「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ニコニコのお勧めから。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm765497

S-OS版グラディウス。想像の域を超えてた。
こんなのあったのか…すげぇ。

普通に、頭の中で自然にBGMが再生され始める。
おぉ。グラディウスっていうか、キャラディウス
だな。それにしても再現性がカンペキだ。


S-OSは、名前だけは聞いたことあったけど、
まさかここまで出来るとは。しらなかった…

MZシリーズだけじゃなく、NECのマシンでも
使えるっぽいんだけど、当時は名前聞いただけで、
使ったこと無かったんだよな。88はDisk-BASICが
普通だったからな。


http://www.retropc.net/ohishi/s-os/
Oh!Ishiさんのサイトとか、
http://coolrip.b.ribbon.to/ueno.cool.ne.jp/magicallogic/S-OS.HTM
このサイトとか眺めてると、アセンブラだけじゃ
なくて、各種言語コンパイラ(インタプリタ?)
もあったり。スバラシイ。当時、もっとちゃんと
理解してたら、夢中になってたろうな。あぁ残念。


WindowsやLinuxでもエミュレータで動かしたり
出来るっぽいんだけど、実機で遊びたいな。


これ、実機で遊びたいなと思った瞬間、ふと思い
ついた。Z80をエミュレーションするような
マイコンなんて探せばあるんじゃね?と。
探してみる。

http://yoshi-s.cocolog-nifty.com/cpu/2011/10/avr-cpm.html
CP/Mだけど、コアはZ80エミュレーションを
AT-MEGA88でやってるんだな。

あとは
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/dotallcafe/view/20120904/1346761605
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/dotallcafe/view/20120829/1346244100
なんと、Arduinoまで。動作速度はどんなもん
なんだろう?

まぁ、なんにしても、SDカードにOSイメージを
書いておけば、あとはシリアルログインして
実機ベースで動かすことも夢じゃなさそう。

そういえば、このAVRのZ80エミュレーションは
IPLあたりをどんな風にしてるんだろう?


Z80のアセンブリ言語は、もう頭から殆ど抜け
ちゃってるなぁ。AVRと違ってレジスタの直交性
が悪いから、どの命令で何のレジスタが使えるか
を認識してないと、お話にならないんだよな。


http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b142949922
うわ。お宝。JR-200が。ちょっと高いな。


http://www.raspberrypi.org/archives/1787
Raspberry PiのFirefox-OSなんて動くのか。へぇ。


http://wired.jp/2013/03/30/graphene/
グラフェンを逆浸透膜に、ねぇ。アタマイイ。
オイラは逆浸透膜を使わない、エネルギー効率
の良さそうな方法を考えてみたんだけど、
グラフェンを使うこの方法だと、従来の逆浸透膜
の1/100のエネルギーで済むっていうのはスゴイ
な。

1/100しか必要ないって言うことは、浸透膜発電
に使ったら、なおのことエネルギーロスが小さく
なって、発電効率が高まるってことじゃね?とか、
ふと思った。




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