バイキングを堪能。

【散策の後、目的の温泉と食事を目指し宿へ。紅葉ももうすぐ。】

【バイキングでの夕食。私の盛付は下手。でも新鮮食材で旨い。】

【鮨は、客の目の前で握ってくれる。地元産食材の品々が良い。】

【デザートやスイーツ。普段はあまり食さないが、こんな時は別。】

【お酒も召したので体重増。早朝も温泉に浸かりこの後は朝食。】

【私は洋食コース。でも何故か、、。折衷バイキングの〆です。】

バイキングとは、多種の料理を1か所に置き、各自が
取り分けて食べる形式の料理だ。一定料金で客に食べ放題に
させるものとして、スウェーデンのスモーガスボードの
様式を取り入れ、日本のレストランが命名したらしい。

低コストで利益をかせぐのが狙いとも思えそうだが、
「季楽里」はあくまでも新鮮食材にこだわっているから儲けは？。

客としては、その心が伝わるからこそリピーターになるんだよね。