日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

マルコ・ベロッキオ特集期間限定ロードショー(2014.7.5~8.1)@シアターイメージフォーラム(渋谷)

2014年06月29日 | イタリア映画・映画
マルコ・ベロッキオ特集期間限定ロードショー(2014.7.5~8.1)@シアターイメージフォーラム(渋谷)


マルコ・ベロッキオ特集期間限定ロードショー
2014年7月5日(土)~8月1日(金)
於 シアターイメージフォーラム(渋谷)
特別鑑賞券3回券 \3,600円 


マルコ・ベロッキオ監督作品の特集です:

ポケットの中の握り拳
病んだブルジョア家庭の破滅を描いた作品(1965)

エンリコ四世
主演マルチェロ・マストロヤンニ 仮装パーティでヘンリー4世に扮したところ落馬して頭を打ち本物の王だと思い込んでしまった男の悲喜劇(1984)


肉体の悪魔
'68年以後のポスト・テロリズムの時代を背景に若い学生によって真の愛を知る女の姿を描く作品。(1987)

(蝶の夢から差し替えとなりました)

愛の勝利を ムッソリーニを愛した女
ムッソリーニの若き日を支えた最初の「妻」として息子を生みながら、その存在が隠蔽された実在の女性イーダ ・ダルセルの悲劇を描いた伝記映画(2009)


眠れる美女
17年間植物人間状態となっていた女性エリアーナの尊厳死問題はイタリアを二分した
2009年の実際のこの事態に直面したベロッキオは、現実に対する怒りを3つの物語に託して、人間が示しうる尊厳の形を提示してみせる。(2012)


詳しくは こちら


すごい!! 5本連続期間限定ロードショーが渋谷イメージフォーラムで開催されます!!

「愛の勝利を」(Vincere)を観に行った時は個人的にとても厳しい時期でした 思い出しますねぇ...
破滅するブルジョア家庭 安楽死問題 ムッソリーニの愛人ecc,,, 貴重な初期作品を含めての一挙上映です!!

シアターイメージフォーラムは 渋谷の青学の手前あたりにあります 
地図は こちら
 


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ウンベルト・ガリンベルティ講演会 「西洋における身体」に行ってきました(2014.6.24)@イタリア文化会館

2014年06月26日 | イタリア関連の催し
ウンベルト・ガリンベルティ講演会 「西洋における身体」に行ってきました(2014.6.24)@イタリア文化会館


ひさびさのイタリア文化会館のイベントです
 
アニェッリホールのホワイエで開催されましたが 6時まではちょうど開催中の「HAIKU  俳句 ロベルト・デマルキ展」(7/7まで)も見られました


ガリンベルティ教授の頭の中には無限の宇宙が構築されているかのような 完璧な原稿なしの講演 そしてすれらすべてを把握し力強く訳し続ける通訳の方(いつも本当に憧れて見ています...)   
質疑応答も 哲学的な高度な内容のためイタリア人のみでしたが 本当に知の世界に足を踏み入れた刺激的なひとときでした...

哲学なのでドイツ語も少し出てきたのですが その中で今ちょうどレッスンでやっている精神の病気Psicosomatico(心身医学)のことが出てきたのと ドイツ語でLeib(まわりとの関係で生きる身体、Leben生命とも関係する)とKoerper(医学の対象としての身体)の違いを説明してくださったくだりはよくわかりました:

*     *     *


医学にとっては治すべき体、経済的視点からは労働力、宗教的には救済すべき肉体、精神分析学者にとっては解放されるべき無意識、ファッションにとってはマネキン…。
このように西洋では、身体はさまざまな異なった意味をもっています。

本講演ではガリンベルティ氏が、身体のもつ概念の歴史や、身体と魂との複雑な関係について、プラトンからユダヤ・キリスト教文化デカルト、そして現代に至るまで辿りながら、身体のもつ意味を論じます。

*     *     *

プラトンがBC400年に提唱した身体二元論 ギリシャ語では身体は「死体」を表す「ソーマ」という言葉だったこと ギリシャ語のプシケーはホメロスでの「最後の息(respiro)」であり 息をするという意味だったこと 

