「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20160912194455.html
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20160912203316.html

朝鮮半島南部で、けっこう大きい地震が連発。ちょっと
びびるなぁ。まさか、韓国まで実験やってるわけじゃない
んだろうけど、地図見ると、おんぼろ古里原発の間近だよな。
この震源って。大丈夫なのかな?






mbedのオシロ、ちょいちょい進めたいんだけど、ちょっと
考え中。
とりあえず画面表示できるところまでは移植を進めたい
んだけどな。画面の枠が表示される程度なら、そんなに
難しくも無いんだけど、いろいろ考え出すととまらない。

DSO-138についてなかったFFTだけじゃなく、PCにデータ
なりハードコピーなりを転送するための仕組みも載せて
おきたいんだよな。せめて、excelでグラフ描くための
データくらい、転送できるようにしておきたい。

そうすると、操作系どうするか…だよな。空きピンが
厳しいんだよな。
正確に言うと、mbedとしてはまだまだピンが余っている
んだけど、Arduinoのシールド端子としては使い切って
いる状態。





https://twitter.com/Konimiru/status/774532892365991937
https://twitter.com/Konimiru/status/774532976449204224

チェイスHQ2なんてあったのか。しらんかった。
ナンシーが実写になってる…
しかも、戦車ってなんだよ…
(戦車じゃなかった。見間違えた…)






https://twitter.com/_0213hayate/status/774885546363465728

なんじゃこれ?と思ったら、マリオメーカーなのか。
壮絶激ムズステージだな。






https://twitter.com/nomifuki/status/774845608163090433

カップラーメン、グリーンカレー味。ほう。






https://twitter.com/Wu_Niang/status/774770995919847424

ね。頭の上に何があるというんだろう?
艦長室に続くエレベータの空いてる穴から、艦長室
の窓の外を見てるのかな?






https://twitter.com/arukakan/status/775135406857662464

こういう、「文系」を自称する文系でも何でもない人
にこそ、「永久機関」(永久にエネルギーが取り出せる
とは言ってない)を高く売りつけるチャンスなんでは?

まさか、熱風じゃなくて、熱水にして放出しろ、って
言ってるわけじゃないよねぇ?






そうそう。

https://ja.aliexpress.com/item/New-Portable-USB-500X-2MP-Digital-Microscope-Endoscope-Magnifier-Video-Camera-High-Quality-Brand-New/32315851942.html

Aliexで頼んでた、顕微鏡のデジタルカメラ届いた。
思ってたよりも一回り大きい感じ。そのおかげで、
スタンド含めてけっこう安定してる。

PCにUSBケーブルをブサリ。普通にUVCクラスに対応して
いる。付属のソフトは使ってない。

「CameraViewer.exe」と「pict.exe」で十分に使える。


付録に、顕微鏡じゃないと見えないような細かいプリント
がされた、コムフィッシュみたいなのが付いてたので、
それを、まずはいつものデジカメのマクロで撮ってみる。



これを、マクロでぎりぎりまで寄って撮ったのを、
画素等倍で切り出してみる。
(クリックで原寸で表示します)



大きいほうのメモリが1mm、小さいほうが0.1mm。



これを、ゲットした顕微鏡で見てみる。まず、50倍。



うん。けっこうくっきり。さらに500倍。



ちょっと斜めっちゃったけど、一メモリが0.1mm。



右側のほうにあった、0.03mmの細い線を拡大してみる。
まず50倍。



んで、500倍。




うーーーん。けっこうくっきり見えるのねぇ。安いのに。
ちなみに、もちろんこの中間の倍率も無段階に調整可能。

横のズームボタン押しながらダイヤル回すとズーム操作で、
押さずにダイヤル回すとピント操作になる。けっこう
単純な操作しかないので、ある意味使い勝手がよい。



ちなみに、顕微鏡だけあって、やっぱり被写界深度は
すごい浅い。ちっとずれただけでピントが合わない。なので、
ピント合わせはけっこう慎重にやらないとだめ。
(合うことは合うけど、ピントぴったしできれいに撮影
 するには、それなりに合わせこむ必要がある)

LEDライト内蔵なんだけど、USBケーブルの途中のダイヤル
で、アナログ的に明るさ調整できるようになってる。
なんか、こんな場所にダイヤル付けるものなの?まぁ、
操作はしやすいけど。


あと、倍率が正しいのかどうか良くわかんないだけど、
広角側では4~5mmくらいの範囲が撮影できて、狭角側では
1mmくらいの範囲が写ってるみたい。ズーム域、5倍くらい
じゃないかな?これ。

まぁ、それはそれとして、けっこうくっきり見えて、
タイムラグもあまりなく、それなりに使いやすい気がする。

顕微鏡なので、ソフト側で上下/左右の反転機能がついて
いるといいんだけど、CameraViewer.exeはその反転機能が
付いてるものの、ファイルに保存する機能がない。

pict.exe(シンプルカメラ)には、保存機能があるけど、
反転機能がない。

これらを足して2で割ったようなソフトがあればいいん
だけど、そういうのって、Linuxの方が充実してるんだよな。
Linuxに繋いで使うかな。



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