Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

厄終了直前に思う「満身創痍」感

2014年01月20日 23時59分59秒 | Weblog


いよいよ節分まであとわずかとなり、人生の厄周りからようやく逃げ切れそうだと思っていたところに、日曜日(1/19)から発生した猛烈な肩痛に悩まされることになった。



正確な部位は、右肩甲骨周辺であるが、物を右手で持ったり拾い上げようとしたり肘を伸ばすと、その周辺と猛烈な肩こり痛が生じるというもの。
これはもしかして、四十肩と呼ばれるものなのだろうか?と、たまらずネット検索に勤しむのだが、どうもしっくりした答えが導かれない。


思い当るところが無いところだけそれと一致しているが、肩は上に思いっきりあげられるし、患部周辺は外部からの圧迫等では痛さをあまり感じない。
(右肩の体重をかけるとメッチャ痛いけど。)


まあ、心臓疾患とか内臓疾患だということでないとすれば、四十肩で片づけしてしまうほうが気もラクだと切り替えている。
(あとは、ただの寝違えとかだったらもっといいんだけど。)


最近、身体の節々が痛いことや左肩痛、腰痛とか自身の変調は日々存在し、いよいよ自分のカラダが思うどおりにならなくなってくるのを実感はしていたが、ここでトドメを刺されたような気がする。


ただ単に、ストレス過多の延長であればいいのだが(それはそれで良くはないけど)、常時痛いのは、なにかと集中力も欠くので宜しくない。
これが加齢による老いなのか、運動不足なのか食生活の異常なのかは不明であるが、原因が不明なものには不安でしかない。


ちょっとしたプチ嬉しい出来事もあったんだけどな。
四十肩らしきものを発症した前日、偶然にも前職場で一緒に働いていた先輩と遭遇したんだよね。


彼は定年直前にその職場を辞め、好き勝手に生きていたのは知っていたけど、よりによって休日に前職場の近傍でお互いが遭遇したことに旧知を軽く温めたんだった。


その際、血圧の話や偶然にも五十肩の話題も出ていたから、もしかしたら彼は何らかを教えてくれる使者だったのかな。
これこそまさに「日曜日よりの使者」かしらね。


歌詞にあるように、遠くへ連れ去って欲しくないけど(笑)

コメント
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