本日、茨城県常陸太田市 産業部 農政課の訪問があり、今までサブ的に手伝っていた常陸太田市のブランド化を、今年から3年間、正式に手伝うことになった。
常陸太田市との付き合いは、総務省が、地域活性化のために、専門の知識やノウハウを持つ人材を、地方に派遣する「地域力創造アドバイザー派遣事業」で、常陸太田市が県内で唯一の対象地区に選定されたことから、「食から地域再生」に取り組んでいる食環境ジャーナリストの金丸弘美氏が派遣され、その金丸弘美氏より、茨城県常陸太田市コシヒカリのブランド化への協力を要請されたことから、スズノブ独自の産地ブランド化プログラムであるSPR(Suzunobu Project Rice)を使用して、ブランド化を手伝い始めたことからである。
ブランド化するにあたっては最低でも、生産体制と取り組み概要が必要となるのだが、その体制を整えてきての、今回の要請なので、受けることにしたのだ。
ただ、茨城県の現状等が、サブ的に始めたときよりも悪化しているため、このブランド化は容易ではない。
そのため、今回の取り組み概要についても、既に補足事項を幾つも足さなければならない事態となっている。
そのため2~3月中には、現地出来上がっている体制での初打ち合わせをして、新米時期になるまでに、販売体制を作り上げておかなければならない。
正直言って、あまり時間に余裕は無い。
時間を無駄にしないで、的確で最短の、ブランド化を進めるように考えなければ。
常陸太田市との付き合いは、総務省が、地域活性化のために、専門の知識やノウハウを持つ人材を、地方に派遣する「地域力創造アドバイザー派遣事業」で、常陸太田市が県内で唯一の対象地区に選定されたことから、「食から地域再生」に取り組んでいる食環境ジャーナリストの金丸弘美氏が派遣され、その金丸弘美氏より、茨城県常陸太田市コシヒカリのブランド化への協力を要請されたことから、スズノブ独自の産地ブランド化プログラムであるSPR(Suzunobu Project Rice)を使用して、ブランド化を手伝い始めたことからである。
ブランド化するにあたっては最低でも、生産体制と取り組み概要が必要となるのだが、その体制を整えてきての、今回の要請なので、受けることにしたのだ。
ただ、茨城県の現状等が、サブ的に始めたときよりも悪化しているため、このブランド化は容易ではない。
そのため、今回の取り組み概要についても、既に補足事項を幾つも足さなければならない事態となっている。
そのため2~3月中には、現地出来上がっている体制での初打ち合わせをして、新米時期になるまでに、販売体制を作り上げておかなければならない。
正直言って、あまり時間に余裕は無い。
時間を無駄にしないで、的確で最短の、ブランド化を進めるように考えなければ。