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The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Chinese capitarism and the primitive Taoism 14

2020-02-06 14:13:16 | 世界経済
 遠くでヒソヒソ、悪口のようだ、この連中は、まだいい、ニコニコしながら近づいてくるのが油断できない。

 みんな僧侶か僧侶のタマゴなのだが、この「タマゴ」には黄味(キミ)が入っていない、黄味がなければマヨネースが作れない、マヨネースは、
 1、酢 
 2、油 
 3、黄味   
 このボーズたち、マヨ以下、マヨにもなれない、ずるしてなった瀬戸内マヨ聴、もう、賞味切れ・・・    

 大寺のセガレが大きな顔をして、古書店で、
 「いくらかかってもいいから これとこれをそろえてくれ」
 今は昔しほどではないが、「資料をそろえた者が 勝ち」  
 檀家が800軒の都会の寺、幼稚園に駐車場、おっとマンションも所有、そんでもって宗教法人、政府自民党と仲良し、
 「僧あるトコロに僧なし 法あるトコロに法なし」

Chinese capitarism and the primitive Taoism 13

2020-02-06 10:05:52 | 世界経済
 研究所のボスは、曹洞宗の僧侶で若手の教授、飛ぶトリを落とす勢いで、学部長は目の前、学長コースをまっしぐら、この人、 
 「ソート宗がイチバンすぐれた仏教で ソートー宗の教義を守り その手順を踏むことが仏法を体得するイチバンの方法である・・・
 そんな風に思いこんでいたようだ」

 それに対して、  
 「大道は 氾(はん)として 左右これを得(う)べし」
 真実は世界に満ちていて、右にも左にも。存在している、そんな風に思っていた、これでは水と油、宗門のエリートは、ワタシを、
 「こいつだけは 許せない」 

 あちらはあちら、こちらはこちら、引き下がるワケには行かなかった。