【マリーゴールド。聖母マリアの祭日に咲いた花。花言葉「生きる」】
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竹内まりやさんデビュー30周年を記念しての
初のコンプリート・ベストアルバム「Expressions」。
発売してから独走態勢で売れているみたいだね。
特に初回限定盤はすでに売り切れたみたいだよ。
「不思議なピーチパイ」「September」を初めとする
デビュー当時のレコード会社時代から、現在所属する
レコード会社まで、レーベルの枠を超えた3枚組
全42曲を収録をしたこのアルバム。
初回限定盤は何とオリジナルカラオケ・ベスト10の
ディスクが付いて4枚組。でも通常盤と同じ値段。
売り切れは当たり前だね。8月に予約しておいて良かった。
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オリコンの発表によると週間アルバムランキングで首位を
獲得したことによって、歌手キャリア29年11ヶ月での
首位は、女性アーティストの最長記録(グループも含む)
となり、これまでMさんが持っていた29年5ヶ月を
7年ぶりに更新したらしい。
ラジオでは、まりやさんソングにまつわる思い出を
募集する企画をしていて「思い出・エピソード」が
たくさん寄せられているみたいだよ。
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それより何と言ってもこのアルバムの売りは、
最新デジタル・リマスター音源だと言うことだ。
つまり音がフレッシュであるという事だ。
CDでも、昔の音源を使ったのを聞くと、何だか気分に
合わないことがあるけど、監修したパートナー曰く、
「過去のメディアの問題点を補完し、異なる年代の音源が
自然に無理なく同居できるよう、最大限の努力をはらって
リマスター作業を行った」の言葉どおりに仕上がっている。
「Expressions」。直訳すれば表現の数々。
彼女の表現の数々が胸に迫ってくるね。でも、よく聴いてみると
彼女の歌の中には、あるひとつのテーマが常にこっそりと
内包されていることに気がつくよ。そ・れ・は、
『ひとが生きていくことへの強い肯定』ということ。
私の人生のところどころにも、彼女とそして曲があった訳だ。
今もこれを書きながら、彼女のCDが横で流れてる。
今は毎晩、まりやさんとデートしている気分だね。
では音楽。よろしければ下↓をクリックして聴いてください。
「アルバムのトリの収録曲。年齢を重ねるとよけい胸に響くね。」
【山で出会った野路菊。植物学者の牧野富太郎氏が発見・命名】
※今を生きているって、本当に素晴らしいことなんだね。
はい、生きるのは嬉しいことですね。辛い時期があっても、いずれは朝が来ると信じてです。さて、年を重ねると?かな。それでも小さな希望さえあればですね。
この前はラーメン屋さんで、CDを流してましたわ。
会計の時聞くと、『大ファンなんですよ、それに想い出もあるんです。』とそこの30代後半くらいの奥さんが言っていました。
まりやさんて凄いですね。
話は変わりますが、最近しゅうはブログのため、
接点のあった方に必要以上の話をするようになりました。
ラーメン屋さんでもそうでした。
以前でしたら考えられない事です。
はたして、これっていいのかなあ?
まあ、いいっか!
コメントになっていませんね。
失礼しました。
最後に、まりやさんの大好きな曲聞かしてもろうてありがとうございました。
ネットで野路菊を調べましたら本当に見分けの難しい
植物でした。植物学者も偉大です。凄いです。
色んな方がいてこの世が構成されている。
この世に自分がいるってほんとに奇跡だと思います。[E:club][E:eye][E:ear]
無口なまっちゃんも、最近必要以上に喋っている気がします。
ブログ記事のネタを探してるのか、、、。不明ですが。
口は災いのもと。の時もあると最近思うことがあります。
特に会議の時。アレレ、これもコメントの返信になってない。
ごめんやで~。ご訪問に感謝です。[E:scissors][E:eye][E:rock]