心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

今後書きたい本

2022-02-18 00:08:10 | 備忘録

今、『臨床哲学的短編小説集』の原稿を書いているが、早くも次の本の構想が浮かんできている。

色々考えたが、様々な哲学的テーマでの短編小説集がよかろうと思う。

 

『臨床哲学的短編小説集』(2022年、Amazon Kindle版、出版確実)

『人生哲学的短編小説集』(2022年、Amzon Kindle版、出版確実)

*『意識哲学的短編小説集』(2023年、同、出版予定)

*『心身哲学的短編小説集』(2023年、同、出版予定)

*『時間哲学的短編小説集』(〃)

*『哲学的心境小説集』(〃)

『自殺の臨床哲学』

『心と書いて「いのち」と読む  心の哲学と生命哲学の接点』

『新・人間失格』

などである。

 

いや、短編小説集を書き終えたら、畢生の大著『意識・生命・時空 存在の根源に挑む究極の哲学』を書き始めようと思う。

2024年から次の年まで二年かけて。

 

 

とにかく短編小説は書きやすい。

前回の本も四六版の紙の本にすると250ページぐらいの量だが、四カ月ぐらいで完成した。

今後も矢継ぎ早に新作を発表していこうと思っている。

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