熊本の友人から、時々、めずらしい焼酎が送られてきます。いつも焼酎に熨斗が巻かれており、ひとこと言葉が添えられています。このたびの焼酎には次の言葉がありました。
抜猛虎髭 截蒼龍角
聯頌詩格(れんじゅしかく)愚弟〇〇
創作か、またそのような言葉があるのか不明ですが「猛虎のひげを抜き 蒼龍の角をたつ」と読むのでしょう。勇ましい言葉ですが、“猛虎のひげを抜き 蒼龍の角をたつ”ときの心境は、常に緊張感をもって一瞬の油断もなく事に当たれということでしょう。
一年を振り返って、このブログがあるから、毎日ある程度、緊張感をもって過ごせたように思われます。感謝。
抜猛虎髭 截蒼龍角
聯頌詩格(れんじゅしかく)愚弟〇〇
創作か、またそのような言葉があるのか不明ですが「猛虎のひげを抜き 蒼龍の角をたつ」と読むのでしょう。勇ましい言葉ですが、“猛虎のひげを抜き 蒼龍の角をたつ”ときの心境は、常に緊張感をもって一瞬の油断もなく事に当たれということでしょう。
一年を振り返って、このブログがあるから、毎日ある程度、緊張感をもって過ごせたように思われます。感謝。