身体は変化するものであり病にもなり普遍ではないが 「イデア」(観念、思索)は普遍的なものであること 

ユダヤ・キリスト教文化
においてはもともと魂(アニマ)という概念がなく それは4世紀になって導入された しかしもともとはプラトンにおいて 魂は宗教が 身体は医学が統治しており分け合っていたのだから 宗教と科学のあつれきはないはずというお話でした

西洋の医学では corpo(身体)はコミュニケーションの道具であり 物体としての対象ではない 自分は何かの痛みによって自分の身体を認識するが 医者は対象物としての身体を取り扱うため 身体(corpo)そのものは同時に両方の意味を持つわけです 

そして18世紀になり初めて精神の病が発見され 身体には異常がないため理解されず牢獄に入れられた時代であったが 精神分析学者の研究により牢獄からは解放されたものの 今度はまた次の牢獄ともいえる精神病院に入った 
魂も病むのだということがわかり Psychosomatica(心身医学)が生まれた 

身体は記憶する 時間も空間もその人によって違う Io sono stancoとは言うが Io ho il corpo stancoとは言わない それはつまりio(私)は corpo(身体)と同一であるわけです 
また 重病時には自分の身体と 周りを取り囲む世界が壊される状況が生まれます 

日本人は魂と身体を同一と考える文化があります また詩や文学では 言葉で明確には表しずらいanima(魂)がよく使われます 


このように 身体と魂との関係が歴史的にどのような変遷をたどっていったのかを縦横無尽に語っていただき プラトンの言葉を伝えてくださりました 
 
質疑応答も含めてとても高度な内容のためついてゆけず(通訳は完璧でしたが) それでも同じテーマに取り組んでいらっしゃるイタリア人の方々との質問ややりとりを目の当たりにできたことは幸運でした 


* ドイツ語検定に日々取り組んでいたため 検定終了後2日目にようやくひさびさに参加したイタリア語での講演会でした なつかしいイタリア文化会館...  


開催のお知らせは こちら

*講演会を開催していただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

*もうあのザッケローニ監督の声を聞くこともあまりなくなるのですね~寂しい~




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損保ジャパン キネティックアート展のお知らせ(2014.7.8~8.24)@損保ジャパン東郷青児美術館

2014年06月24日 | イタリアの美術館・博物館
損保ジャパン 「不思議な動き キネティック・アート ~動く・光る・目の錯覚~ 」展のお知らせ(2014.7.8~8.24)@損保ジャパン東郷青児美術館


20世紀のヨーロッパに誕生したキネティック・アート(動く芸術)は、作品そのものに「動き」を取り入れているのが特徴です。機械じかけで動いたり発光する作品のほか、実際には動かなくても、目の錯覚を利用したり、見る人の視点の移動に応じて動いて見える作品も含みます。
 
動く芸術」という考え方は、20世紀初頭に機械文明を礼賛し「スピードの美」を唱えた未来派などにさかのぼることができます。

動く作品としては、1930年代から作られた風力で動く彫刻「モビール」がよく知られています。しかし、キネティック・アートが本格的に盛んになるのは、1950年代後半から60年代にかけてのことです。大戦後、発達する科学技術を芸術に取り込む気運の高まりの中で、キネティック・アートは20世紀の新しい美術分野として定着します。

本展覧会は、1960年代にイタリアを中心に展開したキネティック・アートを日本で初めて総合的に紹介する試みです。先駆的なブルーノ・ムナーリをはじめとするイタリアの作家たちのほか、フランスやドイツで活動した作家たちをあわせた30余名による平面・立体作品約90点を展示します。
いずれもイタリア国内のコレクションからの出品で 日本初公開です。

【作品動画】は こちら 
 
会   期 2014年7月8日(火)~8月24日(日)
月曜休館(ただし7月21日は開館)
開館時間 午前10時-午後6時(入館は午後5時30分まで)
会   場 損保ジャパン東郷青児美術館
新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン本社ビル42階
観 覧 料  一  般:1000円(800円)他
※前売り券はチケットぴあ、ローソン、セブンイレブン、ミュージアムカフェでお求めください(6月24日から8月23日まで販売)

主   催 損保ジャパン東郷青児美術館、読売新聞社
協   賛 損保ジャパン、日本興亜損保
後   援 イタリア大使館、イタリア文化会館
協   力 アリタリア-イタリア航空、日本貨物航空、アピチェ‐ミラノ、日本通運
特別協力 伊日現代美術センター(パルマ)
企画協力 アートプランニング レイ

記念講演会が 7月26日(土)午後2時から1時間半程度開催されます(要予約)
他にも各種イベントがあります

詳しくは こちら
* 動く芸術...まるでアニメーションのように刻々と変化する作品の数々...仕組みも知りたくなってしまいますね!!

