日伊文化交流会

サークル「日伊文化交流会」は板橋区で生まれ、元東都生協登録サークルとしてイタリア好きの人たちが集まり楽しく活動しています

イタリア留学セミナー スクオーラレオナルドダヴィンチ イタリア語学校来日!(2013.11.4)@吉祥寺LCI

2013年10月31日 | イタリア留学
イタリア留学セミナー スクオーラレオナルドダヴィンチ イタリア語学校来日!(2013.11.4)@吉祥寺LCI


Italy_Florence_scuolaleonardo_1
イタリア語学校 スクオーラレオナルド・ダ・ヴィンチ(フィレンツェ、ローマ、ミラノ、シエナ)よりDott.ssa GERALDINE VILLGER をお招きして イタリア留学セミナーを開催いたします:

2013年11月4日(月・祝)13:00~15:00【 無料 】
於 LCI(Lingua × Cultura Italiana)
(吉祥寺駅公園口から徒歩3分)

テーマ:『DOLCEVITA 大人の為の留学ドルチェヴィータ 
フィレンツェ、ローマ、ミラノ、シエナ


各4都市の文化芸術を映像と共にご紹介します。各街の情報をお届けしますので、より身近になります。
トスカーナのドルチェ Cantuccini con Vin Santo!
イタリアワインの王子様 ブルネッロ ディ モンタルチーノなどご用意しております。

参加費無料ですので、是非ご予約お待ちいたしております。(定員15名様)


詳しくは こちら

*情報をいただきましたLCI様に心よりお礼申し上げます


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当サークル主催企画講座「第2回ヴェネツィアのミニマスクを作ろう」開催リポート(2013.10.27)

2013年10月30日 | 活動の報告
第2回ヴェネツィアのミニマスクを作ろう!(2013.10.27)




当サークル主催企画講座「第2回ヴェネツィアのミニマスクを作ろう」開催リポート(2013.10.27)



今回が当サークルでは2回目の開催となるこのミニマスク講座には10名の方がご参加いただきました うち 親子でのご参加が2組でした

まず 開会の挨拶に続き 京都からいらしてくださった講師のティツィアーナ先生の説明があり 皆様それぞれ選ばれた白いマスクの型を 壁につるせるようにひもをとりつけます 
そして 資料や壁にかかっているいろいろなマスクの写真などを参考にしながら 鉛筆で下描きをして アクリル絵の具で彩色 次に乾き次第ビーズ等で装飾してゆきます

最初から色のコントラストを考えてゆき 同系色のビーズシュシュをつけてみたり あるいは大きなビーズをおでこにどーんとつけてアクセントをきかせたり 彩色もグラデーションをつけたり かわいい蝶々やトンボの形のビーズを横向きにはりつける等 独創的なデザインに感激しました 
最後にラメをつけてきらきら輝くミニマスクにして さらにシュシュをつけるとよりいっそう豪華さを増してきます 

当日は 東都生協の取材も入り LCIのアリアンナ先生にもご参加いただき 皆様休憩時間も惜しんで一生懸命に作られて 世界にひとつしかない自分だけのヴェネツィアのミニマスクが完成し 時間を押しての終了となり 皆で作品を手にして記念写真を写して散会となりました!!  

ご参加くださった皆様に心よりお礼申し上げます 

また この主催企画を補助してくださいました東都生協に あらためてお礼申し上げます

講師作品は こちら

開催のお知らせは こちら


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当サークルの「ミケランジェロ展見学会」&イタリアンランチの会を開催しました(2013.10.26)

2013年10月29日 | イタリアの美術館・博物館

当サークルの「ミケランジェロ展見学会」&イタリアンランチの会を開催しました(2013.10.26)


心配した台風の雨がまだ少し残る中 京都から先生の乗った新幹線も無事到着し 先にランチと時間変更させていただきましたが 「ミケランジェロ展見学会&イタリアンランチの会」に9名の方がご参加くださいました

イタリアンランチは今回もまた上野公園グリーンパーク内の「le quattro stagioni 」に大変お世話になりました 

今回はサークルの先生 会員・友人の方に加え 特別ゲストとして 吉祥寺にあるLCI(Lingua × Cultura Italiana)代表の松山様がご参加くださいました!
特にこの10月初旬にかけて開催された南イタリアのツアー「カンパーニャ州 エノガストロノミアを満喫する旅9日間」の様子を詳しくご紹介いただきました

