松之助師匠の弟子時代・18歳のさんまさんをご存知の方がおられる一方で
かつての『オレとたけしさんって今でいうＳＭＡＰみたいなもんや』発言に『ええ～っ!?』の声も…(笑)
アイドル雑誌の表紙を飾ったり、イベントで失神者が出たという話に
『信じられない』と首を振る観客に『ウソちゃう！ホンマや！』とさんまさん(笑)
キャリアが長くなると、リアルタイムでご覧になってない
ファンの方が増えて来るんだなあと…(笑)
野球選手の形態模写をする人がいなかったからと
小林繁さんの投球フォームの真似をなさったのが
さんまさんのデビューのきっかけで
それをご覧になった大阪ガスの方が
下から温風が出るガス・ファン・ヒーターのＣＭに起用されたそうで
そのアンダースローのフォームを『パラパラ漫画』のようにした
キャンペーン・グッズを持参された女性から
『今でも奈良に帰られてますか？』との質問に
『１年くらい前に(法事で)帰ったかな
その前は親父が死んだ時で、お通夜に寛平兄さんが来てくれて…』
寛平さんの奥様が、着替えのカッターシャツと間違って
ご自分のレース付きのブラウスを荷造りなさったらしく(笑)
寛平さんはずっと上着の襟を掴んで隠そうとしておられたそうだけど(笑)
その格好が変で『何してまんねんな？』と訊ねるさんまさんに
『いや、ちゃう！ちゃう！見んといて！』と抵抗なさったものの…
『みんな泣いてた人が大爆笑(笑)親父を偲べなかった』んだとか…(笑)
さんまさんが大竹しのぶさんと結婚された時に
『失望して(笑)悲しくて喪服を着た』という女性が
『私がまた喪にふくさなアカン日は来るんでしょうか？』と…(笑)
さんまさんが『オレは結婚不適合者やねん、無理やねん
どう考えてもオレに合わせてくれる人はいないしなあ…』とおっしゃると
松尾伴内さんが『いるんじゃないですか？合わせてくれる人も…
好きやったら、ねえ？』と質問者の女性に同意を求められ
その女性いわく…あっ、でも(私)結婚してたわ！(笑)
『ナンでオレ、フラれなアカンねん!?』とさんまさん(笑)
子供を作るとかじゃなくて、一緒に暮らす方が欲しいそうだけど
たぶん一生独身だろうとおっしゃってました(苦笑)
最後はブラマヨのお二人がＶＴＲで登場されて
『どうせやったら、ここでしか訊けないようなことを訊きたいですよね』と…
『さんまさんぐらいになられたら
夜中の３時とかに呼び出して来る女性のレベルってどれくらい？』(爆)
それはさておき、真剣な質問は…
さんまさんが面白い人間でいるために
もし『努力』されていることがあれば教えて下さい…というものでしたが
例えば、あの『ヒャア』は練習されているのか？とか(笑)
『お・も・て・な・し』が流行った頃
小杉さんに『お・毛・毛・な・し』とおっしゃったそうで
ボケを30～40個ネタ帳に書いてはるんちゃうか？とか話されてました(笑)
さんまさんの答えは…舞台をやるから、そのネタは考えるけど
ネタ帳ではなく『走り書き』
でも、書いたものは面白くない
書いて面白いのは『書き物』で、喋って面白いものとは違うんだとか…
村上ショージさんが『さんまさんは、ビデオもよく見てるし
本もスゴく読んでるし努力してる』と話されると
『勉強のためにやってる訳じゃないなあ…起きてる時間が長いからや』(笑)
松尾伴内さんが『興味のあるもの、好きなものが多いですよね』とおっしゃると
『(次課長)井上のボケのためにドラゴンボール全部読んだ
ワンピースはアンジャッシュの児嶋に読んで下さいって言われて…』と答えられ
『ツッコミやから、司会者やから
若手がドラゴンボールのボケをした場合
知っといた方がええやんか？だから読んだだけで努力はしてない
当たり前のことをしてるだけ』とさんまさん
甲斐さんも月に何万もＣＤを買われたり
映画や舞台をご覧になっていらしても『好きでやってるだけ』
『感覚だけ磨いて努力はしない』
『歌を歌うのはまず感じること
勉強とか努力してるともうロクなことはない』
『俺がミック・ジャガーが好きなのは、リズムの練習しかしてないから(笑)
でもそれは基本をキッチリやるということだからさ』
『音楽家というもの、音楽以外のことは知らなくていいなんて甘えだからね
もちろん、そのことに関してはエキスパートでなくてはならないけども』
…とおっしゃってますが、単に努力だと思っておられないだけで
今を切り取るために必要なことは当然なさってるでしょう
『惚れた相手から惚れられるのが、ちゃんとモテるということ』と