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イタリア語vsドイツ語 くらべてみれば: 独検2級が無事終わりました(2014.6.22)

2014年06月22日 | ドイツ語・独検
イタリア語vsドイツ語 くらべてみれば: 独検2級が無事終わりました(2014.6.22)


昔取った杵柄で30年ぶりにドイツ語レッスンを再開し この4月から欧日協会ドイツ語ゼミナールに突然通い始めた私は 早速独検2級をこの6月に受けてきました

実用イタリア語検定2級に昨年ぎりぎり合格できたので せっかく復活させたからにはドイツ語も 伊検2級と同レベルの独検準1級までは目指したいのです!!

      *       *        *   

というわけで過去問7冊と問題集7~8冊を年の初めに買い揃えて またまた2~4回くらいやるうちに徐々に点数が上がってきました 何度もやっていると正解を覚えてしまうくらいです(笑)

伊検の時のようにそれこそブルドーザーみたいに朝から晩まで勉強勉強の日々でした(笑) 

検定会場は近所の大学にバスで行って受けてきました 都内数か所から選べるので 伊検よりも受験人数は3倍くらいなのでしょうね~ 

試験そのものは伊検よりもずっと簡単だと感じました 独検2級(Mittelstufe)は伊検準2級(livello pre 2)くらいかなぁ?
次に受けるつもりの独検準1級(Oberstufe)は 伊検2級(livello 2)くらいでしょうか...


項目ごとの合格最低ラインも特にないし 合格最低点も伊検よりは低いようで受かりやすいみたいです
なんといっても独検は作文がない!!(一級には和文独訳の難しいのがあるのですが)
リスニングも2級は平易なものが多いですね (過去問に書いてある正解率が高い)
ちなみにリスニングは伊検は最初にやるけど 独検は筆記試験のあとにやります (先にやった方が疲れてなくて集中できるんだけどね~)

そして二次面接も独検は準1級と1級しかない!!面接時間も半分くらいらしいし...

なんとなく 伊検は「表現力を問う」試験という性格が強いのかもしれませんね
2次面接でも 伊検はおとなしく質問を待っているんじゃなくて ガンガン喋って喋りまくれ~ という感じでしたし(笑)

そして問題の数は独検の方が若干少なめだけど とにかく作文がないので一問にかけられる時間がその分多くて 時間的・精神的余裕がすごくあるんですよね~ 

難しい試験を先に受けておいてよかったのかなぁ~ ともあれ若い頃はまだ独検がなかった(1992年から始まった)ので 初めて受けてきましたよ独検!!


それぞれの言語で検定ごとに難易度が違うのはとてもわかりずらいのですが 今は統一された「欧州語学力評価基準」というものがあります 
でも私は留学も特にしないし国内だけなので 試験時間も長くて体力的にも無理なので 検定を受けたというわけ(^^)/

Zertifikatは30年前に受けたけど 遠い昔の記憶として今も脳の片隅に刻まれていますね~ 


あぁこれでやっとイタリア語とスペイン語(絵本の抄訳作成)に取りかかれる~ 終盤は家のリフォームとぶつかってしまい家から出られなくなり まるで座敷牢のような中での集中勉強だったけど(笑) これでやっと外に出られる~(^^)/
点数も大体納得できそうな感じです 毎週のレッスンでやっていたテーマが出たのでよかった~(^_^) 

独検は こちら

      *       *        *   

今はもう独検準1級のことをあれこれ計画を練っています 

ドイツ語が難しくてイタリア語に逃げた私は伊検終盤でまたドイツ語に逃げたくなった さてともう逃げられませんぜ!!!(^^)!

でももしかしたら 言語として難解なドイツ語は検定はやさしくて とっつきやすいイタリア語の方は検定が難しくなっているのな??? わかりませんが...

