ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

夏ドラマ2

2015-07-29 16:16:52 | 日記
『探偵の探偵』は、妹を死に追いやった探偵を探すために
自らも探偵になったヒロインを北川景子さんが熱演されてますが

ちょうど映画『HERO』のプロモーションの時期と重なってて
『毎日フジテレビに通ってるんじゃないの?(笑)』と奥さん

そのプロモの際に『メディアージュ』からの生中継があり
当日の自分の席が、舞台からどれだけよく見えていたかを思い知ったようです(笑)

以前に甲斐さんが『ちょっと好き』と話されてたこともあってか(笑)
北川さんが『ホンマでっか!?TV』に出演なさってたのを見た途端
一気に親近感を抱いたらしい(笑)

北川さんは、よく人から『コワイ』と思われるという
お悩みを相談されてたんだけど

そういえば、天下無敵の財閥令嬢にしても
元ヤンの検察事務官にしても、目力強烈な役でしたね(笑)

顔のパーツの配置に基づく『縦と横の割合』が
コワさを感じさせる顔だから(笑)
怖がられても『仕方がない』『当たり前だ』との診断(苦笑)に

『自分が現れると十戒みたいに道が開く(笑)』とおっしゃる
北川さんほどではないにしろ

初対面の方からは必ず怖がられる奥さん(爆)は
特に何もしなくていいんだ(笑)と安心したみたいです(笑)

やはり以前にこの番組で、自分が『男性脳』だと知ったんだけど
北川さんも男性脳の持ち主だと判って
高畑淳子さんや剛力彩芽さんが同じ診断だった時より
かなり喜んでおりました(笑)

アクションシーンあり、陰謀が渦巻き誰も彼も怪しく見える
今回のドラマは北川さんにピッタリかも知れません

NHK初のスペイン・ドラマ『情熱のシーラ』
お針子からスパイって、どんな設定なんだ!?(笑)と思ったけど
展開に無理はないみたいです…が、欠かさずに見たい!ほどでもなく…(苦笑)

ただ、250ヶ所でオールロケを敢行したという映像はホントに美しいです♪

女性が主役のドラマ、最後は『婚活刑事』(笑)
何にでも『刑事』を付けられてもねぇ…(笑)

好きになった男性が全員『犯罪者』って…と思いつつも
『ヤンチャ』や『ちょいワル』に惹かれる女性は少なくないようですし

非常に残念な(笑)呪われた運命の女性刑事がいても
不思議ではないんでしょうが…(苦笑)

上司役の升毅さんに『ちょっとでも好きだと思ったらすぐに報告しろ!』と
言われるくらい絶大なる信頼を得ているのって…(苦笑)

まあ、犯罪者と判った際に失恋の涙もなく
キッチリ逮捕するあたりは通快ですけど…(笑)

あんまり通快じゃないのは『最強のふたり』(汗)
タイトル通り、この枠のシリーズ主演を張って来られたお二人
名取裕子さんと橋爪功さんのWキャストにも関わらず…(苦笑)

オールスター、オール選抜が必ずしも最強とならないのは
ドラマの世界も同じなんでしょうか?

それぞれのチームで長年培われて来た『呼吸』が
新しい現場の空気を乱す原因になっているのかも知れません

『刑事7人』は、テレ朝お得意の群像劇路線(笑)
TBSが『ケイゾク』を生み出したのは
最初に企画していた7人の女性刑事モノが
テレ朝の『婦警』ドラマに丸かぶりだったからなんだとか…(笑)

ちなみに『ケイゾク』に引き継がれたキャラは
鈴木紗理奈さんが演じられた『元・六本木のNo.1ホステス』刑事らしい(笑)

かように、個性的なキャストとそれに似合ったキャラ設定が売りになりますが
今回は成功してるんじゃないかと…

飄々としながら、実は『スゴイ目利き』の東山紀之さん
目力封印(笑)の片岡愛之助さん
ちょっと暑苦しい(笑)高嶋政宏さん
そして、奥さんご贔屓の吉田鋼太郎さん(笑)

もっとも初回を見た時に、吉田さんが高嶋さんの奥様を
『ガチで口説いた(爆)』問題は解決したのかとツッコんでましたけど…(笑)

テレ東は『おっさん』続きの『熟年探偵社』(笑)
伊東四朗さん始め、笹野高史さん、角野卓造さんなど
かなり平均年齢が高めですが(笑)奥さんにとっては『花園』(爆)

ただ、メインタイトルの『僕らプレイボーイズ』は
石田純一さんにしか当てはまらないんじゃないかと…(笑)
かつての『プレイガール』を意識したネーミングなのかなあ?(笑)

ともあれ、甲斐さんのお友達・高橋克美さん主演とあっては
見ない訳には行かないですね(笑)
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