中でも「日伊文化交流~タランテッラVS盆踊り」というエピソードに一同聞き入りました: カンパーニャ州アヴェリーノのMontemaranoに『タランテッラ』の伝統を継承する学校があり イタリアの民族舞踊タランテッラをご指導頂き ツアー参加者12名が日本の盆踊り『炭坑節』を披露して 最後は一緒に踊って頂き拍手喝采 街の新聞等にも大きく紹介されたという素晴らしい文化交流のエピソードに聞き入りました!! 
大勢のイタリア人の前で炭坑節を踊るなんて皆さん素晴らしい!! ←台風ごときで心配していた小心者の私(笑)にはとてもできないエネルギッシュな文化活動に心より脱帽です(^_^)

この場にて 9月16日(月)にやはり台風の中開催された「イタリア料理の日」でいただいたお土産のイタリアン食材の数々を皆さんで分けさせていただきました(^_^)

* * *

昼食後は国立西洋美術館で開催中の「ミケランジェロ展」を見学 台風のためか かなり人が少なくゆっくりと鑑賞できました 「階段の聖母」は小さい作品ですが15才前後の時の作品で日本初公開の見応えのある作品で また大塚国際美術館から来ているという「デルフォイの巫女」もありました レダの頭部習作その他スケッチ 手紙 弟子による版画 建築のための図面 84才の時の彫刻「ロンダニーニのピエタ」(この時期には作風が変わっています)その他 60点あまりが展示されており堪能いたしました

各自お土産を買って自由解散としたあと この新館で開催中の「イタリア版画展」もこのチケットで見られるというので 他の展示も含めてゆ~っくり見て 気がつくと夕方になっていました 雨も止んでほっとして 皆で家路に着きました

天気の悪い中ご参加くださった皆様ありがとうございました! 最後の最後まで中止にしないでよかったです(^_^)


* * *

『ミケランジェロ展-天才の軌跡』のみどころ(2013.9.16~11.17@国立西洋美術館)

ミケランジェロは、ルネサンスの頂点を極めた西洋美術の最も偉大な芸術家の1人です。本展覧会はシスティーナ礼拝堂500年祭記念に合わせ、ミケランジェロの創造の軌跡とその波紋を、彼の子孫のコレクションを引き継ぐカーサ・ブオナローティ(フィレンツェ)の所蔵品60点により紹介するものです:

     *         *          *

ミケランジェロ・ブオナローティ/Michelangelo Buonarroti(1475~1564 )は レオナルド・ダ・ヴィンチ ラファエロと並ぶイタリアルネサンスの三大巨匠の一人で 彫刻家 画家 建築家 詩人として 西洋美術史上あらゆる分野で大きな影響を与えた芸術家とされています。

彫刻家として「ピエタ」や「ダヴィデ像」などの 歴史的な彫刻を多く残し、絵画においてもバチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画に代表される偉大な業績を残しています。また建築家としては サン・ピエトロ大聖堂の主任建築士としても関与したとされています。
ミケランジェロの技法の特徴は、「マニエリスム」を思わせる技法であるとされています。システィーナ礼拝堂の壁画「最後の審判」に見られるような、曲がりくねり、引き伸ばされ、躍動感に溢れた人体表現にある技法とされています。

今回初来日となる「階段の聖母」(HP扉の彫刻)は13才の時の作品で、ミケランジェロの最初期の傑作です。
ルネサンス彫刻の創始者ドナテッロが得意とした浅浮彫(スティアッチャート)技法が用いられています。マリアの全身を極めて立体的に彫出し、力強い存在感を与えている点に、ミケランジェロの彫刻の特質が既にはっきりと現れています 


ミケランジェロ展は 11月17日(日)まで開催されます



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イタリア版画展―新収作品を中心に(2013.9.6~11.17)@国立西洋美術館

2013年10月25日 | イタリアの美術館・博物館
イタリア版画展―新収作品を中心に(2013.9.6~11.17)@国立西洋美術館


会期:2013年9月6日(金)~11月17日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分 毎週金曜日:午前9時30分~午後8時

※入館は閉館の30分前まで
※上野公園での明かりと稔りのフェスティバル「創エネ・あかりパーク(R)2013」 開催にあわせ、11月2日(土)及び11月3日(日)は夜8時まで開館します(入館は閉館の30分前まで)。
休館日:月曜日(ただし、9月16日、9月23日、10月14日、11月4日は開館、翌火曜日休館)
会場:国立西洋美術館 版画素描展示室
主催:国立西洋美術館
観覧料金: 当日:一般420円(210円)、大学生130円(70円)

※本展は常設展の観覧券、または「ミケランジェロ展」の観覧券でご覧いただけます。


今回の小企画展では、最近収蔵した版画を中心に、イタリアで生み出された作品を特集します。
イタリアがルネサンス発祥の地であること、西洋において美術の中心地のひとつであり続けたことは、周知のとおりです。

