昨夜、最終便で仙台に戻るはずでしたが、地震のため飛行機が飛ばず、いまだ大阪におります。こんなことなら学会の最後まで会場にいればよかった、、、。今朝、8時半から仕事があり、そのため昨日はどうしても最終便に載らねばならなかったのです。でも結局今朝の仕事はキャンセルせざるを得なくなったし、こんなことならポスター捨てて帰らなくてもよかったのに、、、と残念。
免疫学会は、基本的に英語でやりますというスタンスですが、ワークショップは「どうしても」という人は日本語でもOKということで、ただ1min presentationは英語ですという確認メールが来てました。わたしは寄生虫をやってますが、寄生虫そのものの研究じゃなくて、寄生虫感染をモデルにしているだけだから、寄生虫のセッションでもかなり「ちがう」感があるところ、なぜか真菌のセッションに入れられており、このセッションは人が少ないうえに1min presentationはキャンセルばっかで、結局私一人でした。しかもワークショップはほとんど日本語であり、わざわざ1minで英語でやらなくても、、という不思議感がいっぱいでした。
英語にするなら完全英語化の方がすっきりするかもしれません。
ポスターセッションは開始20分で退席したので、質問を受けてお話しできたのはおひとりだけでしたが、まあ全然前に立てずじまいというよりはましかなあという感じですね。いずれにしても最終日が一番自分に必要な情報があったのに、時間がなくて残念でした。まあ帰ったらまたがんばります。
とりあえずまだ帰れてませんからね、、、。
免疫学会は、基本的に英語でやりますというスタンスですが、ワークショップは「どうしても」という人は日本語でもOKということで、ただ1min presentationは英語ですという確認メールが来てました。わたしは寄生虫をやってますが、寄生虫そのものの研究じゃなくて、寄生虫感染をモデルにしているだけだから、寄生虫のセッションでもかなり「ちがう」感があるところ、なぜか真菌のセッションに入れられており、このセッションは人が少ないうえに1min presentationはキャンセルばっかで、結局私一人でした。しかもワークショップはほとんど日本語であり、わざわざ1minで英語でやらなくても、、という不思議感がいっぱいでした。
英語にするなら完全英語化の方がすっきりするかもしれません。
ポスターセッションは開始20分で退席したので、質問を受けてお話しできたのはおひとりだけでしたが、まあ全然前に立てずじまいというよりはましかなあという感じですね。いずれにしても最終日が一番自分に必要な情報があったのに、時間がなくて残念でした。まあ帰ったらまたがんばります。
とりあえずまだ帰れてませんからね、、、。