ドイツ語は辞書にもない造語が多くて哲学的で難解です~ 枠構造なんて長文だと何度も見直さないとわけわからなくなる...イタリア語よりもずっと難しいと思うんですよ~(/_;)ただしイタリア語は過去形の種類はメチャ多いけどね(笑)


また新しいエネルギーが湧いてくるまで ちょいとリラックス~

* 写真は会場の大学に歩いてゆく途中の小雨降る道 長い長い道を遠回りしながらようやくここまで来たんだなって思ったらじわっと来ちゃいました 
30年ぶりなんですよドイツ語の試験...





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イタリア映画「グレート・ビューティ 追憶のローマ」(2014年8月~)@Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開

2014年06月20日 | イタリア映画・映画
イタリア映画「グレート・ビューティ 追憶のローマ」(2014年8月~)@Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開


息をのむほど美しい...

イタリア映画祭2014」で4/29(火)に特別上映された「グレート・ビューティー/追憶のローマ」(La grande bellezza/監督:パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino/作品X)が この8月から Bunkamuraル・シネマ他全国順次公開!!

詳しくは こちら


* 今朝レッスンで渋谷駅に降りたら ブルーのジャパンサッカーユニホームを着た若者たちをあちこちで見かけました レッスンもまずはサッカーワールドカップの話題から始まります!(^^)! 



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「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」ロードショーのお知らせ(2014.7.11~)@東急文化村ル・シネマ

2014年06月17日 | イタリア映画・映画

「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」ロードショーのお知らせ(2014.7.11~)@東急文化村ル・シネマ


音楽史上、最も不道徳な男が奏でる、最も美しい旋律
ショパン、リスト、シューベルトが心酔した、天才異端児の生涯に秘められた真実とは――。
"21世紀のパガニーニ"デイヴィッド・ギャレットが名器ストラディヴァリウスで奏でる超本格的音楽映画

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」7/11(金)ロードショー決定!

詳しくは こちら 


実在の音楽家ニコロ・パガニーニ(1782~1840)の人生を映画化した作品
「悪魔に魂を売り渡して手に入れた」と噂になる程の超絶技巧 派手な女性関係 ギャンブルなど逸話は数知れず 彼の人生を支えた敏腕マネージャーや生涯ただひとりの純愛の相手なども登場

パガニーニを演じる天才ヴァイオリニスト ディビッド・ギャレットが 5億円の名器ストラディバリウスで奏でるという本格的音楽エンターテインメント作品です


* ドイツ映画で 言語は英語です

HPは こちら



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2014イタリアボローニャ国際絵本原画展開催のお知らせ(2014.7.5~8.17)@板橋区立美術館

2014年06月14日 | イタリアの本・絵本・雑誌
2014イタリアボローニャ国際絵本原画展開催のお知らせ(2014.7.5~8.17)@板橋区立美術館


2014 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

会  期:2014年7月5日(土)~8月17日(日)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
休 館 日:月曜日(但し7/21は祝日のため開館し、7/22休館)
観 覧 料:一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

*土曜日は小中高校生は無料で観覧できます
*20名以上団体・65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)
主催:板橋区立美術館、日本国際児童図書評議会(JBBY) 


ボローニャ国際絵本原画展は、世界でも最大級の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られ、1967年より毎年開催されています。48回目となった2014年は、3000を越える応募があり、日本からの15作家を含む23か国75作家が入選となりました。

板橋区立美術館では、今年もその全入選作品を展示します。さらに、ボローニャ展をきっかけに世界に羽ばたいた2人のイラストレーター三浦太郎刀根里衣を、特別展示として紹介します。会期中には、絵本に関するさまざまなイベントも予定しています。


特別展示1 三浦太郎


三浦太郎は、2001年にボローニャ展に初入選し、これまでに国内外で多くの絵本を出版しています。今年はイタリアで新作絵本『ワークマン ステンシル』を出版しました。今回は、この絵本と、ワークマン(はたらく人)をモチーフにした大きな作品を展示します。


特別展示2 刀根里衣


刀根里衣は、現在ミラノを拠点に、おもにヨーロッパで絵本を出版しています。2013年には「ボローニャSM出版賞」を受賞しました。本展では、新作絵本『ぴっぽのたび』の原画全18点と、とこれまでに出版した絵本から原画を紹介します。

    * * *

また ボローニャ・ブックフェアinいたばし2014が 2014年8/16(土)~8/24(日) 成増アートギャラリーで開催されます(東武東上線成増駅北口)
8月18日(月)休館


* 毎年 人気の原画展ですが 今年は8/16、8/17がブックフェアと重なります
二つの会場は路線バスで10分の近距離です。
わざわざ板橋に来るのは大変という方は、この二日間にぜひどうぞ。
夏は板橋で世界の絵本まつり!!

