あの空海や道元は、なにを見ていたのか、その時点でも、漢民族の大陸支配は進行していたはずだが、それについてのコメントが、一切、ないようだ。
「政治音痴」なのか、道元などは、
「大宋国の在家は 日本国の出家に勝れり」
ちょっと違うのではあるまいか、
「不立文字」というのに、書きに書く、
「教外別伝」というのに、書きまくる。
それを、消そうとはしなかった。
政治的民族・漢民族は、道教で骨抜きにして、支配を拡大した、それは、キリスト教を利用したヨーロッパ人に似ている、
「神さまと どういう関係があったのか」