今回の京都の目的の一つにここ瓢亭の朝粥があった。
前回、洗練された味付けに心奪われたアタシは今回も大きな期待を持って臨んだ。
まず「梅茶」が出た。
このために作られた梅だと思うが、昆布との相性もよく心を温かくしてくれる。
そして、絶品ゆで卵・・・
ん?ちょっと違う・・・
秘伝と言われる黄身に掛かっているはずのタレが感じられない。
ここからアタシの「違うぞ」が反復し始めちゃった。。。
出てくる煮物も
お吸い物も
みんなどこか違うぞって感じになっちゃった。。。
最後の餡がたっぷりの
お粥がくる。
こんな感じでお茶碗によそい
タップリの餡をかけていただく
ホントにやさしい京都のお粥だ。
相方は「一緒に来た人が違うからだ・・・」って言うのだが、、、
ホントにそうなのだろうか・・・?
確かめられないのが悲しい。
ただ、あの時は本当に旨かったはずなのに、今回はちょっと拍子抜けしてしまった。
次回は、必死に気張って、、
たん熊に行くぞぉ・・・
なんて感じの瓢亭でした。。。
前回、洗練された味付けに心奪われたアタシは今回も大きな期待を持って臨んだ。
まず「梅茶」が出た。
このために作られた梅だと思うが、昆布との相性もよく心を温かくしてくれる。
そして、絶品ゆで卵・・・
ん?ちょっと違う・・・
秘伝と言われる黄身に掛かっているはずのタレが感じられない。
ここからアタシの「違うぞ」が反復し始めちゃった。。。
出てくる煮物も
お吸い物も
みんなどこか違うぞって感じになっちゃった。。。
最後の餡がたっぷりの
お粥がくる。
こんな感じでお茶碗によそい
タップリの餡をかけていただく
ホントにやさしい京都のお粥だ。
相方は「一緒に来た人が違うからだ・・・」って言うのだが、、、
ホントにそうなのだろうか・・・?
確かめられないのが悲しい。
ただ、あの時は本当に旨かったはずなのに、今回はちょっと拍子抜けしてしまった。
次回は、必死に気張って、、
たん熊に行くぞぉ・・・
なんて感じの瓢亭でした。。。