イタリアの絵画や彫刻、建築は西洋において圧倒的な影響力を有し、時代の流行を形作りましたが、版画の名品も数多く生み出されています。また、版画は1点ものの絵画とは異なり、ひとつの版から多くの枚数を刷ることができるため、イタリアの最新の様式や図像がヨーロッパ中に伝播するうえで、絶大な力を発揮しました。さらには、王侯の結婚式のようなイベントを記録してその模様を伝えるためにも、版画は活用されました。

当館は本展でご紹介する作品以外にも、イタリアの版画を数多く所蔵しています。ただし今回は、最近購入した作品、あるいはこれまであまり展示されてこなかった作品を選択しました。作品の多くは、初めて公開されるものです。当館の地道な収集活動をご理解いただくと同時に、様々な顔を持つイタリアの版画の面白さを味わっていただければ幸いです。

詳しくは こちら

ミケランジェロ展は11月17日(日)まで開催されています


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「第7回イタリア留学フェア」&イタリア留学セミナースケジュール(2013.11.8,9)@イタリア文化会館

2013年10月23日 | イタリア関連の催し
「第7回イタリア留学フェア」&イタリア留学セミナースケジュール(2013.11.8,9)@イタリア文化会館


イタリア文化会館では「第13回世界イタリア語週間」の一環として、11月8日(金)・9日(土)に「第7回イタリア留学フェア」が開催されます。

今年もイタリア各地から数多くの教育機関が来日し、会場内のブースで各校の紹介やセミナーを行います。さらに、旅行や食材等のブースも出展します。
今年の参加学校:

★国立、私立総合大学
★高校の交換留学機関
★外国人へのイタリア語の専門教育を行う大学
★イタリア語の語学学校
★デザイン・ファッション学校
★イタリア料理の専門学校
★インターンシッププログラム

イタリア留学の最新情報が直接得られるだけではなく、ご自身の希望にそった具体的な留学・旅行プランを相談することもできます。また「イタリア留学って?」 と思っている方でも、各ブースでさまざまなコースや具体的な留学生活の話を聞けば、よりはっきりしたイメージを持つことができるでしょう。各ブースには日本人スタッフ、通訳アシスタントが常駐し、日本語でのやりとりが可能です。

会期中の入場は自由です。
また、当日会場内でのプログラムにご参加いただいた方にはアリタリアの航空券などプレゼントの抽選会も予定しています。
そして、会期中に様々なイベントも併催されますのでイタリアを一日楽しめます。

イベントスケジュールは: こちら  

イタリア留学体験談コーナー 8日(金)、 9日(土) 10時30分~19時
イタリア留学セミナー 8日(金)、 9日(土) 12時~17時
イタリア語学習者の日 9日(土) 15時~18時
Mercatino italiano 販売コーナー 8日(金)、 9日(土) 10時30分~19時
★「FIAT - その歴史、その伝説」展 8日(金)、 9日(土) 10時30分~19時


イタリア語学習者をはじめ、日頃からイタリアに関心をお寄せ下さる皆様の参加をお待ちしております。どうかお誘い合わせの上、ご来場下さいますようお願いいたします。

*留学フェアの詳細は下記の当館ホームページをご覧ください。
詳しくは こちら

日時: 2013年11月8日(金)・9日(土)10:30~19:00
場所: イタリア文化会館 エキジビションホール
共催: 公益財団法人日伊協会、イタリア政府観光局(ENIT)
後援: 千代田区
お問い合わせ: イタリア文化会館 語学コース受付
tel:03-3264-4500 email: corsi.iictokyo@esteri.it

     * * *

イタリア留学セミナースケジュール(2013.11.8,9)@イタリア文化会館


留学セミナースケジュール

11月8日(金曜日)
13:00~13:30 ゼロからの語学留学
14:00~14:30 音楽の旅~第1部北イタリア
15:00~15:30 音楽の旅~第2部中部・南イタリア
16:00~17:00 『イタリアの田舎の人が教えてくれた たくさんのこと』
17:30~18:00 航空券の選び方と現地情報

9日(土曜日)
12:00~12:30 ゼロからの語学留学
13:00~14:00 イタリア留学セミナー(大学、美術学院、音楽院など)
14:30~15:30 イタリア観光案内
16:00~16:30 航空券の選び方と現地情報

詳しくは こちら


参加方法:
参加自由、入場無料ですが、定員に達した際、ご入場をいただけない場合もありますので予めご了承ください。

* 古い書類を整理していたら 数年前のイタリア留学フェアのチラシを発見 あの頃に比べて今はものすごく大きな規模になっていることを実感しました...!!

