心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

これから書きたい本

2021-07-09 01:01:10 | 備忘録

忘れないように、そして忘れてもいいように書いたおく。

そのうち書きたい本がある。

『進行がんの告知、そして失われた時を求めて』(心と身体と時間が主題の小説である)

『心境小説と意識哲学 あるいは心象風景』

定まらないが、これに類したタイトルの本は書きたい。

『哲学的心境小説集』でもいい

 

いや

『心と書いて「いのち」と読む ― 生命哲学的短編小説集』がいい。

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