれた』というヨロコビですね(笑)
これを女の人は、30歳過ぎの男には実践して欲しいもんです(笑)
…って、ホントにお言葉に従った方はおられるんでしょうか？(爆)
それはさておき…男の子の言動は
世のお母さま方を悩ませているらしく
ここ数年『男の子本』が人気を博しているんだとか…
男性保育士でいらした小崎恭弘さんは、３人の息子さん達のパパ
ご自身も３兄弟のご長男とあって、まさに『男子のプロ』
そんな小崎さんが挙げられる男子のキーワードは…
『風来坊』予想外のことをするが、行動に意味はない(爆)
『オタク』図鑑を100回読むなど、こだわりがある(笑)
『ドリーマー』空想の世界で何かと戦っている(爆)
『無法者』その場しのぎで、約束を守らない(笑)
我が身を振り返ると…かなり笑えます(爆)
『男の子ってこんなもんだ』と踏まえて、叱るポイントは３つあるそうで…
①叱るラインを決める…人や自分の命に関わったり
尊厳や気持ちを傷つけたりしそうという一線
②今ここで…男子に過去や未来の時間の概念はない(笑)
③３勝７敗でいい…保護者の言うこと10のうち
３を聞いてくれればヨシとする
でも、叱るより褒めてと小崎さん
お調子者の男子はおだててナンボ(笑)
それも、今ここで、その行動が良かったよと
シンプルに褒めてあげて下さいとおっしゃってます
自分のことを棚に上げてナンですけど(笑)
甲斐さんって、②が激しく当てはまる少年だったんじゃないかと…(爆)
甲斐さんのお母様は、学校の先生に注意されても
甲斐さんの髪型や左利きは直さないと宣言なさったり
修学旅行先で飲酒が見つかった時にも
『ビールおいしかった？』としかおっしゃらなかったり…と
さすが４人の男の子を育てられただけあって
どーんと構えておられる感じですが
甲斐さんが、以前にお小遣いを貰ったことがある、お店のお客さんの前で
お母様にお小遣いをねだられた時に
当時５歳だった『バカ息子(笑)』にも
『こういう小賢しい計算となめた態度をとるのは一切やめた』
『心底ビビッた』『本当にこたえた』とわからせるほど
怒りに震えながら叱られたことも『男子のプロ』でいらっしゃいますね(笑)
余談ですが…『小学生男子のトリセツ』を書かれたまきりえこさんは…
息子は先に失敗があると予想できても
やってみないと気が済まない(笑)
水たまりに入ると濡れるとわかっちゃいるけど、入らずにいられない(笑)
『濡れると気持ち悪いでしょ』とまきさん
『気持ち悪いっていけないこと？』と息子さん(笑)
『靴の左右が逆でみっともない』と言うと
『みっともないってどういうこと？』と来るそうだ(笑)
とにかく動物的(爆)ネコに置き換えると腑に落ちる(笑)
ネコにしつけをしようとしてもムナシイ…それと同じ(笑)
でも、あんなことしでかしてくれたという
濃い記憶が楽しく甦るとおっしゃってます(笑)
全国の『ヨシヒロくん(爆)』のお母さん、ガンバッてください♪
『(女性用)パンツの前にチョチョっと付いてる小さいリボン』の話が書かれてました(笑)
『つけときゃいいだろ』的なのがイヤだ(笑)けど
漫画界では、このリボンを描くとアッという間に
『女の子』『女』ってことになる便利な記号みたいなものだそうだ(笑)
大人の女性用下着には、大人用に？グレードアップした(笑)
艶っぽい細い紐に２粒のビーズが縫い付けてあったりして
『こんな手間ヒマいらない』と伊藤さん(笑)
これで女が喜ぶとでも思っているのだろうか!?
