石田ジュンさんと岸本一遥さんがステージに登場されて
5曲目は【マリーへの伝言】…と思いきや【500マイル】!?
『あれっ!?』と思ったものの曲順を変えたのかな?と
『最終日メニュー』の一部のように考えた奥さん(笑)
ツアー初日に『あの映画みたいな感じ』じゃなくて
『この曲が演りたかったんだ(笑)』と思ったと言ってたけど
甲斐さんもセイヤングで『この曲を演りたいがために(笑)
前後に自分の曲を持ってきた』と話されてましたよね(笑)
まあ、確かにラジオで流されるのは
PPMの【500マイル(も離れて)】じゃなくて
J.ティンバーレイク、キャリー・マリガン&スタークの方でしたもんね(笑)
英語が堪能な甲斐友さんからは、甲斐さんの発音に『物言い』がついてたようですが(笑)
おかげで、奥さんには聴き取りやすくて(爆)
ライブ中に歌詞を覚えられたらしい(笑)
【夏の日の想い出】は、正しい曲名を紹介なさって(笑)
この日も『昭和の歌謡曲を演りました』とおっしゃったみたいだし
『夏』という言葉は入ってても『冬』の曲だし
とうとう最後まで『フォーク』のセトリに入れられた意味は判らないまま…(苦笑)
もっとも奥さんは『歌いたかったんじゃない?(笑)』で、済ませたようです(笑)
次の【10$の恋】では、前方の席の女性が一人で立ち上がられていたらしいんだけど
甲斐さんがセイヤングで『一人ポツッと立って
パアーッとやってると後ろが見えない』とか
『大人なんだから、様子を見ろよ』と話されていたのでビックリしたという(汗)
その方はセイヤングを聴かれてなかったのかも知れませんが
ちょっとヒヤリッとする状況でしょうね(苦笑)
終演後に顔見知りの甲斐さんファンの方々から聞いた話では
前回の大阪の時にも一人で立っておられたみたいで
そちらをご覧になった甲斐さんが
ちょっとムッとしたような表情をなさったんだとか…(汗)
ステージの端まで歩いて来られるはずが
クルッと向きを変えてしまわれたとかで(苦笑)
『甲斐さんが見えなかった!』とおっしゃってたそうです(汗)
ライブの楽しみ方は人それぞれ…がモットーの奥さん(笑)
でも、アコギライブのスタンディングは一番気を遣うらしく
ずっと座りっぱなしでは、甲斐さんが怒るし(笑)
早過ぎると後ろの方から怒られるし…(汗)
まあ、そのきっかけとしては…
甲斐さんが『そろそろね』って意味の言葉を口にされたり
ステージ上の皆さんが立たれたりとか色々あるようですが
やっぱり【漂泊者】のイントロがイチバン判りやすい(笑)…というか
もう『お約束』になってるみたいで(笑)
だから毎回セトリに入れられるんじゃないかと…(笑)
実際、今回のツアーでもこの曲からほぼ総立ちになったそうです
1stステージでは、甲斐さんがブルース・ハープを探されていたらしく(笑)
『間奏が終わっちゃうよ~!』と奥さん爆笑(笑)
吹き終えられた後に放り投げられることなく(笑)
大事そうにパンツの右ポケットに仕舞われるのを見て、また爆笑(笑)
『こーゆートコがカワイイんだよね~♪』と奥さん…って、チャンと曲を聴いてるのかなあ?(笑)
甲斐さんの声は苦しそうだったみたいで
2ndステージでは、客席にマイクを向けられることが増えていたらしいけど
やはり観客が盛り上がって来ると
すこぶるゴキゲンな笑顔でステージを動かれていたんだとか…♪
【風の中の火のように】では『大好物』を堪能できたようだし(笑)
何より生音や生声が聴こえる近さで
甲斐さんに笑顔と生飛沫(笑)を振り撒かれて夢の中へ…(爆)
ず~っと、へらへら笑いながら大声で歌っていたという(笑)
【吟遊詩人の唄】に至っては、会場全体が揺れるほどの大合唱(笑)
2ndステージでは、甲斐さんがステージ端のコンソールをご覧になって
ご自分のイヤモニを『下げる』ように合図なさってたそうですが
いつもの不調やトラブルの時みたいな険しいお顔ではなく
笑いながらだったので、観客の声が聴きたかったんじゃない?と奥さん(笑)
普段なら甲斐さんに歌声を聴かれたくないとボリューム・ダウンしたでしょうけど(笑)
ツアー最後だしと、甲斐さんが歌われない分まで心おきなく歌ってきたようです(笑)
『もう一丁やるよ!』の【安奈】も口ずさまれてる方が多かったらしく
常日頃、甲斐さんが『歌って!』と煽られても
ナカナカ声にならなかったのが嘘みたいだったと奥さん(笑)
その声の嗄れっぷりを聴けば(笑)
充分その光景が目に浮かびますから…(笑)
5曲目は【マリーへの伝言】…と思いきや【500マイル】!?