*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます


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ローマで10万人デモ 政府の失業対策の遅れに抗議

2013年10月22日 | イタリアのニュース
ローマで10万人デモ 政府の失業対策の遅れに抗議


ローマで22日、失業対策と公平な税負担を求めるデモがあり、参加者は演説に耳を傾けた=AFP時事

 【ローマ=石田博士】ローマで22日、失業対策の遅れに抗議する集会とデモがあった。主要3労組が主催し、ロイター通信によると10万人以上が参加した。

 イタリアの失業率は4月時点で12・0%。36年ぶりの高水準だという。特に24歳以下の若年層はひどく、40・5%に達している。

 4月に発足したレッタ政権は、財政再建を最優先したモンティ前政権の方針を転換し、「雇用創出」を最優先課題に掲げている。しかし、目に見える成果は出せていない。

 労組の代表は「実行されない口約束はもうたくさんだ」「国民は、危機を乗り越える答えを今すぐ求めている。労働者対策を充実させて、国を立て直せ」などと政府を批判した。


詳しくは こちら

* ローマで10万人デモ… イタリアの失業率は12% (日本は4%前後)
若者の失業率は40%を超えるといいます (日本は7%)

消費税(付加価値税)も21%からこの10月に22%に上がったそうです (日本のように騒がれない)  

10月15日にローマで行われたデモでは 一部の参加者が車に放火するなど暴徒化し 負傷者も出ました。デモの予定は 行かれる方等は最新の情報をご覧ください


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東都生協の「食の未来づくりフェスタ」に行ってきました おめでとう40周年!!(2013.10.19)

2013年10月21日 | 東都生協関連・海外の生協

東都生協の「食の未来づくりフェスタ」に行ってきました おめでとう40周年!!(2013.10.19)


今までずっとレッスンが土曜日だったので行かれなかった「食の未来づくりフェスタ」に ようやく今年は行ってくることができました~

五反田駅前でチラシを持ってうろうろしていると 緑のジャンパーの職員さんがシャトルバスはこちらですとにこやかに案内 会場はとても広くて 10時の開場時に着いたけど もうどんどん人が増え続け すごい熱気!! この日は突然涼しくなったけど中は暑かった...

会場の隅々まで生産者の方々が並び 早速秋田の農業高校の生徒さんたちが作ったというお米を買った 初々しい高校生たちに少し前の息子を重ね合わせる 続きなんと「なまはげ」が登場 迫力~!!

野菜も何もすごく安くて 予想以上にたくさん買ってしまい いただいた袋につめこんだ 今日はカレーだからと男爵を買ったら こっちもぜひ食べてみてください!! と キタアカリも袋に入れてくださった ほんっとに手をかけて育てておいしいから食べて!! その熱意に打たれた
見ると旅行用のカートで買いに来ている人もいる 宅急便コーナーもある 知らなんだ~


生協の様々な取り組みや 生産者や組合員の方からの熱いメッセージが展示されて 野菜で作ったオブジェもあってわくわく 普段会えない方にもここでめぐり合い 入ってから25年になるけど これまでにあったたくさんの出会いと思い出がよみがえりました 日本酒好きの夫が利き酒委員をやったり 家族で「産直の家」に泊まったり なつかしいです... 
 
ただ安全な食べ物を購入する以上の素晴らしい出会いがここにはあり(このサークルも含めて) 私にとってなくてはならない存在になっています 

どれくらいの人が来たんだろう...すごかったよ~ 


その帰りには板橋区民祭り に立ち寄り ここにも出店している東都生協のコーナーに立ち寄りました こちらも阿波踊りや出店等でスゴイ人でした!!


東都生協40周年 本当におめでとうございます これからも宜しくお願いします
今夜は「ごろごろの大きな具入りカレー」と「有機栽培ベビーリーフ」入りサラダと オール東都生協の食材で作った夕食を食べました!!

詳しくは こちら

産直の 東都生協


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11月2日(土)~11月17日(日)まで 「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」が開催されます

2013年10月19日 | イタリアンレストラン
11月2日(土)~11月17日(日)まで 「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」が開催されます

日本におけるイタリア2013」にあたり、イタリア料理という文化と、日本のイタリアンレストランの魅力をもっと知ってほしいという願いから生まれた「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」。

2013年11月2日(土)~11月17日(日)の16日間にわたり開催され、この期間、参加レストランでは特別コースメニューが手ごろな価格で味わえるほか、さまざまな関連イベントやサービスが企画されています。

わたしたちが愛して止まない「イタリアの食や文化」の魅力を、もっと深く知っていただける“おいしい”2週間です。

開催期間: 2013年11月2日(土)~11月17日(日)
提供内容
ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク」期間中、
ランチおよびディナーを下記いずれかの価格帯のコースメニューで提供します。
ランチ/¥2,000、¥5,000
ディナー/¥3,000、¥5,000、¥10,000
(いずれも税・サービス料込)

予約方法
インターネット「一休.comレストラン」サイトよりご予約が可能です。

なお「一休.comレストラン」のご利用には事前に会員登録(無料)が必要です。
※参加レストランによっては、「一休.comレストラン」でのご予約ができない場合が
 ございますのであらかじめご了承ください。

