ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

甲斐よしひろのセイ!ヤング21(1/22)その6

2022-01-28 16:55:00 | メディア
朝ドラ「マー姉ちゃん」の投稿者の方が、投稿の最後に
「今期のドラマでは『おいハンサム!!』が面白そうです」と記されていたことから
今クールの連ドラについて話される甲斐さん(笑)

「今回は、あの…アレですよね、まあ、どっちかって言うと
あの…ドラマは、阿部寛(さん主演の)『DCU』
もう、1回目、ムチャムチャ面白かったですね」…って、確かに面白かったんですが
予告や番宣を観た限りでは、もっと「海猿」っぽい印象を持っていたので「ん?」って感じでした(笑)

「あと、浜辺美波(さん主演の)『ドクターホワイト』
まっ、浜辺美波がもうすべて…可愛いというだけで、僕はもう大丈夫です(笑)」…というのは
以前に「ラジエーションハウス」の本田翼さんや
「着飾る恋には理由があって」の川口春奈さんに関しておっしゃったのと同じニュアンス?(笑)

我が家は「タリオ」や「アリバイ崩し承ります」での浜辺さんに好感を抱いていたんだけど
「私たちはどうかしている」のヒロイン役や
甲斐さんお気に入りの「ウチの娘は、彼氏ができない!!」の娘役のアノ喋り方が苦手で
ちょっと距離を置いて拝見するようになっていたので(失礼!)
今回の「感情がない」女性役も「うーん…」と思いながら観始めたら

「ラジエーションハウス」と同じく、患者の症状や発言から
その原因や病名を探るストーリーが、謎解きっぽくて面白かったです
ただ、この「感情がない」ヒロインは「ゴシップ」で黒木華さん演じる編集長の
「人の気持ちが判らない人」という設定と少し重なるトコがあり
相手の言葉の意味が理解できなくて質問するシーンに、ものすごいデジャヴ感が…(笑)

それはともかく…「あと、ナンと!堤(真一)・石田ゆり子の『妻、小学生になる』は
(『昨日から始まりましたね』と松藤さん)
ビックリするくらい面白かったね(笑)」と甲斐さん

我が家は、正直「イヤイヤ!『コナン』じゃあるまいし
あまりにも荒唐無稽すぎるでしょ!(笑)」と思っていたんですが
「あの小学生!なにアレ!?」という甲斐さんのお言葉通り
「見た目は小学生、中身は石田ゆり子」な演技に違和感がなくてビックリ!(笑)

「あの子、探すだけで2年かかったって言ってた!」との甲斐さん情報に
珍しく久保さんが「あっ!そうなんですか!?」と反応され
松藤さんも「あの子、朝ドラ(スカーレット)で良い演技してたんですよ、やっぱり」と情報を追加(笑)

「でもね、もう全然上手いんですよ!
石田ゆり子が、1回演技してみせて、それを見てイチイチやってると…
(『(石田さんも)現場にいるって言ってましたね』)
ナンでそんなツマンナイ話(笑)俺の話じゃねぇし!
俺の話…俺の話について話して…どういうことよ?(笑)
(『出てんのかい!?…みたいな(笑)』)」…でドラマネタは終了
…って、我が家のイチオシは登場しませんでした(苦笑)

それはさておき…「ということで、えー、これもまた、アレですけどね
モンキーズのね、マイク…マイク・ネスミスが、去年の12月10日に…まあ78歳…まあねぇ
えー、聴いて貰いましょう『シルバームーン』
マイク・ネスミス&ファースト・ナショナル・バンド」と追悼の曲をかけられたあと

「ということで…モンキーズは操り人形だったけど、俺は違うんだぞ!っていう意地の一発
(『ヒットしましたもんね』)…大ヒットしましたもんね、アメリカね
えー、日本もヒットしましたが…ということで、松藤さん
この辺で、ビルボードライブの告知をお願い致します」と振られ

松藤さんが、原稿を読み始められたんですが…
「えー、今年も甲斐さんのビルボードライブと名古屋ブルーノートのツアーが決まりました!
えー、今回は、甲斐バンドは出ません!」とキッパリ(笑)
「まずは、日程だけお伝えしておきます」と告知を終えられると
「もう、あっという間に、またビルボードが…ねぇ、ナンか…」
…って、甲斐さんもボクと同じく、月日の流れが早く感じられるお年頃…?(苦笑)

続いては…「高齢者施設の介護士」をなさっている方からの投稿へ…
「ディナーショーにも行けず、たぶんビルボードにも行けない」そうだけど
横浜赤レンガ倉庫ライブには参戦なさったらしく
そのライブの「DVDは希望と安らぎです!ありがとうございました!」

