「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



aitendoの595制御のLEDマトリックス。

上手く動いていないのを、もうちょっと細かく動作内容
眺めるために、ちょっと工夫したスケッチを書いて
動かしてみると、こんな。



左下から、1個1個順に光らせるようにしてみたんだけど、
そうすると、このgifファイルみたいに、右から2列目も
一緒に光っちゃう…。しかも、下から5個目については、
何をしても光らない。

なにが悪いのかがやっぱり分らん…と。





で、aitendoでもう1個買ってきた。今回は赤色をチョイス。



あと、595のDIP版とSOP版をちょこっとストック用に。
それと、LEDの輝度が明るすぎな感じなので、もう少し
電流絞ったほうがいいかなと思って、ちっちゃい1kΩ抵抗
も買っておいた。表面実装用のLEDじゃなくても、この
サイズならなんとかなるだろうと思って、ちっちゃい
アキシャルリードのやつ。



で、買ってきた基板。ようやく写真に収める。

表。



裏。



これで、ようやく回路が追える…。aitendoの基板って、
大抵回路ずついてないから、半田付けする前に写真を
残しておかないと、何かって時に回路追えないんだよな。


で、これだけだと、シルクでかなり見難いので、
あとでこの変な光り方するLED周りの配線だけでも、
グラフィックツールで回路を描き出してみようかなと。

(この写真だと、パターンが見づらいけど、写真を
 拡大すると、ちゃんとパターンが追える感じには
 写ってる)


そうそう、この回路って、シフトレジスタ用の信号を
出力する端子がついているので、隣にずらずらと並べて
いくことで、連結して制御出来るんだけど(しかも
3本の信号だけで)、その信号周りの使い方もいまいち
説明がないので、その辺もちょっと追ってみたい。


計算すると、今のLEDの電流制限抵抗だと、1端子あたり
8mAくらい流れてて、全部点灯すると70mA弱。595の
定格を見ると、1出力端子あたり、最大連続で35mA、
IC全体(VccとGND間)で70mAなので、ほぼ定格ぎりぎり
くらいで動かしてる計算なんだな。

あまりに明るいので、定格超えて動かしてる無茶回路
なのかと思ってた。
んで定格越えで動かしてるせいで、IC内部が焼ききれたり
してるのかな?と思って、交換しちゃおうかと。まぁ、
本当に壊れているかもしれないけど。





https://twitter.com/handaru20pF/status/776991901039759360

オイラは、エスプレッソとアメリカーノが好きなんだよな。
そういえば、この夏は、インスタントコーヒーの粉を
買い置きしておいて、水で溶かしてそれで済ませててな。
例年だと、暑くてもレギュラーのパックでホットコーヒー
淹れちゃうんだけど、冷たいコーヒーのほうが、やっぱ
夏は飲みやすかった。当たり前のことに気づいた。






https://twitter.com/muika6/status/776952789993783297

錯覚。






https://twitter.com/jc_gensen/status/776782893536448512

プロジェクトAのNGシーン。






https://twitter.com/tech_yuuta/status/776745174906961920

頭がおかしいメーカー。

でも、小型のスポーツが無いんだよな。
マツダのロードスターみたいな、乗りやすくて楽しい
コンパクトなスポーツがないと、ファンがあらたに
作れないと思うんだけどな。



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