電話
直接レストランへご連絡ください。

予約開始日
先行予約:2013年10月19日(土)午前10時~

一般予約:2013年10月26日(土) 午前10時~

詳しくは こちら


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「アントニオ・タブッキ 水平線の彼方へ」が開催されます(2013.10.18~11.2)

2013年10月17日 | イタリアの本・絵本・雑誌
「アントニオ・タブッキ 水平線の彼方へ」が開催されます(2013.10.18~11.2)


イタリアを代表する作家のひとり、アントニオ・タブッキ(1943-2012)。
日本でも15作品が翻訳され、多くの読者に愛されています。幅広い分野で活躍したアントニオ・タブッキの世界を展覧会、シンポジウム、映画上映会を通して紹介します。

アントニオ・タブッキ
水平線の彼方へ

2013年10月18日(金)~11月2日(土)

会場:イタリア文化会館(東京・九段下)
主催:イタリア文化会館
協賛:シティカードジャパン株式会社、フィアット クライスラー ジャパン、アリタリア-イタリア航空


【シンポジウム】

日時:2013年10月20日(日)10:30~16:20
会場:イタリア文化会館アニェッリホール

第一部「タブッキを語る」10:40~12:15

第二部「タブッキを読む」13:30~16:20

*日伊同時通訳付
*お申込み:件名を「タブッキシンポジウム」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、
メールにてイタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it までお申込みください。
当日は、途中での入退室も可能です。

詳しくは こちら
【展覧会】
会期:2013年10月19日(土)~11月2日(土)11時~18時(10月27日休館)     
*開会式および特別鑑賞会 2013年10月18日(金)18時
会場:イタリア文化会館エキジビションホール

展示内容:作品(イタリア語原著、日本語訳書、他言語の翻訳書)、タブッキの写真、
ゆかりの品々、タブッキ関連のシンポジウムなどのポスターやチラシ、タブッキと親交の
あったアーティスト(ジョゼ・ド・ギマラエシュ、トゥッリオ・ペリコリ、ダヴィデ・ベナーティ)
の作品他
詳しくは こちら

【映画上映会】
日時:2013年10月21日(月)~23日(水)18時30分
会場:イタリア文化会館アニェッリホール
タブッキの作品を原作とする映画を上映(DVD上映)

10月21日(月)18時30分
インド夜想曲」(アラン・コルノー監督、1989年)*フランス語版日本語字幕付

10月22日(火)18時30分
供述によるとぺレイラは...」(ロベルト・ファエンツァ監督、1995年)
*イタリア語版日本語字幕付

10月23日(水)18時30分
レクイエム」(アラン・タネール監督、1998年)
*フランス語ポルトガル語版イタリア語字幕付

*各回、上映前に作品解説があります(15分)。
*お申込み:件名を「10月○日上映会」とし、お名前、電話番号、参加人数を明記の上、
メールにてイタリア文化会館 eventi.iictokyo@esteri.it までお申込みください。

詳しくは こちら
*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます 



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検定雑感...インプットとアウトプット

2013年10月15日 | イタリア語検定・スピーチコンテスト
検定雑感...インプットとアウトプット 


検定試験の結果を待つ間はほんとに落ち着かないですね~ 大学受験でもなんでもそうですが 死んだ子の年を数えるという感じで なぜあれに○しなかったのか...と 悪魔の囁きに導かれるがごとくに間違った答えに○をつけた自分を呪い(笑) また作文ではイタリア人の友人に見てもらってほめていただいたにもかかわらず ちょっとした言い回しの違い こんな言い方もあるけどこれって間違い? と 前回の検定で一点差で落ちたトラウマが脳裏を駆け巡り アタマの中を「間違ったかもしれない単語」がぐるぐる回り...もうこんな思いをするのはごめんだ~(*´Д`)

しかしそれでもそれは良い悩みなのだと 今回もし初挑戦の2級一次に落ちたとしても 前回3月に準2級に1点差で落ちた時の自分よりははるかに成長したのだと思う (まさかの1点差で落ちた方の話をよく聞きます...トラウマですね~) 


そもそも検定を受けていなかったら今頃自分は...どんどん忘れていってあやふやなままできてしまうのではないだろうか?? と思うのです

語学学校には試験は原則としてありません 通訳等特別なクラスにはレベルテスト等がありますが だいたいそのまま上のクラスに上がります
自分の勉強時間を計算機をたたいて割り出してみると 受けるべき検定のレベルがわかります でも 特に検定等を受けなくても 続けてゆくだけでもそれもまたありなのです 私はたまに行くヨガがそうです

