今日は洋裁サークルのファッションショーでした。
1年に1度、作った洋服のうち2着を着てみんなの前をぐるっと一周します。
午前中は服にアイロンをかけたり、皺にならないように気をつけてバックに入れたり。
靴やベルト、アクセサリーを選んだりして、ちょっとスタイリスト気分。
モデルでもあるねこ吉はメークもしなければ・・・。
鏡に向かってみると、目の下にはクマ、頬骨の辺りにはシミ・・・。
普段お肌のお手入れなど無縁のねこ吉ですから仕方ありませんが・・・。
コンシーラーでまずクマを消そうと試みましたが、黒いところに白いのを
塗るのですから無理があります。
目じりはカラスの足跡どころかカラスが地団駄踏んだようになってます。
塗れば塗るほど皺にファンデーションが入って白い線になりました。
年とともに口角が下がり、への字口っぽく見えます。
「おしゃれ工房」でお馴染みの藤原美智子さんが、そういうときは「上唇を紅筆の
幅ぐらい口角よりはみ出して描きましょう。」と言うてはりました。
やってみましたが、はみ出しすぎてタラコ唇で自分の顔ではなくなったような・・・。
そんなこんなでメークに手間取り、結局のところ「やればやるほど酷くなる。」
という結論に達しました。
今日着た服は1月に作った1950年代調のスーツとフリルたっぷりのブラウスです。
写真のブーツは冬のバーゲンの終わりに見つけたスパッツ付きのブーツです。
パンツのときはハーフブーツでスカートのときはスパッツをつけて使えます。
足の小さなねこ吉はブーツに中で足が少々泳いでますが、仕方ありません。
アンティークぽいスナップがついて、このスーツにぴったり!
なぁーんて思っているのはねこ吉だけかな?
1年に1度、作った洋服のうち2着を着てみんなの前をぐるっと一周します。
午前中は服にアイロンをかけたり、皺にならないように気をつけてバックに入れたり。
靴やベルト、アクセサリーを選んだりして、ちょっとスタイリスト気分。
モデルでもあるねこ吉はメークもしなければ・・・。
鏡に向かってみると、目の下にはクマ、頬骨の辺りにはシミ・・・。
普段お肌のお手入れなど無縁のねこ吉ですから仕方ありませんが・・・。
コンシーラーでまずクマを消そうと試みましたが、黒いところに白いのを
塗るのですから無理があります。
目じりはカラスの足跡どころかカラスが地団駄踏んだようになってます。
塗れば塗るほど皺にファンデーションが入って白い線になりました。
年とともに口角が下がり、への字口っぽく見えます。
「おしゃれ工房」でお馴染みの藤原美智子さんが、そういうときは「上唇を紅筆の
幅ぐらい口角よりはみ出して描きましょう。」と言うてはりました。
やってみましたが、はみ出しすぎてタラコ唇で自分の顔ではなくなったような・・・。
そんなこんなでメークに手間取り、結局のところ「やればやるほど酷くなる。」
という結論に達しました。
今日着た服は1月に作った1950年代調のスーツとフリルたっぷりのブラウスです。
写真のブーツは冬のバーゲンの終わりに見つけたスパッツ付きのブーツです。
パンツのときはハーフブーツでスカートのときはスパッツをつけて使えます。
足の小さなねこ吉はブーツに中で足が少々泳いでますが、仕方ありません。
アンティークぽいスナップがついて、このスーツにぴったり!
なぁーんて思っているのはねこ吉だけかな?