心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

アンディ・クラークの新著

2012-11-05 19:29:36 | 書評

アンディ・クラークの『現れる存在』が今週出版される。
たぶんBeing Thereの翻訳だと思う。
この本の中でクラークはハイデガーとメルロ=ポンティの哲学を認知科学と対話させつつ、心と脳と身体と世界の統一性を論究している。
楽しみだなー。
原書は結局読み止しだったしーorz

アマゾンのリンク
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