結核はナメたらアカン、とっても恐いぞ

ハリセンボンの箕輪はるかさん、結核で入院…２か月間か(読売新聞) - goo ニュース


お笑いハリセンボン箕輪さん肺結核　東京都が接触者調査(朝日新聞) - goo ニュース



このニュースをテレビで見た瞬間、箕輪氏の顔が、より青白く見えたのは気のせいだろうか。


相方やマネジャーは、感染していなかったらしいが、恋人とか言う人は大丈夫だったのか気になる。


この結核、本当に恐い。
感染範囲は、行動範囲に比例するし、接触範囲も無差別的に広くなるのだ。
（空気感染するため）


オレ、久々に結核という文字を見て、ゾッとした。
その昔、我が職場でも数年前に結核騒動があった。

→被疑者は、結局のところ結核じゃなかったんだけど。



それで当時、結核について、メチャメチャ調べた。
これって、超恐な病気だ。



感染スピードもさることなれば、感染して発症したら確実に死へ近づく病気。
（今では治る病気らしいが、発症者の１割は亡くなっているぞ！）


少しでも接触の疑いがあるなら、すぐにマスクをして病院に行った方が良いぞ。


オレ自身は、結核に感染したことナイのだが、
非常に近いところで起こったケースが多々ある。


知り合い（友達の友達）が感染したときは、マジで焦ったけどさ。
このケースは、遭遇した時期が、たまたまズレていたので疑いもなく助かったが。


一番ビビったのは、近くの高校が、集団感染したときだ。
超リアルに休校したし、当時は学校帰りに、その高校近くのパチ屋で毎日遊んでいたからね。


まあ、そのパチ屋も高校生に理解ある（？）とこだったから・・・・
事実、その高校に通う学生も、当該パチ屋にも来ていたよう。
感染者が、来ていた可能性だってあるわけだし・・・・・・


ちなみに、その学校は、数週間（３週間くらい？）の休校。
全校消毒だったよね・・・・・。


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ともかく・・・・
箕輪氏の早期回復　と　感染範囲はナイ　ということを祈ろう


今の時代は、投薬で治る病気と言われているんだしね。


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■知らない貴方はお勉強しよう■


結核の常識2005


結核－ウィキペディア