開館時間は 原画展が5時まで そしてブックフェアは7時までなので 先に原画展に行くとよいですとのこと(^^)/

原画展は こちら
関連イベントは こちら
*昨年のリポートは こちら 

*情報をいただきました いたばしボローニャ子ども絵本館様に心よりお礼申し上げます
 




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講演会「西洋における身体」(2014.6.24)開催のお知らせ@イタリア文化会館

2014年06月13日 | イタリア関連の催し
ウンベルト・ガリンベルティ講演会 「西洋における身体」開催のお知らせ(2014.6.24)@イタリア文化会館

ウンベルト・ガリンベルティ講演会「西洋における身体」:

医学にとっては治すべき体、経済的視点からは労働力、宗教的には救済すべき肉体、精神分析学者にとっては解放されるべき無意識、ファッションにとってはマネキン…。
このように西洋では、身体はさまざまな異なった意味をもっています。

本講演ではガリンベルティ氏が、身体のもつ概念の歴史や、身体と魂との複雑な関係について、プラトンからユダヤ・キリスト教文化、デカルト、そして現代に至るまで辿りながら、身体のもつ意味を論じます。


日程: 2014年6月24日(火) 18時 (開場17時30分)
場所: イタリア文化会館
主催: イタリア文化会館
入場無料。要予約 日伊逐次通訳付

【プロフィール】
ウンベルト・ガリンベルティ Umberto Galimberti
ヴェネツィア大学元教授。専門は歴史哲学や一般心理学、力学的心理学。国際分析心理学会員。1986年から1995年まで「イル・ソーレ24オーレ」紙に寄稿し、1995年から現在まで、「ラ・レプッブリカ」紙に執筆している。主な著書に、Psichiatria e fenomenologia(「精神医学と現象学」, 1979)、Il corpo(「身体」, 1983)、Psiche e techne. L’uomo nell’età della tecnica(「プシケとテクネ:技術の時代における人間」, 1999)、La casa di psyche. Dalla psicoanalisi alla pratica filosofica(「プシケの家:精神分析から哲学的実践まで」, 2005)、I miti del nostro tempo(「我々の時代の神話」, 2009)、など。またDizionario di psicologia(「心理学辞典」, 1992)を編纂。現在、全著作集が刊行中。和訳された著書に『七つの大罪と新しい悪徳』(I vizi capitali e i nuovi vizi, 2003)。

詳しくは こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます
 


*明日はEU映画祭で「塀の中のジュリアスシーザー」をやるんですが 行かれるかどうか微妙~(+_+)



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「イタリア人留学生を囲んでの川越めぐりの会」を開きました(2014.6.9)

2014年06月11日 | 活動の報告
「イタリア人留学生を囲んでの川越めぐりの会」を開きました(2014.6.9)


雨続きの中 日伊学院で待ち合わせてから渋谷駅に向かううちに雨がやみラッキー!! 今回はイタリア人留学生2人と会のメンバー2人で 平日午後の川越めぐりとなりました: 

川越駅で地図等をいただき バスで「札の辻」下車 まずは夕方で閉まってしまう前にと「菓子屋横丁」を散策

新河岸川のせせらぎに風情を感じ 小路を入ると 色々な動物のオブジェが置いてあったり 駄菓子屋さんや玩具屋さんに 私たちまでもが懐かしくなり... お土産を買ったお店の奥さんと 留学生の皆さんたちが日本語で楽しく話している様子に こちらも嬉しくなりました

こちらはついついイタリア語で話してしまうんですが やはり日本語を実地で話せる機会は日本に留学中の今でないとなかなかないので 買い物での会話は彼女たちに日本語でおまかせ!! ぐんぐん上達していました!! すごく上手な日本語にビックリ!!


蔵造りの町並み(重要伝統的建造物群保存地区)をそぞろ歩き 川越大火にも耐えた土蔵づくりや 重厚な開き扉や堅牢な瓦屋根を眺めながら歩き 川越のシンボル時の鐘を見て 通りの角の有名なまめ屋さんでいろんな豆を試食しておみやげを買ったり 和紙のお店 お茶屋さん そして小路を入ったところのお肉屋さんで揚げたてのコロッケをみんなでほおばり 大正浪漫通りを抜けて 熊野神社で開運の輪投げに興じて 夕方になったので川越駅まで歩いて帰りました

渋谷駅で別れる時は もう会えないのかなと思うとじわっとなってしまいました...

