いまアタシは、ほとんど毎日自分で食事を作る。
友人の中で、毎日作っている人が一人だけ居る。香川のおぢちゃんだ。。。
おぢちゃんは今、元気が無い。声は掛けないけど「元気出せ!」ってエールは送っている。
話を戻す。
おぢちゃんは多分、自分の満足のために自分で作っていると思っているんだが、アタシのバヤイ、
仕方なく作っている・・・。?。?。?
このおぢちゃん家の冷蔵庫を見て驚いた事がある。無駄なものが何一つ無い。。。だけでなく・・・
整然と片付き、タッパで纏められ、綺麗に掃除され、無駄な食品は一つも無い。
なんでも、その日食べるものしか買わないらしい。
全く理想的な食品購入計画ではないか。
日々食事の支度をしている数多くの方々がそうだと思っているが、
「今日は子供に何食べさせよう?」とか「何作ったら喜ぶかなぁ?」とか考えつつ、買い物に行き、
結局はその日安いものを手に入れて、メニューを考える・・・そんな生活が多いのではないだろうか。
継続は力也・・・なんて便利な褒め言葉があるけど、、、継続は大変也。。。
カタヤキソバ・・・今回は餡かけが上手く出来た。
「男子厨房に入らず」なんて言葉があるらしいが・・・一体誰が決めたのか???
最近は時代の流れなのか、料理教室で学ぶ中高年の男子が多いそうな・・・。
将来に備えてなのか、意識の変化なのか。。。
アタシの周りにいる友人達は約一名を除いてみんな調理をする。
自分でそこそこ調理が出来ると外食が減る・・・って話で意見があったことがある。
世の奥様達が外食が好きなのは、毎日毎日、旦那と子供のご飯の支度で飽きているので、それをしなくていい。
っで、外食が大好きなのだと思う。
パエリヤ・・・スーパーにパエリヤセットなるモノが売っていたのでそれで作った。
以前、自分の舌だけで作ってみて美味しかったが、水分量が多すぎてご飯が柔らかかったので、今回はレシピで作ってみた。結果は前回よりも↓だった。
水の量は分ったので、次回は再度自分の舌を信じて挑戦する。
アタシもそういう気持ちになるからだ。ご飯の支度をしたくない時は何でもいいから外食で済ませたい。
でも、後悔もする。でも、この後悔がレベルアップの糧になったりもするから面白い。
長い時間生きてくると、食べ物に対する考え方って千差万別なのだと驚く。
っていうか、極論すると、「上手いもの」と「どうでもいい」とに分かれる気がする。
どうでもいい・・・人たちは、恐らく、、「早い」「安い」「多い」の三つの言葉で表す事が出来そうだ。
だからと言って、上手いもの・・・が好きな人たちが「高い」「遅い」「少ない」で良い訳が無い。
ここが食べ物のビジネスでは肝なのだろうし、家庭ではバランスではないだろうか?
オサンドンをするようになって最初は、美味しいものを作ろうと量は無視してきた。
っていうか、一人前の量で調理する事ってメッチャ難しい。
最近はいくらか上手になってきた。上手になってくると、盛り付けに気が廻るようになる。
やはり作ったものは喜んでもらえると嬉しい。
ピッザ・・・オーブンの温度が足りず苦心して2度目のトライだったけど、温度不足はピザでは致命傷だ。残念だけどピザが焼けるオーブンが手に入るまで、このメニューはお蔵入りにすることにした。
この間、友人との話の中で、自分が調理している時、温かく食べてもらいたいものは自分を待たずに食べて欲しい、
って言っていた。
アタシもそう思っている。でも、恐らくこの友人の嫁も、Pも作ってくれているのだから一緒に食べようと
思っているのだろう。
こういう心遣いは、女の人に圧倒的に多いって感じるのはアタシだけ?
