昨日の、3Dプリンタのフィラメント台のためのパーツを
造形したら、EasyThreed X1では出力できそうにないサイズ
じゃね?っていう話。
色々調べなおしてみたら、結局、出力可能なことが判った。
Curaの出力エリア10cm×10cmの周囲に、出力できないエリア
が1cm弱ほどあったんだけど、あれが何なのかが判った。
brimの出力用に使われる幅だった。つまり、立体があれより
内側に収まってないと、brimを出力したときにはみ出る、と。
ってことで、ブリムを取っ払ってみると…出力可能と出た。
しめしめ。
全くbrimを付けないのはどうなんだろう?と思って、でも
PLAなら大丈夫かなぁとか色々悩みつつ、結局2mmだけbrim
を付けて出力してみることに。
現在出力中。Curaの出力見込み数値としては5時間半ほど。
実際は、少し前後するので、どうかなぁ?といったところ。
昨日書いてた、Arduino互換基板に載ってるI2Cの4ピン
端子、あれ、どうやら間違ったことを書いてたみたい。
I2CのOLED基板の端子は、「GND-Vcc-SSK-SDA」だけど、
Arduino互換基板の端子は「GND-Vcc-SDA-SCL」って
なってる。データとクロックの線が逆だった…
ってことは、直接挿さらないんじゃんか、と気づく。
なんでこんな、並び順がまちまちなんだろうねぇ?
ちなみに、
https://ja.aliexpress.com/item/32879235682.html
16×2のC-LCDをI2Cに変換する、PCF8574搭載のボード
は、Arduino互換基板と同じ「GND-Vcc-SDA-SCL」の
並びになってる。
これなら、直接挿すことはできるんだろうけど、
マイコン基板から垂直に生えるLCDって、ちょっと
使いにくいな。(コネクタ変えればいいんだろうけど)
https://www.famitsu.com/news/202006/03199534.html
なんと、「セガ、新ハード発表」。
疫病が蔓延しているこの世の中。そういう時にはやっぱり
元号改正、大仏建立、セガ新ハードということか。10月かぁ。
ゲームギアミクロ、いくらくらいになるんだろうな。
そもそもゲームギアって、ほとんど触ったことがない
んだよな。
小さいもの好きなオイラとしては、この小ささは正義と
思える。ホント、キーホルダーサイズだよな。
それにしても、問題はソフトだよな。
https://60th.sega.com/ggmicro/
色によって、入ってるソフトが違うの?いくつ買わせる
つもりだよ!一人が4色、それぞれ3個ずつ買うとしたら、
12個買うことになっちゃうじゃん。4980円掛ける12個
=59760円也。
1色につき4本ずつ入ってるってことなのかな?
あと気になってたのは、この小ささだとすれば、やっぱ
当然Li-Po電池だろうと思ってたんだけど、まさかの
単4電池2本駆動。これはスバラシイな!!
(できれば、やっぱエネループで動いてほしいところ)
USB給電もできるらしい。もはや、万全だな。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6fc4ae9c821b9bf74fba6015d6e0c4f46c96625f/
SR20を9000rpmまでぶん回す…って、可能なのか。
まぁ、バルブスプリング強化したりすれば、回すだけ
なら回るんだろうけど、圧縮比を12.6とか市販車では
難しそうなところまで上げちゃってるし、226PSって
あたりはまぁ妥当なんだろうな。
しっかし、すごいもの作るなぁ。
|