自分だってヨガに行けばリラックスできて助かるし 上達しなくとも試験受けなくともよいのですから言えません でも 学校には定期試験があります 試験のないままの勉強はだらけてしまいがちです 私の場合は検定を受けるようになってからようやく プリント一枚でも作文ひとつ書くにも 試験を意識してきちっとやるようになったのです

だから しゃべれるようになるには 自分からそういう状況をできるだけ作り出さなければ難しいと思うのです そのためにサークルの先生は私に検定を勧めてくださった (あの時は4級でした)
「自分の実力の確認のため」「モチベーションを保つため」とにかく受けなさいって!!
それまでの私は検定受けるなんて 思ってもみなかったのです 楽しければそれでよかった 

レッスンを受けることは「インプット」 そして試験を受けて実力を測ることは「アウトプット」で 両方ないとうまく上達しないのではないか...車の両輪のようにです


しゃべりたくってしゃべりたくってたまりません イタリア語ほんとうに大好きです また1点差で落ちたってもうかまいません また来年頑張ります 積み上げてゆきます 

結果を待つ間 首の皮一枚でつながっているか あるいは1点差で泣くかはまだわかりませんが ほんとに受けてよかった 検定受けてよかった!! と涙が出るほど思います

だって前向きに苦しむことは幸せなことなのですから...介護や家の様々な事情(2011年は万事休すかと思うほど家族にいろいろなことが立て続けに起きました)で 検定受けるなんてまったく考えられなかった 語学学校に通うのもぎりぎりの状態だった年月を経て 今ようやくこうしてちゃんと勉強ができるようになったのだから 

検定終わったあとで習っていたレッスンのCDを聞いてみたら すんなり頭に入るので驚きました!! これだけの勉強をしていなかったら 到底無理だったと思います
 
こんなことなら検定もっと早くから受ければよかった!! できるだけ早くから下の級からでも受けていた方がいいと思ったんです 年月が経つとなかなか受けられなくなってくる 落ちたら恥ずかしいと思ってしまうから... それに若い頃ドイツ語検定をZertifikat(初級修了試験)で終わらせてしまい Mittelstufe(中級修了試験)まで受けなかったので(当時は独検はまだなかった) 今回はちゃんとやりたいという思いがあるのです


とにかくまず過去問を買ってきて 家でやってみて点数を出してみると 自分の位置がとりあえずわかります そこから第一歩です 受けなくても過去問で点数わかるだけでもよいですし ←私は子供に内緒でTOEICを家で一度やってみたことがあります(笑)
 
「あなたがどのくらいしゃべれるのかわからない」と言われたことがあります 
初対面の人から馬鹿にされたこともあります その口惜しさが実はバネになっていまして!!(^_^)v 

だから 受けようかどうか迷っている方は 受けられる状況にある方は どんどん検定その他なんでもチャレンジしてほしい!!

イタリア人の先生も 「試験があってこそ人は勉強するものです」と おっしゃっておりました ほんとにその通りだと思います


結果待ちで毎日苦しい日々ですが もう落ちたっていい!!ほんとに受けてよかった!! ってようやく今思えたので思い切って書きました 頑張ってきたことはたとえ落ちても必ず身になるから...

でもプールに行ってもの~んびり泳ぐことができなくて 何百メートルもがしがし泳いでしまう私の性格ってひょっとして...やれやれ難儀な性格じゃ...(*´Д`)


* 写真は 旅行で見た長野オリンピックに使われたジャンプ台 大いなる飛翔も最初の一歩から...



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ピアッツァイタリアのイタリア留学セミナーが開催されます(2013.11.6,11.12)

2013年10月14日 | イタリア留学
ピアッツァイタリアのイタリア留学セミナーが開催されます(2013.11.6,11.12)

留学セミナー 2013

今年は、ジェノヴァから『A Door To Italy』、そしてトーディから『La Lingua La Vita』の 2校を迎えて留学セミナーを開催します。
各校の校長先生による、町や学校の紹介、また特産物の試食もございます。
イタリア留学や旅行をお考えの皆さん、 また二つの街に「いつか行ってみたい!」という皆さんも、 どうぞ、お気軽にご参加ください。


A Door to Italy(GENOVA)

【日 時】2013年11月6日(水)18:00~19:00 
【参加費】無料
【定 員】10名様まで  
ジェノベーゼペーストとドルチェの試食がございます。  
※11月2日(土)までにご予約ください。  

ジェノバは リグーリア海に面した港湾都市で 中世には海洋国家として栄え(ジェノヴァ共和国) 商工業・金融業の中心地としての長い歴史を持つ街です
現代のジェノヴァ港はイタリア最大の貿易港でもあります

     * * *

La Lingua La Vita(TODI)

【日 時】11月12日(火)18:00~19:00
【参加費】無料
【定 員】10名様まで
オリーブオイルの試食がございます。
※11月9日(土)までにご予約ください。

トーディは ウンブリア州の丘の上に位置する人口約1万6000人の小さな街 
エトルリア時代に起源を持つ大変歴史のある街で 石造りの建物も見られます

私が以前行ったトーディ校の留学フェアセミナーでは「落ち着いた小さな街でイタリア語をじっくり学び コース終了後に大きな街に行ってチャレンジしよう(使う)!」とのことでした そういえば私も20代の頃ドイツ語はボッパルト(ライン川のほとりの小さな町)で学んでからベルリンに行きましたっけ...


