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「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



そうそう。今日は時間が取れたら帰りにツクモに寄って
WINDOWS7のDSP版が幾らなのか調べようと
思って、昨夜調べてたんだった。

まぁ、そんなに他のお店と違いはしないんだけど、
少しだけ安いみたい。あと、USB2.0ボード以外
でも自由に組み合わせられるって書いてあるのは
ツクモだけだったので、なんとなくツクモで買いたい
ところ。USB3.0ボードと組み合わせたいんだよな。
PCIエクスプレスの1倍が1スロット空いてれば
3.0ボードが挿せるんだな。ちょっと高くなるけど。

そうそう。で、ツクモのサイトを眺めていたら2つほど
見つけたんだった。

一つはトイジェクター。
http://shop.tsukumo.co.jp/special/100224a/
安いけど、一応ビデオ信号をプロジェクターとして
投影できる代物。
三脚は付属して無くてもいいからもっと安くして
くれたほうがいいな。まぁいいんだけど。
何より小さいのがいい。欲しいなぁ。

もう一つはソフトウェアのダウンロード販売。
http://shop.tsukumo.co.jp/softdl/
ふと、「takeru」を思い出す。
ただ、takeruと違ってオリジナルソフトの販売っていう
よりは、一般のソフトかつダウンロード販売可能な
モノを集めているって感じ。パッケージ版より
ちょっと安いかな。便利かも。



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やっぱり秀和だ。本と言ったら秀和だと実感。

今日は少し早めにあがって、帰り道は久々に三省堂に。
やっぱり時々本屋に行って本を眺めないと乾いて死んで
しまうのだ。

取りとめも無く色んな本を眺める。ふと目に留まった
のがシブすぎ技術に男泣き!の単行本。

数ページパラパラと眺めてみて、そのままレジに行って
お買い上げ。(この本は秀和じゃないよ)
帰りの電車で読み始めて、そのまま一気に。目頭が
あつくなるな。特に山口さんが最高だ。
それと、「プロとシロウトの違い」がグッと来た。

ハードウェアは趣味でしか弄ってないけど、なんか
ココロに自然に染み込んできたな。


あと久々の三省堂なので、大量に本を眺めて回る。
オイラが前に買ったのはどうやら図解 レンズがわかる本
だったらしい。引越しの時にダンボールに詰めてから
仕舞ったままになって、どっちだか判んなくなってた。

あらためて図解入門 よくわかる最新レンズの基本
と仕組み
をパラパラ眺める。うーん、こっちのほうが
厚い分濃いみたいだ。さすが秀和だ。八潮の秋月で
買ってきたレンズを複数組み合わせるための計算を
やるとなると、久々に光学系の本を読み直したい
んだよな。できれば秀和のを改めて読んでみたい。
けど、とりあえず当面読むひま無さそうなので
今日は買わずに我慢。

物凄くマニアックなのはガベージコレクションの
アルゴリズムと実装
。うわぁ、マニアックだなぁ。
ガベージコレクションは、大昔PC-8001の
BASICで遊んでた頃から期になって仕方の無い
部分だったんだけど、まさかこれだけでこんなに
分厚い本になるとは…。ぜひ一度読んでみたいんだけど
今日はパス。

あと気になったのは筒井康隆のアホの壁 (新潮新書)
(これも秀和じゃないけど)
パラパラめくって、凄く興味をひかれつつ、その他に
3冊の本を仕入れ済みだった事を思い出し、我慢する。
読むのは一人だ。時間は一人分だ。厳選しないと。

それにしても、秀和の技術系の本は読み応えがあるな。


その足でマルツに寄って(どの足だ?)、D級アンプIC
TPA3122Dを買って帰る。これはとりあえずハヤニエに。
そのうち弄ることに。


手をつけるのが後手後手になっていたコンポジットビデオ
のアナログ64色カラーの実験。ブレッドボードに部品を
少しずつ挿し始めたところ。


何と言っても抵抗の数が40本ほどありつつ、その
配線もブレッドボードでは大混雑なのが目に見えて
いるので、1ヶ所間違えただけで多分ゼロから
やり直しだろうと。で、そうならないためにこんな
抵抗が沢山ある実験の場合、オイラはまず

こんな風に機能ブロック毎に抵抗をセロテープで
纏めておいて、マジックペンでマークを入れておく
みたいな事をします。
(写真中央は+Cr信号生成用の抵抗)

メンドウでもやっておかないと後で上へ下への
大騒ぎになるので、この作業は結構大事。

今日できるところまで進めて、あとはちょっとずつ
進めることにしよう。

上手く動くといいな。



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