なので、最近のアタシの調理の仕方は帰宅予定時間の30分ほど前から、下温めみたいな事をやり出した。
一緒に食べる為に早く調理する為の方法だ。
冷めてもいいもの・・と、熱々で食べたいもの・・を取り混ぜることも方法だ。
料理って・・・奥が深い。
友人の中で、毎日作っている人が一人だけ居る。香川のおぢちゃんだ。。。
おぢちゃんは今、元気が無い。声は掛けないけど「元気出せ!」ってエールは送っている。
話を戻す。
おぢちゃんは多分、自分の満足のために自分で作っていると思っているんだが、アタシのバヤイ、
仕方なく作っている・・・。?。?。?
このおぢちゃん家の冷蔵庫を見て驚いた事がある。無駄なものが何一つ無い。。。だけでなく・・・
整然と片付き、タッパで纏められ、綺麗に掃除され、無駄な食品は一つも無い。
なんでも、その日食べるものしか買わないらしい。
全く理想的な食品購入計画ではないか。
日々食事の支度をしている数多くの方々がそうだと思っているが、
「今日は子供に何食べさせよう?」とか「何作ったら喜ぶかなぁ?」とか考えつつ、買い物に行き、
結局はその日安いものを手に入れて、メニューを考える・・・そんな生活が多いのではないだろうか。
継続は力也・・・なんて便利な褒め言葉があるけど、、、継続は大変也。。。
カタヤキソバ・・・今回は餡かけが上手く出来た。
「男子厨房に入らず」なんて言葉があるらしいが・・・一体誰が決めたのか???
最近は時代の流れなのか、料理教室で学ぶ中高年の男子が多いそうな・・・。
将来に備えてなのか、意識の変化なのか。。。
アタシの周りにいる友人達は約一名を除いてみんな調理をする。
自分でそこそこ調理が出来ると外食が減る・・・って話で意見があったことがある。
世の奥様達が外食が好きなのは、毎日毎日、旦那と子供のご飯の支度で飽きているので、それをしなくていい。
っで、外食が大好きなのだと思う。
パエリヤ・・・スーパーにパエリヤセットなるモノが売っていたのでそれで作った。
以前、自分の舌だけで作ってみて美味しかったが、水分量が多すぎてご飯が柔らかかったので、今回はレシピで作ってみた。結果は前回よりも↓だった。
水の量は分ったので、次回は再度自分の舌を信じて挑戦する。
アタシもそういう気持ちになるからだ。ご飯の支度をしたくない時は何でもいいから外食で済ませたい。
でも、後悔もする。でも、この後悔がレベルアップの糧になったりもするから面白い。
長い時間生きてくると、食べ物に対する考え方って千差万別なのだと驚く。
っていうか、極論すると、「上手いもの」と「どうでもいい」とに分かれる気がする。
どうでもいい・・・人たちは、恐らく、、「早い」「安い」「多い」の三つの言葉で表す事が出来そうだ。
だからと言って、上手いもの・・・が好きな人たちが「高い」「遅い」「少ない」で良い訳が無い。
ここが食べ物のビジネスでは肝なのだろうし、家庭ではバランスではないだろうか?
オサンドンをするようになって最初は、美味しいものを作ろうと量は無視してきた。
っていうか、一人前の量で調理する事ってメッチャ難しい。
最近はいくらか上手になってきた。上手になってくると、盛り付けに気が廻るようになる。
やはり作ったものは喜んでもらえると嬉しい。
ピッザ・・・オーブンの温度が足りず苦心して2度目のトライだったけど、温度不足はピザでは致命傷だ。残念だけどピザが焼けるオーブンが手に入るまで、このメニューはお蔵入りにすることにした。
この間、友人との話の中で、自分が調理している時、温かく食べてもらいたいものは自分を待たずに食べて欲しい、
って言っていた。
アタシもそう思っている。でも、恐らくこの友人の嫁も、Pも作ってくれているのだから一緒に食べようと
思っているのだろう。
こういう心遣いは、女の人に圧倒的に多いって感じるのはアタシだけ?
なので、最近のアタシの調理の仕方は帰宅予定時間の30分ほど前から、下温めみたいな事をやり出した。
一緒に食べる為に早く調理する為の方法だ。
冷めてもいいもの・・と、熱々で食べたいもの・・を取り混ぜることも方法だ。
料理って・・・奥が深い。