詳しくは こちら

*情報をいただきましたピアッツァイタリア様に心よりお礼申し上げます


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巨匠ベロッキオ監督のイタリア映画「眠れる美女」が公開されます(2013.10.19~)

2013年10月12日 | イタリア映画・映画
巨匠ベロッキオ監督のイタリア映画「眠れる美女(Bella Addormentata)」が公開されます(2013.10.29~)

夜よ、こんにちは」(2003) 「愛の勝利を ムッソリーニを愛した女/Vincere」(2009)のマルコ・ベロッキオ監督が 2009年にイタリア全土を揺るがせた尊厳死事件(エルアーナ事件)を独自の解釈で描いた3つの愛の物語を語る作品「眠れる美女」(Bella Addormentata) が この10月19日(土)よりいよいよ公開されます:

2013年10月19日(土)ロードショー開始
シアターイメージフォーラム(渋谷)


愛すればこそ 生かそうとするのか それともー

イタリアの巨匠べロッキオが 2年の歳月を費やした新たな傑作
眠り続ける女をめぐる 三つの愛の物語

妻を看取った政治家と そんな父に不信感を持つ娘 昏睡する娘の目覚めを願う元女優 自殺願望のある女を救おうとする意志 この3組の物語を同時展開させ 生と死を見つめるまなざしを 丹念に追う...


* 大変スリリングな内容の問題作 実話に基づいた説得力のあるストーリーです 
「夜よこんにちは」も観ました こちらも赤い旅団の実話に基づく作品 (マヤ・サンサも出演)
実在の事件と絡ませて 妻の延命措置を停止した経験を持つ国会議員と 延命停止に反対するその娘マリア その彼女がそれと反対のデモ団体に所属する青年に恋をしてしまい...

伝説的な女優が 昏睡状態の娘の看病に専念するために輝かしいキャリアを捨てるも 家族を顧みないことによって息子と夫はやがて...

薬物中毒の女ロッサは自殺未遂を繰り返し 医師のパッリドがそれを阻止しようと試みるが...

この3つのストーリーが同時展開するというスリリングな作品です 中立ということはありえないとの監督の言葉に 公開が待たれます

*エルアーナ事件... 交通事故で植物状態となってしまった少女エルアーナの両親は延命措置の停止を求めて裁判を行う
2008年に最高裁がその訴えを認めるが カトリック信者や尊厳死反対の保守層からの支持を集めるベルルスコーニ首相は 彼女の延命措置を続行させる動きに出た


映画は こちら


*情報をいただきましたイタリア文化会館様に心よりお礼申し上げます

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ダンテ・アリギエーリ協会でイタリア留学セミナーが開催されます(2013.11.6~11,7 )

2013年10月10日 | イタリア留学
ダンテ・アリギエーリ協会でイタリア留学セミナーが開催されます(2013.11.6~11,7 )

 ダンテ・アリギエーリ協会で ジェノヴァの「A DOOR TO ITALY」そしてトーディの「LA LINGUA LA VITA」の両イタリア語学校を招いての留学セミナーが開催されます:

A DOOR TO ITALYセミナー開催(2013.11.7)

ジェノヴァを見て、聞いて、味わう

イタリア語学校 A door to Italyはリグリア州やジェノヴァ市を知るためのセミナーを開催いたします。このセミナーでは、歴史にあふれるこの美しい街を旅するかような感覚で行われ、ここで生まれたカンツォーネ、料理、伝統を紹介していきます。

16世紀にジェノヴァにて「ロト(gioco del lotto)」というゲームが政府のメンバーを決めるために生まれたものです。このゲームの古い歴史を再現するために、セミナーの最後に参加者の中からA door to Italy校の2つの奨学金を提供し抽選します。内容は下記の通りです。

一等賞:2週間の奨学金(レッスン40回分)無料
入会金(50ユーロ)及び宿泊先や交通費を含まない。
二等賞:2週間の奨学金(レッスン40回分)50%割引 (一週間分の受講料で2週間分の授業を受講可能)
入会金(50ユーロ)及び宿泊先や交通費を含まない。
抽選の後に小さなパーティーを行い、リグリア州の名産物を味わうことができます。