…といった内容を読み終えられた甲斐さんが
「…ということで、DVD…まあ、みんなに…」と話し始められた途端
松藤さんが「ハイ!えー、届きました!ありがとうございます!(笑)」とカットイン
「ハイ、もう誰も『ありがとうございます』と…
タダであげてるのに、誰からも(お礼の言葉が)ありません」とグチられる甲斐さんに(笑)

「僕が初めて言いました!(笑)」と返されたものの
「僕、30名くらい、配ってるんですけど、ええ…
もう…もう、年賀状みたいなもんですから、ええ、もう…(笑)」と甲斐さん(笑)

でも…「えー(ゲストでいらした)鈴木健太の名前が、ブックレットに洩れております!
ゴメン!鈴木健太!(笑)…(『ゴメン!鈴木健太!(笑)
えー、明日会うんで言うときますよ』)…ただ、あの…あの…ナンだっけ?
最後のキャスティングロール、アレには載ってるんですよ

(『あそこに載ってなかったら、ショックだろうなあ(笑)』)
笑っ(笑)…笑っちゃいけないのだよ、うん」…って
鈴木さんには「ありがとうございます」を求められないですよねぇ(苦笑)

「…ということで、えー、まあ7月…まあDVDね、えー、横浜赤レンガ倉庫DVDが
えー、通信販売で買えます、リリースされます、ハイ」との告知をなさったあと
「ナンか、でも、こういうリリースがありつつ…ビルボードライブBOXもそうですけど
ナンか、とにかく…もうみんなウチにいることが多いから
こういうことで、みんなで楽しんで頂く…(『そうですね』)…ハイ」とおっしゃって

早々と赤レンガ倉庫ライブのDVDをリリースなさったのには
そういう思いがおありだったんだなあと思っていたら
ご本人は「お家時間」から連想されたのか?
「えー、まあ、Netflixはもう2年前から、どんどんどんどん売上げがスゴくて…にも関わらず
こないだ…つい昨日か一昨日、最高の売上げだと…更に最高、ねぇ?スゴイですよ

Netflixから、アカデミー(賞)の候補、3作品…たぶん引っかかるんじゃないかと…
『パワー・オブ・ザ・ドッグ』…えー『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオンが撮った…
えー(主演はベネディクト・)カンバーバッチ
そいからー、えっ?3本忘れました(笑)」と配信作品の話になり

この日の番組最後の曲が流れ始める中(笑)
「チッ…チッ…えー『チック・チック…ブーン!』かな?
アンドリュー・ガーフィールド(主演の)…
もう1本、忘れました、スイマセン(笑)
ということで…えー、ビルボードライブから…これ、2019年のテイクですね
えー『四月の雨』…あっ!『四月の雪』だ!スイマセン…『四月の雪』」…と紹介され(笑)

エンディングでは「ハイ、ということで…『四月の雪』をお送りしました、ハイ
えー『四月の雨』だと、フツーです(笑)スイマセンでした(笑)
四月にも雨は降ります!毎…毎月降りますから…(笑)」とおっしゃってましたが
この曲を作られた時に、ホントに四月に雪が降って、ちょっとドヤ顔なさっていたような気が…?(笑)

「ということで…『甲斐よしひろのセイ!ヤング21』
次回はですね、2月26日土曜日、2月26日土曜日、夜6時からの1時間の生放送になります
えー、ナンとですね、今年、僕はソロ…ソロになって…ソロ35周年ということで
えー、4月27日に2枚組のベスト(アルバムが)出ます!

まあ、1枚がベスト…まっ、いわゆる『ベスト(アルバム)』の内容で
もう1枚が、えー、カバーサイドということで…カバーばっかり入れたヤツを…
ということで、えー、ビルボードライブも、そういうノリでやりつつ
秋にはツアーも控えてる…ということですね、ハイ
で、4月27日…これ、たぶんもう正式に決まったと思うんですが
タイトルは…次回言います(笑)…(『(スタッフの方に)訊かないと判らないんだ!?(笑)』)」

…と、最後の最後に、アルバムリリースと秋ツアーという
2大ニュースをブッ込まれて番組終了♪
もちろん、我が家の住人は「ビルボードツアーは、そのアルバム中心ってことね」やら
「秋のツアーって『愛ろく』かな?…だったら
公平さんと強一さんの『両手に花』バンドがイイな♪」やら
まだ、そのビルボードツアーのチケット発売も始まってないのに
気の早いことをキャイキャイと申しておりました(笑)
コメント
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