先週末に次の著書『哲学的短編小説集(上)』の原稿が書きあがり、一回目の校正が終わった。
あと一回校正して、カバーデザインを完成させて、Web用の目次を作り、来月AmazonからKindkeで出版する予定だ。
同本の(下)は9月中か10月上旬までには出版できるであろう。
そこで、その次に書く本だ。
これまで色々な案を書いてきたが、だいたい確定した。
それは次の二著である。
『自殺の臨床哲学 ― 崩壊する自我の自然』
『人生論と生理学の接点 ― 臨床的心身哲学の視点から 』
2022年中に二冊とも出版できると思う。
もちろんAmazonから電子書籍で。