[日程]
◎2013年11月7日(木) 17:00~19:00
◎参加:無料 (要予約)※
◎予約締め切り:2012年11月5日(火)
◎お問い合わせ:03-5459-3222
◎会場:イルチェントロDA渋谷校
A door to Italy:www.adoortoitaly.com

詳しくは こちら

     * * *

LA LINGUA LA VITAセミナー開催(2013.11.8)

ウンブリア州の古都市:トーディの魅力をお届けします

今回の留学セミナーは、ウンブリア州Todi(トーディ)からです。
語学学校『La Lingua, La Vita(ラ・リングア・ラ・ヴィータ)』が、学校の魅力だけでなく、中世の雰囲気を醸し出す町Todiをご紹介いたします。Todiは、『イタリアの緑の心臓』ことウンブリア州の、州都ペルージャにある丘の上の町です。

本セミナーでは、この町の人々、文化、芸術、歴史、自然、特産品の数々をお伝えするとともに、ウンブリアの宝・オリーヴオイルの試飲も行います。豊かな食文化の一部をどうぞご体験ください。

[日程]
◎2012年11月8日(金) 19:00~21:00
◎参加:無料 (要予約)※
◎予約締め切り:2012年11月6日(水)
◎お問い合わせ:03-5459-3222
◎会場:イルチェントロDA渋谷校
La lingua la vita:www.lalingualavita.com

※席に限りがありますのでお早めにご予約下さい。
定員に達した場合、締め切りとさせていただきますのでご了承下さい。

詳しくは こちら

*情報をいただきましたダンテ・アリギエーリ協会様に心よりお礼申し上げます



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第7回イタリア留学フェア2013が開催されます(2013.11.8~11.9)@イタリア文化会館東京

2013年10月08日 | イタリア留学
第7回イタリア留学フェア2013が開催されます(2013.11.8~11.9)@イタリア文化会館東京

第7回イタリア留学フェア2013が開催されます:
2013年11月8日(金)~11月9日(土) 10:30~19:00
於 イタリア文化会館東京

*大阪会場 11月10日(日) 於イタリア文化会館大阪
留学サポート 各学校コーナー 留学生体験者コーナー 学校コーナー 休憩スペースなど


詳しくは こちら

      * * *

併催イベントは:

*世界イタリア語週間 11月3日(日)~17日(日)
イタリア語学習者の日 9日(土) 15:00~18:00
イタリア映画上映会 8日(金)、9日(土) 19:00~21:00
イタリア留学セミナー 8日(金)、9日(土) 12:00~17:00

●特別上映会*
ぼくは怖くない」(
ガブリエーレ・サルヴァトーレス監督)
参加無料。 要予約。
日時:8日(金) 19時(開場:18時30分)
会場:アニェッリホール (B2F)

孤独な天使たち」(ベルナルド・ベルトルッチ監督)
参加無料。 要予約。
日時:9日(土) 19時(開場:18時30分)
会場:アニェッリホール (B2F)


●イタリアの絵本イラスト展 イタリアの昔話をもとに日本人とイタリア人イラストレーターから生まれる不思議な世界のイラスト展。参加無料。
日時:11日(月)~17日(日) 11時~18時 
会場:エキジビションホール(1F)

●「FIAT - その歴史、その伝説」展 一世紀以上愛されてきたイタリアのメインキャラクターについての回顧展です。
日時:8日(金)、9日(土)、11日(月)~17日(日) 11時~18時
会場:エキジビションホール(1F)

その他数多くのイベントがあります

詳しくは こちら

*予約の必要なイベントもありますのでご注意ください!!


今年もいよいよイタリア留学フェアの季節になりました また今年も楽しみですね(^^)/


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レオナルド・ダビンチ:新たな作品か…スイスで肖像画発見 モナリザにも影響(2013.10.5)

2013年10月07日 | イタリアのニュース
レオナルド・ダビンチ:新たな作品か…スイスで肖像画発見 モナリザにも影響(2013年10月05日)



 4日付イタリア主要紙コリエレ・デラ・セラなどは、同国の巨匠レオナルド・ダビンチが描いた新たな肖像画がスイス北部で見つかったと報じた。
最終的な確認はされていないものの、鑑定した専門家は「弟子が加筆しているがダビンチの作品だということに疑問の余地はない」と述べた。

 新たな作品とされるのは、イタリア北部のマントバ侯妃イザベラ・デステを描いた油絵。
ほぼ同じ構図で1500年前後に描かれた木炭画の習作がルーブル美術館に収蔵されているが、彩色された絵は存在しないとみられていた。

 スイス北部在住のイタリアの名家のコレクションの中から、数年前に発見された。(共同)


詳しくは こちら


*ダビンチの知られざる作品は割と最近見つかっていますね アイルワースのモナリザとか アンギアリの闘いとか...


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