「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



いくら探してもしっくりくる電池ボックスが
見つからないんだなぁ。

オイラのカメラは今CR-V3かエネループか
どちらかを切り替えながら使ってるんだけど、
エネループ(単3型)は普通の電池ボックスに
入れて持ち運べるから良いとして、問題は
CR-V3の方。

CR-V3は単3電池のほぼ2本分のサイズ
(かつおよそ3Vの電圧)で、機器側の形状が
対応していれば単3をCR-V3に入れ替えて
使えるという代物。しかも長持ち。

それは良いんだけど、問題は単3電池2本分
と比べると微妙にデカイ。
ってことで、市販の単3電池用電池ボックスには
格納できない不便さが付き物。

っつーか、何で市販の電池ボックスってCR-V3
を入れられるように作ってなんだろ?

単3にも単4にも対応できるような工夫がされて
いるくせに。

そもそも単3と単4を入れ替えながら使うなんて
使い道、全然思いつかないんだけどな…

CR-V3はせっかくの超寿命電池なんだから、
その関連機材も充実してくれないとね…。

ってことで、家電屋さんに行くたびに電池売り場
でいつも電池ボックスを探していたんだけど、
最近は諦めて、似たような大きさのボックスを
探す作戦にシフトしていたんだけど、それでも
帯に短し襷に長し。

微妙に小さくて入りきれなかったり、大きすぎて
箱の中で電池が遊んでしまうサイズ。
そんなんでカメラバッグに入れて持ち運んだら
歩いているうちに衝撃で壊れちゃう…。

というわけで、更に考え直してみる。うん。
柔らかい入れ物使えばいいのかな。というわけで、
ダイソーで羊革製の小銭入れを購入。100円也。

ちょっとでかいことはデカイんだけど、バッグの
ポケットに入れて持ち運ぶ場合、ポケットの厚み
に合わせてフィットしてくれるので実用上問題なし。
見た目はアレだけど、実用上は何とか用を成して
いるのでよしとしよう。

羊の革をかぶった電池なのだ。

それにしても、なんか良いものないかなぁ?



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昨日の日記。また書き間違えてた。
ステラじゃなくてテスラだな。

ニコラテスラ
のテスラだからな…

クルマ仲間と話してても8割は間違えて怒られる…
学習能力はネコ以下なのだ。



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うわさのステラロードスター。
http://special.auctions.yahoo.co.jp/html/gulliver_bidrive_auc/campaign2010/index.html

もうちょっといい写真無かったのかな…?
せっかくのステラなのに…

http://photos.yahoo.co.jp/ph/carlife_with_gulliver_netshop/lst?.view=t&.dir=/684c

光源の取り方といい、背景処理といい、構図といい、
ムダな空間の取り方とか。

超適当にパチリと撮った写真ばかり…
せめて、水平はキッチリ取るのか、意図的に崩すのか。
静と動。その辺の意図くらいはしっかりしたほうが…
クルマなんだから。

それにしてもEVのある意味究極の姿でもあるからな。
興味深々だな。

バッテリーたくさん積んでる割に車重は思いのほか
軽い気がするけど、やっぱエリーゼの、特に18K
エンジン登載モデルとは比べるまでも無いな。

EVやハイブリッドの最大のネックはなんと言っても
バッテリー重量だな。その点が今後どうなっていくのか
気になるな。



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