
本日封切り、「ゆとりですがなにか」を見に行ってきた。
「リボルバー・リリー」を見に行ったとき、もらってきたパンフレット「ゆとりですがなにか」
最近推しの岡田将生が出てる。
封切りされたら見に行くつもりで、パンフレットをテーブルの上に置いていた。
さて、何とか風邪&膀胱炎が治ったので、本日見に行くことにした。爽やかな秋の日はあっという間に終わるから。
11時50分開演 H-22です。
三宮に11時前に着いたので、ユザワヤで洋裁に必要な物を買いに行く。
裏地を1m切ってもらうために列に並ぶ。
ねこ吉の前の人達、どうしてそんなにたくさん買ってるの!
なかなか列が進まないうえ、ねこ吉の2人前で、布を着る係の人がシレ~っと売り場から離れて行った。
余裕で、映画の開始時間に間に合うと思って、ユザワヤに来たのに何なの、コレ!
ねこ吉は、生まれて初めて映画の始まる時間に間に合わなかったわ。
ドラマは2016年に放送されていたらしい。全然知らなかった。
「ゆとり世代」とは、1997年から2004年に生まれ、2023年に19歳~36歳を迎える年齢なんだって。
ねこ吉の周りにはいないけどね。
映画は今時の言葉が、あちこちに・・・。
「わかりみが深い」って何!
前にLINEスタンプにあったので、ねこ吉はネット検索したことがある。
要するに、よく判るってことでしょ。普通に言えばいいじゃない!
心の中で突っ込みを入れながら見てた。

推しのディーン・フジオカは、現在シンガポールで映画を撮ってるとか。
今「パリピ孔明」というドラマに劉備玄徳役で出てるけど、こういうドラマは苦手。
過去と現在が行ったり来たり。三国志を読んだことがないねこ吉には理解できない。
ねこ吉は現在イケメン不足。
24歳の頃の草刈正雄が出ていたドラマ「ほんとうに」は終わってしまった。
映画「ゆとりですがなにか」公開記念で、TVerでドラマ「ゆとりですがなにか」をやっているのを見つけた。
お気に入り登録をしたので、ねこ吉は当分ドラマの岡田将生を見てイケメンチャージすることにした。