文在寅は裸の王様、自らが招いた経済政策の
失政で、若者を中心に仕事もなく、生活に
苦しんでいるのが、全く見えていないようだ。
12月19日、韓国大統領府で行われた拡大経済
長官会議で、韓国経済の現状について言及。
[韓国は、対内的にも対外的にも困難な状況に
ある中でも、所得分配が改善された]と自らの
所得主導政策を評価したうえ、[雇用も回復
傾向にあり、国民が実感できていないだけ]
だと指摘して、韓国経済は「正しい方向に
進んでいるという信頼を国民に与えなければ
ならない]と強調したとされる。
だが、経済当局者からは、全く異なる評価が
出されており、世界経済の不確実性に備えて
来年の経済状況の厳しさに直面している
現状を吐露している。
文在寅の呑気さに対して、財政の当局者は
韓国経済は、できるだけ早く低成長から脱出
しなければならないという、切迫感を持って
いると述べており、危機感すら抱いている。
ネットユーザーからは、[文大統領はいつも
自画自賛。他人の評価にも耳を傾けるべき」。
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