話されていたのと似た感覚なのかも知れませんね(笑)
かつての『オレとたけしさんって今でいうＳＭＡＰみたいなもんや』発言に『ええ～っ!?』の声も…(笑)
アイドル雑誌の表紙を飾ったり、イベントで失神者が出たという話に
『信じられない』と首を振る観客に『ウソちゃう！ホンマや！』とさんまさん(笑)
キャリアが長くなると、リアルタイムでご覧になってない
ファンの方が増えて来るんだなあと…(笑)
野球選手の形態模写をする人がいなかったからと
小林繁さんの投球フォームの真似をなさったのが
さんまさんのデビューのきっかけで
それをご覧になった大阪ガスの方が
下から温風が出るガス・ファン・ヒーターのＣＭに起用されたそうで
そのアンダースローのフォームを『パラパラ漫画』のようにした
キャンペーン・グッズを持参された女性から
『今でも奈良に帰られてますか？』との質問に
『１年くらい前に(法事で)帰ったかな
その前は親父が死んだ時で、お通夜に寛平兄さんが来てくれて…』
寛平さんの奥様が、着替えのカッターシャツと間違って
ご自分のレース付きのブラウスを荷造りなさったらしく(笑)
寛平さんはずっと上着の襟を掴んで隠そうとしておられたそうだけど(笑)
その格好が変で『何してまんねんな？』と訊ねるさんまさんに
『いや、ちゃう！ちゃう！見んといて！』と抵抗なさったものの…
『みんな泣いてた人が大爆笑(笑)親父を偲べなかった』んだとか…(笑)
さんまさんが大竹しのぶさんと結婚された時に
『失望して(笑)悲しくて喪服を着た』という女性が
『私がまた喪にふくさなアカン日は来るんでしょうか？』と…(笑)
さんまさんが『オレは結婚不適合者やねん、無理やねん
どう考えてもオレに合わせてくれる人はいないしなあ…』とおっしゃると
松尾伴内さんが『いるんじゃないですか？合わせてくれる人も…
好きやったら、ねえ？』と質問者の女性に同意を求められ
その女性いわく…あっ、でも(私)結婚してたわ！(笑)
『ナンでオレ、フラれなアカンねん!?』とさんまさん(笑)
子供を作るとかじゃなくて、一緒に暮らす方が欲しいそうだけど
たぶん一生独身だろうとおっしゃってました(苦笑)
最後はブラマヨのお二人がＶＴＲで登場されて
『どうせやったら、ここでしか訊けないようなことを訊きたいですよね』と…
『さんまさんぐらいになられたら
夜中の３時とかに呼び出して来る女性のレベルってどれくらい？』(爆)
それはさておき、真剣な質問は…
さんまさんが面白い人間でいるために
もし『努力』されていることがあれば教えて下さい…というものでしたが
例えば、あの『ヒャア』は練習されているのか？とか(笑)
『お・も・て・な・し』が流行った頃
小杉さんに『お・毛・毛・な・し』とおっしゃったそうで
ボケを30～40個ネタ帳に書いてはるんちゃうか？とか話されてました(笑)
さんまさんの答えは…舞台をやるから、そのネタは考えるけど
ネタ帳ではなく『走り書き』
でも、書いたものは面白くない
書いて面白いのは『書き物』で、喋って面白いものとは違うんだとか…
村上ショージさんが『さんまさんは、ビデオもよく見てるし
本もスゴく読んでるし努力してる』と話されると
『勉強のためにやってる訳じゃないなあ…起きてる時間が長いからや』(笑)
松尾伴内さんが『興味のあるもの、好きなものが多いですよね』とおっしゃると
『(次課長)井上のボケのためにドラゴンボール全部読んだ
ワンピースはアンジャッシュの児嶋に読んで下さいって言われて…』と答えられ
『ツッコミやから、司会者やから
若手がドラゴンボールのボケをした場合
知っといた方がええやんか？だから読んだだけで努力はしてない
当たり前のことをしてるだけ』とさんまさん
甲斐さんも月に何万もＣＤを買われたり
映画や舞台をご覧になっていらしても『好きでやってるだけ』
『感覚だけ磨いて努力はしない』
『歌を歌うのはまず感じること
勉強とか努力してるともうロクなことはない』
『俺がミック・ジャガーが好きなのは、リズムの練習しかしてないから(笑)
でもそれは基本をキッチリやるということだからさ』
『音楽家というもの、音楽以外のことは知らなくていいなんて甘えだからね
もちろん、そのことに関してはエキスパートでなくてはならないけども』
…とおっしゃってますが、単に努力だと思っておられないだけで
今を切り取るために必要なことは当然なさってるでしょう
『惚れた相手から惚れられるのが、ちゃんとモテるということ』と
話されていたのと似た感覚なのかも知れませんね(笑)
