昨日の夜、息子からLINEが来た。
普段息子からLINEが来ることはほとんどない。
いったい何事?
恐る恐る開いて見ると、
ヤクルトスワローズのマスコットキャラクラーのつば九郎(中の人)が亡くなったというリンクと共に、「流石にショックだな・・・」と書いてあった。
即、娘にもLINEで知らせた。
見た目の可愛さとは反対に、毒を吐くつば九郎が、娘も息子もねこ吉も好きだった。
2月6日、ねこ吉が「つば九郎」の暫く休業の知らせを息子の知らせたとき、「しょんぼり」というスタンプが返って来ていた。
おそらく病気ではないかと思っていた。
その矢先、僅か2週間ほどで亡くなってしまうなんて。
2月2日にはキャップ先に行っていたのに。
2021年ヤクルトが優勝した時から、ねこ吉はつば九郎のファンになった。
愛らしい風貌からとは思えない、きついコメントを絶妙のタイミングで返してくるつば九郎。
着ぐるみは喋れないので、コメントをスケッチブックに書いてめくるフィリップ芸というらしい。
着ぐるみ+中の人でつば九郎が出来ている。
中の人が亡くなってしまって、別の人があの着ぐるみを着ても、あの絶妙なコメントは返せない。虚しいだけ・・・。
テレビ各局でも「つば九郎担当者死去」として放送され、ヤクルトの公式ページでも今後しばらく休止と書いてあった。
X(旧Twitter)でも、追悼のコメントが続々寄せられていた。

1年前につば九郎が書いていたブログに、「いつか、いつのひか、このあしあとのさきに、つばくろうがいなくなったら、そらをとんだとおもってください」と書かれていたらしい。
多分、この頃病気が発覚して、闘病をしながら、つば九郎であり続けたんだと思う。
この写真を見て、ねこ吉は涙があふれた。
最期の最期まで、つば九郎であり続けたんだね。お疲れ様でした。
どうぞ、どうぞ、空を飛ぶツバメとなって、ヤクルトスワローズの試合を応援してください。
いつもいつも失敗していた「くるりんぱ」を天国で成功させたら、知らせに来てください。
追記

X(Twitter)に溢れているつば九郎への追悼コメント。
切ない。
ヤクルトが優勝した時、スーパーのヤクルトを試飲販売していたヤクルトのおばちゃんにもらったつば九郎のシール。
「みんな阪神ファンだから、あんまりもらってくれないのよ。」と言ってた。
「うちはつば九郎のファンなのよ。」と言ったら、2枚くれた。
1枚は、息子が持って帰った。
改めて、飾ってご冥福をお祈りしています。