今回の奈良京都でなんだかやたらお地蔵様が多かった気がして、道道、気づいた時に写真を撮った。
奈良 三条通りから一歩入った路地で建物に寄り添うように・・・
建物は現代の建築でも、地蔵堂は地蔵様の年代に合わせているんですかねぇ。。。
奈良 きたまち商店街の店と店のあいだに祭ってあった。
地蔵堂というよりも、仏様を浮かし彫りにしてあるものが数体。
建物を建て直す時に出てきたり、残っていたりしたものを祀ったって感じですね。
これも奈良のきたまちのどこか。
なんか色んなものが置いてありましたっけ。。。
圓成寺の地蔵様
浄土式庭園の片隅に安置されていました。
これは奈良の一条通りにあった気がする。
これも、その土地の、そこにあった、誰のものでもないものを地元の人たちが祀ったものなんでしょうね。
これは東大寺の境内。転害門の裏あたりかなぁ・・・
地蔵様というより、無縁仏に近いもののような気がする。
これも東大寺境内。戒壇堂の方だったか・・・
南禅寺境内、水路閣の近く。
杉木立の懐に抱かれるように苔むした古い地蔵様が大切に扱われていました。
南禅寺から永観堂へ向かう途中
いやしくも、お寺さんの境内ですから。。。
これは永観堂かな。現代の地蔵様。知恵はなくとも慈悲の心くらいは持ちたいものっす。。。
このお地蔵様は永観堂を出て哲学の道に向かう道路際にあったような・・・
格子の向こうに目を凝らすと、お化粧されたお顔が・・・
相方は、子供がイタズラしたって言うんですがね。。。
これは哲学の道沿いで勢ぞろいしてました。
コレなんぞも、あっちこっちにあったものを持ち寄ってまとめて祀ったんでしょうな。。。
これも哲学の道。
立派なお堂の中で、立派なお地蔵様です。お顔が切れちゃってますが、ちょっとアセって撮ったもので。。。
綺麗に、丁寧に、大切にされてます。
コレも子供がいたずらしたって言うんですがね・・・?
こうして街中に至る所にいらっしゃるわけで・・・
なんだか愛嬌があって、可愛くて、ほのぼのとしますな。。。
奈良京都を歩いてたくさんのお地蔵様を見てみると、庶民の暮らしとお地蔵様の結び付きがとっても近くてイイっすよねぇ。。。
奈良 三条通りから一歩入った路地で建物に寄り添うように・・・
建物は現代の建築でも、地蔵堂は地蔵様の年代に合わせているんですかねぇ。。。
奈良 きたまち商店街の店と店のあいだに祭ってあった。
地蔵堂というよりも、仏様を浮かし彫りにしてあるものが数体。
建物を建て直す時に出てきたり、残っていたりしたものを祀ったって感じですね。
これも奈良のきたまちのどこか。
なんか色んなものが置いてありましたっけ。。。
圓成寺の地蔵様
浄土式庭園の片隅に安置されていました。
これは奈良の一条通りにあった気がする。
これも、その土地の、そこにあった、誰のものでもないものを地元の人たちが祀ったものなんでしょうね。
これは東大寺の境内。転害門の裏あたりかなぁ・・・
地蔵様というより、無縁仏に近いもののような気がする。
これも東大寺境内。戒壇堂の方だったか・・・
南禅寺境内、水路閣の近く。
杉木立の懐に抱かれるように苔むした古い地蔵様が大切に扱われていました。
南禅寺から永観堂へ向かう途中
いやしくも、お寺さんの境内ですから。。。
これは永観堂かな。現代の地蔵様。知恵はなくとも慈悲の心くらいは持ちたいものっす。。。
このお地蔵様は永観堂を出て哲学の道に向かう道路際にあったような・・・
格子の向こうに目を凝らすと、お化粧されたお顔が・・・
相方は、子供がイタズラしたって言うんですがね。。。
これは哲学の道沿いで勢ぞろいしてました。
コレなんぞも、あっちこっちにあったものを持ち寄ってまとめて祀ったんでしょうな。。。
これも哲学の道。
立派なお堂の中で、立派なお地蔵様です。お顔が切れちゃってますが、ちょっとアセって撮ったもので。。。
綺麗に、丁寧に、大切にされてます。
コレも子供がいたずらしたって言うんですがね・・・?
こうして街中に至る所にいらっしゃるわけで・・・
なんだか愛嬌があって、可愛くて、ほのぼのとしますな。。。
奈良京都を歩いてたくさんのお地蔵様を見てみると、庶民の暮らしとお地蔵様の結び付きがとっても近くてイイっすよねぇ。。。