『あれっ!?』と思ったものの曲順を変えたのかな?と
『最終日メニュー』の一部のように考えた奥さん(笑)
ツアー初日に『あの映画みたいな感じ』じゃなくて
『この曲が演りたかったんだ(笑)』と思ったと言ってたけど
甲斐さんもセイヤングで『この曲を演りたいがために(笑)
前後に自分の曲を持ってきた』と話されてましたよね(笑)
まあ、確かにラジオで流されるのは
PPMの【500マイル(も離れて)】じゃなくて
J.ティンバーレイク、キャリー・マリガン&スタークの方でしたもんね(笑)
英語が堪能な甲斐友さんからは、甲斐さんの発音に『物言い』がついてたようですが(笑)
おかげで、奥さんには聴き取りやすくて(爆)
ライブ中に歌詞を覚えられたらしい(笑)
【夏の日の想い出】は、正しい曲名を紹介なさって(笑)
この日も『昭和の歌謡曲を演りました』とおっしゃったみたいだし
『夏』という言葉は入ってても『冬』の曲だし
とうとう最後まで『フォーク』のセトリに入れられた意味は判らないまま…(苦笑)
もっとも奥さんは『歌いたかったんじゃない?(笑)』で、済ませたようです(笑)
次の【10$の恋】では、前方の席の女性が一人で立ち上がられていたらしいんだけど
甲斐さんがセイヤングで『一人ポツッと立って
パアーッとやってると後ろが見えない』とか
『大人なんだから、様子を見ろよ』と話されていたのでビックリしたという(汗)
その方はセイヤングを聴かれてなかったのかも知れませんが
ちょっとヒヤリッとする状況でしょうね(苦笑)
終演後に顔見知りの甲斐さんファンの方々から聞いた話では
前回の大阪の時にも一人で立っておられたみたいで
そちらをご覧になった甲斐さんが
ちょっとムッとしたような表情をなさったんだとか…(汗)
ステージの端まで歩いて来られるはずが
クルッと向きを変えてしまわれたとかで(苦笑)
『甲斐さんが見えなかった!』とおっしゃってたそうです(汗)
ライブの楽しみ方は人それぞれ…がモットーの奥さん(笑)
でも、アコギライブのスタンディングは一番気を遣うらしく
ずっと座りっぱなしでは、甲斐さんが怒るし(笑)
早過ぎると後ろの方から怒られるし…(汗)
まあ、そのきっかけとしては…
甲斐さんが『そろそろね』って意味の言葉を口にされたり
ステージ上の皆さんが立たれたりとか色々あるようですが
やっぱり【漂泊者】のイントロがイチバン判りやすい(笑)…というか
もう『お約束』になってるみたいで(笑)
だから毎回セトリに入れられるんじゃないかと…(笑)
実際、今回のツアーでもこの曲からほぼ総立ちになったそうです
1stステージでは、甲斐さんがブルース・ハープを探されていたらしく(笑)
『間奏が終わっちゃうよ~!』と奥さん爆笑(笑)
吹き終えられた後に放り投げられることなく(笑)
大事そうにパンツの右ポケットに仕舞われるのを見て、また爆笑(笑)
『こーゆートコがカワイイんだよね~♪』と奥さん…って、チャンと曲を聴いてるのかなあ?(笑)
甲斐さんの声は苦しそうだったみたいで
2ndステージでは、客席にマイクを向けられることが増えていたらしいけど
やはり観客が盛り上がって来ると
すこぶるゴキゲンな笑顔でステージを動かれていたんだとか…♪
【風の中の火のように】では『大好物』を堪能できたようだし(笑)
何より生音や生声が聴こえる近さで
甲斐さんに笑顔と生飛沫(笑)を振り撒かれて夢の中へ…(爆)
ず~っと、へらへら笑いながら大声で歌っていたという(笑)
【吟遊詩人の唄】に至っては、会場全体が揺れるほどの大合唱(笑)
2ndステージでは、甲斐さんがステージ端のコンソールをご覧になって
ご自分のイヤモニを『下げる』ように合図なさってたそうですが
いつもの不調やトラブルの時みたいな険しいお顔ではなく
笑いながらだったので、観客の声が聴きたかったんじゃない?と奥さん(笑)
普段なら甲斐さんに歌声を聴かれたくないとボリューム・ダウンしたでしょうけど(笑)
ツアー最後だしと、甲斐さんが歌われない分まで心おきなく歌ってきたようです(笑)
『もう一丁やるよ!』の【安奈】も口ずさまれてる方が多かったらしく
常日頃、甲斐さんが『歌って!』と煽られても
ナカナカ声にならなかったのが嘘みたいだったと奥さん(笑)
その声の嗄れっぷりを聴けば(笑)
充分その光景が目に浮かびますから…(笑)