雨の季節は雨を楽しんで!!と背中を押してくださった先生 ありがとうございました  

遠かったけど行ってよかった 川越に詳しい方がいて助かり とてもよい思い出ができました 帰りの電車ではいろんな話をして 渋谷で別れたあとまた雨が降り出しセーフでした(^_^)

川越の観光は こちら
前回(5/11)の「浅草めぐり」は こちら



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HAIKU  俳句 ロベルト・デマルキ展開催のお知らせ(2014.6.14~7.7)@イタリア文化会館

2014年06月09日 | イタリアの美術館・博物館
HAIKU  俳句 ロベルト・デマルキ展開催のお知らせ(2014.6.14~7.7)@イタリア文化会館

デマルキが俳句から着想を得て創作した作品を展示します。作品数は、俳句の音節数と同じ17点です。

精神性に富んだ抽象画を描くデマルキは本展で、言葉を持たないアートの言語、つまり形と色彩による言語を通して、日本を解釈し表現しています。
飾りのない洗練された幾何学模様で構成されたデマルキの作品は、文化的差異を超越し、詩のもつ普遍性を称揚しています。

日程: 2014年6月14日(土) - 2014年7月7日(月)

時間: 11時~18時 (日曜日および6月18日(水)休館)

場所: イタリア文化会館 エキジビションホール

主催: イタリア文化会館
協力:日欧商事株式会社

展覧会監修:アントニオ・パオルッチ(ヴァチカン美術館館長)
入場無料

※6月13日(金)18時30分 オープニングレセプション


詳しくは こちら

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

*6/14(土)にはEUフィルムデーズで「塀の中のジュリアスシーザー」をやりますね♪




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日伊学院の夏の特別講座 さてどれを取ってどんな予習をしようかな(2014年8月)@日伊学院

2014年06月07日 | イタリア語
日伊学院の夏の特別講座 さてどれを取ってどんな予習をしようかな(2014年8月)@日伊学院


この5月のGWの特別講座 "Su misura, Alla Carta"4つがどうにか無事終わり やれやれこれで6月のドイツ語検定に集中できると思っていたらなんと!! またまた出ました8月の「夏季特別講座」のお知らせ!! えっ夏にもやるのーΣ(゜Д゜)


6月22日の独検2級目指して 来る日も来る日も過去問や問題集に取り組んでます
なので独検を無事終えた暁のご褒美じゃ~とばかりに この夏季講座でひさびさにイタリア語レッスンを受けようと決めました(^^)/

まぁ上級でひとつ 社会問題のテーマと (ホントはラジオニュースにしようかと思ったけど最上級で聞くの難しそうだし...) それとジェスチャーの復習をと思ってイタリア人のジェスチャー(使う機会がなくて忘れてしまった~)を早速申し込みました(^^)/ 

一日中ドイツ語やってると脳みそが煮えてくる...(ニーチェをドイツ語で読むなんて...いやー初めて) 夜はもぉ疲れてNHK『Euro24』でイタリア語つけるのが楽しみ(笑) 今やっているドラマ(第3話 再会)にはイタリア文化会館の図書館(入ってすぐの机のところ)も写ってますね~(#^.^#)

     *            *           *     

さてどんな予習をしようかな...っと 社会問題は「犯罪との戦い」とあったので マフィアとかタンジェントポリとかマーニプリーティとかそのあたりをおさらい...
一か月半あるので その間に犯罪をテーマにしたイタリア映画もいくつか見ておこうかな...ただし独検が終わったらね!!

たとえばこんな映画を...
運命に逆らったシチリアの少女
フォンターナ広場 ー イタリアの陰謀
夜よ、こんにちは
ゴモラ
それは息子だった
マフィアは夏にしか殺らない
(作品J)

それから イタリアンジェスチャーは LCIのイタリア人のジェスチャーワークショップをおさらいしておこうっと!! ジェスチャーは実際使わないのでどんどん忘れてゆくのです...