絶対オトコの社長が縫い付けてるな(爆)
『リボンはいらない、そのぶん安くしろ』と
社長に談判しているトコを妄想したりしたとおっしゃってます(笑)
ちなみに…後日、このコラムを読まれた方から投稿があり…
数年前に夜の総武線で、30歳前後の『売れないミュージシャン風』の男性が
目にもとまらぬ早業で、リボンを結んでは袋に入れるのを見かけ
『何にお使いに…？』と訊ねると
一瞬のためらいの後『女性の下着のリボン』だと…
どひゃーと思いました…と書かれてました(爆)
ともあれ…ある日、伊藤さんが洗い物をなさっている時に
５歳になるお嬢さんから『どっちが前か？』と訊かれ
『リボンの付いてる方』と大きな声で返事してハッとしたと…
最初にリボンをつけた人は、小さい子供が一人ではいても間違えないようにって
優しい気持ちで付けたんじゃないか？と思われたそうだ
確かに、男の子用は前か後ろか迷うことはないですもんね(笑)
甲斐さんは『パンツというものは、脱ぐ時の快感に意義があったりします』とおっしゃったことが…(笑)
どこで、どういう状況で、どういったタイミングや雰囲気で脱ぐか？(爆)との話で…
30歳を過ぎると、改めて女の人を脱がすっていうのも
いまいちツライなぁっていうのがあるから(笑)
理想としては俺の測り知らないうちに脱いでいて欲しいと甲斐さん(爆)
『エッ、いつ脱いだの？』っていう驚きの
『エッ』の部分だけ取り除いた感じで(笑)
『あ、脱いでてくれた』というヨロコビですね(笑)
これを女の人は、30歳過ぎの男には実践して欲しいもんです(笑)
…って、ホントにお言葉に従った方はおられるんでしょうか？(爆)
それはさておき…男の子の言動は
世のお母さま方を悩ませているらしく
ここ数年『男の子本』が人気を博しているんだとか…
男性保育士でいらした小崎恭弘さんは、３人の息子さん達のパパ
ご自身も３兄弟のご長男とあって、まさに『男子のプロ』
そんな小崎さんが挙げられる男子のキーワードは…
『風来坊』予想外のことをするが、行動に意味はない(爆)
『オタク』図鑑を100回読むなど、こだわりがある(笑)
『ドリーマー』空想の世界で何かと戦っている(爆)
『無法者』その場しのぎで、約束を守らない(笑)
我が身を振り返ると…かなり笑えます(爆)
『男の子ってこんなもんだ』と踏まえて、叱るポイントは３つあるそうで…
①叱るラインを決める…人や自分の命に関わったり
尊厳や気持ちを傷つけたりしそうという一線
②今ここで…男子に過去や未来の時間の概念はない(笑)
③３勝７敗でいい…保護者の言うこと10のうち
３を聞いてくれればヨシとする
でも、叱るより褒めてと小崎さん
お調子者の男子はおだててナンボ(笑)
それも、今ここで、その行動が良かったよと
シンプルに褒めてあげて下さいとおっしゃってます
自分のことを棚に上げてナンですけど(笑)
甲斐さんって、②が激しく当てはまる少年だったんじゃないかと…(爆)
甲斐さんのお母様は、学校の先生に注意されても
甲斐さんの髪型や左利きは直さないと宣言なさったり
修学旅行先で飲酒が見つかった時にも
『ビールおいしかった？』としかおっしゃらなかったり…と
さすが４人の男の子を育てられただけあって
どーんと構えておられる感じですが
甲斐さんが、以前にお小遣いを貰ったことがある、お店のお客さんの前で
お母様にお小遣いをねだられた時に
当時５歳だった『バカ息子(笑)』にも
『こういう小賢しい計算となめた態度をとるのは一切やめた』
『心底ビビッた』『本当にこたえた』とわからせるほど
怒りに震えながら叱られたことも『男子のプロ』でいらっしゃいますね(笑)
余談ですが…『小学生男子のトリセツ』を書かれたまきりえこさんは…
息子は先に失敗があると予想できても
やってみないと気が済まない(笑)
水たまりに入ると濡れるとわかっちゃいるけど、入らずにいられない(笑)
『濡れると気持ち悪いでしょ』とまきさん
『気持ち悪いっていけないこと？』と息子さん(笑)
『靴の左右が逆でみっともない』と言うと
『みっともないってどういうこと？』と来るそうだ(笑)
とにかく動物的(爆)ネコに置き換えると腑に落ちる(笑)
ネコにしつけをしようとしてもムナシイ…それと同じ(笑)
でも、あんなことしでかしてくれたという
濃い記憶が楽しく甦るとおっしゃってます(笑)
全国の『ヨシヒロくん(爆)』のお母さん、ガンバッてください♪