イタリア語レッスンは毎週受けるのは無理なので こういうGWや夏の特別講座等で忘れないようにキープしてゆければなと思います ホントに助かります!!

いつか将来 家庭の事情等で毎週のレッスンに通えなくなる日が来たとしても 年2回くらいの特別講座ならなんとか来られると思うし そういう方たちもいらっしゃるので 細~く長~く続けられる講座があることは本当にありがたいことです


写真は 夏季特別講座のパンフレットと 6月号のNHKテキスト裏表紙に載っていた日伊学院の広告 
いやもぉ知っている先生方の写真がドーンと!! レッスンを受けたことのある先生方とまだ存じ上げない先生方と...

6月の独検2級が無事終わったら いよいよイタリア語夏季特別講座だ~♪

両方だと結局休む暇がないことに今更気づいたがもう遅い(笑) 気分を変えて語学を変えればそれがリフレッシュになるもんね~(^^)/


詳しくは こちら





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影絵劇団コントロルーチェ パフォーマンス「ガリバー 山男の影で」のお知らせ(2014,6.22)@イタリア文化会館

2014年06月06日 | イタリアの演劇
影絵劇団コントロルーチェ オペラと影絵パフォーマンス 「ガリバー 山男の影で」のお知らせ(2014,6.22)@イタリア文化会館


子供のためのガリバー旅行記。小人国と巨人、ヤフーと知的な馬の種族フウイヌムなどの住む国々をガリバーが旅します。
アイロニーと驚きにあふれるスウィフトのイマジネーションの世界を影絵で再現します。
制作はORT(トスカーナ州立管弦楽団)、音楽はブルーノ・モレッティで、当日はライブ演奏されます。


日程: 2014年6月22日(日)
時間: 15時 (開場14時30分)
場所: イタリア文化会館アニェッリホール
主催: イタリア文化会館
協力: フィアット クライスラー ジャパン

入場無料(要申込)


影絵劇団コントロルーチェ


コントロルーチェは1994年トリノで、コラリーナ・デ・マリア、アルベルト・ヨナ、ヘナロ・メレンドレス・チャスによって結成された。形、色彩、音楽、動きを融合した実験的な作品を制作している。世界各地のフェスティバルに参加。また、A.バリッコ、V.カポッセーラ、P.ポーリ、M.ブルネッロ、ボローニャ歌劇場、トリノ王立歌劇場、国立映画博物館(トリノ)など多くの音楽家、俳優、ダンサー、楽団とコラボレーションしている。主な作品に、「ディドとアエネアス」(音楽H.パーセル)、「ナウフラジ/難破」(音楽R.シューマン)、「ダチョウと牛 コクトーへのオマージュ」、「ピエロ・リュネール/月に憑かれたピエロ」(音楽A.シェーンベルク)など。


詳しくは こちら

* 以前ピノッキオの公演を見に行きましたが ライブはすごくいいですよ!! お子さんにも楽しめると思います

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます





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影絵劇団コントロルーチェ 舞踏、音楽、影絵パフォーマンス「俳句 HAIKU」(2014.6.18)イタリア文化会館

2014年06月05日 | イタリアの演劇
影絵劇団コントロルーチェ 舞踏、音楽、影絵パフォーマンス「俳句 HAIKU」のお知らせ(2014.6.18)イタリア文化会館エキシビションホール


イタリアの影絵劇団コントロルーチェと 日本の舞踏ユニット「」の共同制作による「俳句 HAIKU」は、舞踏、影絵、映像の融合を目指した実験的な作品です。

俳句を題材にして、情感あふれる繊細な世界を 光、影、動きで表しています

音楽はニコラ・カンポグランデが俳句をイメージしながら書き下ろしたもので、当日はライブ演奏されます:

日程: 2014年6月18日(水)
時間: 19時30分 (開場19時)
場所: イタリア文化会館エキジビションホール
主催: イタリア文化会館
協力: 協賛:フィアット クライスラー ジャパン

入場無料。要申し込み (席に限りがありますので、必ずお申し込みください)


スクリーン&舞台演出:ヘナロ・メレンドレス・チャス
音楽:ニコラ・カンポグランデ
ビデオ:ジュゼッペ・ザンボン
写真:マウロ・グジリエルミノッティ
演出協力:コラリーナ・デ・マリア、アルベルト・ヨナ
制作:影絵劇団コントロルーチェ/ユヴァッラ・ムルティテアトロ
宣伝:相良泰子(デショウ・プロダクションズ)

出演

山口詠子(ピアノ)
雫境(舞踏)
ヘナロ・メレンドレス・チャス、アルベルト・ヨナ(影)


影絵劇団コントロルーチェ


コントロルーチェは1994年トリノで、コラリーナ・デ・マリア、アルベルト・ヨナ、ヘナロ・メレンドレス・チャスによって結成された。
形、色彩、音楽、動きを融合した実験的な作品を制作している。世界各地のフェスティバルに参加。
また、A.バリッコ、V.カポッセーラ、P.ポーリ、M.ブルネッロ、ボローニャ歌劇場、トリノ王立歌劇場、国立映画博物館(トリノ)など多くの音楽家、俳優、ダンサー、楽団とコラボレーションしている。
主な作品に、「ディドとアエネアス」(音楽H.パーセル)、「ナウフラジ/難破」(音楽R.シューマン)、「ダチョウと牛 コクトーへのオマージュ」、「ピエロ・リュネール/月に憑かれたピエロ」(音楽A.シェーンベルク)など。


詳しくは こちら

他にもコントロルーチェの演劇(6月22日)・ロベルト・デマルキ展(6/14~7/7)の案内があります

* 情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます




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星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会「中世イタリアの大学と教養」のお知らせ(2014.7.19)

2014年06月03日 | イタリア関連の催し
星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会2014「中世イタリアの大学と教養」のお知らせ(2014.7.19)


2014年度の星美学園短期大学日伊総合研究所主催公開講演会は 「中世イタリアの大学と教養」です

本年で第11回を迎えます公開講演会は、児玉善仁先生にご講演いただきます。
皆さま、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます

公開講演会2014

日 時 2014年 7月19日(土) 午後2時~4時
場 所 星美学園短期大学大講義室
〒115-8524 北区赤羽台4-2-14

☆JR 赤羽駅北改札下車西口より徒歩10分
☆地下鉄南北線・埼玉高速鉄道 赤羽岩淵駅2番出口より徒歩8分

講演者 児玉 善仁 (甲南大学特任教授/帝京大学名誉教授)
演 題 「中世イタリアの大学と教養
入場料 無料(申込不要。当日、会場へ。)

詳しくは こちら

* 世界最古の大学であるボローニャ大学を中心に 中世大学はどのようにできあがったのか、 大学には教養というものがどのように位置づけられたのか、 それはイタリアの中世世界で考えられていた教養観とどのように関係したのか、について明らかにし、現代に至るまでの西洋的な教養観の根源と変遷について できるだけわかりやすくお話したいと思います


*情報をいただきました星美学園短期大学日伊総合研究所様に 心よりお礼申し上げます




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映画「ローマの教室で ~我らの佳き日々~」(赤鉛筆、青鉛筆)ロードショー(2014.8.23~)@岩波ホール

2014年06月01日 | イタリア映画・映画
イタリア映画「ローマの教室で ~我らの佳き日々~」(赤鉛筆、青鉛筆)ロードショー(2014.8.23~)@岩波ホール


イタリア映画「赤鉛筆、青鉛筆」が「ローマの教室で ~我らの佳き日々~」というタイトルでロードショー開始!!(2014.8.23~)@岩波ホール

監督:ジュゼッペ・ピッチョーニ (Giuseppe Piccioni)

マルゲリータ・ブイ、リッカルド・スカマルチョ、ロベルト・ヘルリツカの繊細な演技のアンサンブルが見事な、『もうひとつの世界』のピッチョーニ監督による爽やかな学園もの。

生徒に意欲を湧かせようと熱心な国語の臨時教員、教育への情熱を失った美術史の老教師、しっかりものの校長。ローマの高校の3人の先生を軸に、物語は進行していく。
先生と生徒の対立があれば、一方で恋愛もあり、重大な事件も起こるし、学校を去らざるをえない者も出るが、それでも学校生活は続いていく。


イタリア映画祭2013の作品J「赤鉛筆、青鉛筆(il rosso, il blu)」です

詳しくは こちら


2013.4.17の試写会リポートは こちら

* この映画はなかなか気に入ってまして イタリアの学校制度について 伊検2級の二次対策レッスンで この映画の感想などを話したのがよい思い出ですね(^_^)





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