笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

少しだけ、波をつかんだよ、嬉しい!!!

2010-07-22 | ラジオ日記
アルバム発売日にあわせた各局WSへの登場。
その前夜から、LIVE当確確認の電話での果てしない闘い。
週刊のテレビ誌2冊に「anan」を昨日買ってきたと思ったら
今日は、「MYOJO」
お江戸では、拓哉君が「おねがいランキング」に3日間登場で
「魁!音楽番付」はSMAP。
ラジオも、昨日と今日の二日間、拓哉君が「ディア・フレンズ」へ登場。

波が、波が・・・・憑いていこうと思ってるのに、あまりにも多くておぼれそう。

3日間、時間を見て、隙を見てかけ続けた電話。
その間に、お友達からの嬉しい電話。
まずは、1日行けることになって、とにかく、今年、1回は逢えるんだと一息。

そのあと、昨日から今日になったところで、 ようやく繋がりました。
「第二希望で、お取りできました。」
嬉しい!!
平日ですが、夏休み。
大丈夫です。

だんだん、周りのお友達も確認できた方が増えて・・・。
全部が全部希望が叶ってるわけではないけれど、まずは、ほっとした声。
良かったぁ!!

あとは、出たり入ったりのところで、メールや電話。
少しでも多くのお友達が、拓哉君に逢える回数が増えますように・・・のんのん。

ー・-・-・-・-
「ディア・フレンズ」だいたいレポ

赤:この間~moon lovers~最終回見ましたよ。
  要所要所木村拓哉のアイデアじゃないかなって思いながら見てたんですけど
オンエアでみるもの?それとも、ラッシュ?
拓:ラッシュがなかったですね。
赤:どういう気持ちですか?
拓:なんか、すごい中間な感じになっていて。
  100%画面の前の視聴者スタンスにはなれないですし
  現場にいた人間なので、現場のことが頭に浮かんできたりとか。
  最終回というものは、自分たちが、現場で培って来たものを、
  最後思いっきりぶつける、そんな瞬間でも有るので、
  現場がちょこっと好きな人間なので、現場が終わるという感じは寂しいです。
でも、総勢スタッフみんなと、キャストみんなと、
  喜一憂してやってきたものなので、愛おしいものでもある。
  でも、シメジメした感じは無い。

赤:そういう演技の間にレコーディングはいってくるので
  シフトチェンジみたいなものがありますか?SMAPに戻っていく
拓:ギアはかわるんじゃないですかね。
  歌詞が1枚有っても。歌詞のフレーズの横に、香取とか名前があって、
  プリント中の歌詞すべてを自分で抱えるという感じではないので
  何か一つの者を一人で持ち上げなきゃ行けない場面もあるし、 
  そっち持って、行くよ、せ~のってあげる、そこの違いはあるかな。

♪~THIS IS LOVE

赤:今回のWe areSMAP
拓:これ行く買って言うのがあったんですよ。
  これやめ説いた方が
  どうしようかなぁって、スタッフに、誰か書いてくれる人いますかねぇって
  割とビックリする方が、。
  海外の
  デビット・フォスターさん。
赤:え~~!!え~~!!ホントに!!
拓:曲は、これ使えば。・・
  詞は、後でつけてくれて
赤:SMAPって欲しいもの全部はいるって感じですね。
  そこまで、提供してくれるならちゃんとしないという気持ちが芽生えてくるでしょう?
拓:逆にそれをどういうふうに
赤:プロデューサー木村拓哉

赤:自分で曲を作って、詞を書いて、
  自分たち側から見た楽曲を作って見たいという気持ちは
拓:前は、そういう気持ちというか、モチベーション
  歌番組とか出させていただくと、周りの人はみんなそうなんですよね。
  俺ら、ホントにいていいのかな?って、思うこともあって
  前はけっこう突っ張って、自分たちで詞を書いてやろうぜって言うノリもあったけど
  徐々にその辺が、丸くなってきたたというか

赤:We are SMAPって言ってるのは、
  SMAPを通じてみんなもパーティしてくれていいんです。
  僕らのものでありらが、みんな楽しんでくれていいんです。
拓:音楽に関しては、赤坂さんのおっしゃったような、ツールだと思っています。
  実際に「世界に一つだけの花」を歌ってるけど
  自分たちがその歌を歌うことによって、
  マッキーが作ってくれた歌をみんなに渡していくというか
赤:歌の種をまいていくというか・・・。
拓:歌のポストマンです。

赤:だから、これだけの人が提供してくれるのかもしれないね。
  ドアをあけてる。
拓:鍵とか一切無いです。
  下手したらカチャって音もしない。
  ウェスタンドラマに出てくるようなドアの感じ。
赤:あのドラマやったら、家具に執着するようになったんじゃない。

赤:今日の感謝したい人、エピソードとは?
拓:今日は、こういう場所で、番組を支えていてくれる”くりりん”

赤:いますね。長髪で・・・
拓:なんだあいつ、態度悪いなって言われていると思いますけど
赤:調子に乗りますよ。
拓:ラジオってツールって、すごい!!
  自分の言葉で、自分の温度で、ほんとに直に伝えられる
  声で自分で言えるって言うそういう場所を
  ちくりちくりといつもしてくれるんですが、
  そう言うキープしてくれているっていうのは考えてみるとスゴイ感謝に値するのかなと。

拓:それは、いろんなことを・・・、
  その人達が思ったから記事にしたんだよって言うのはあるだろうけど
一方通行的なコミュニケーションになる。
  奴はこういうなんだって紙面とか出たりすると
  自分の言葉で何か返せる場所があると、すごい、ストレスを発散させていただいてる。
赤:それが本音であったりする

拓:サービストークとか、リップサービスの必要のない場所っていうか
  それしないで、ずっと、16年やらしてもらってきてる。
赤:番組責任者として、木村拓哉であって欲しいというか・・・ 
  前にのぞきに行ったときに2人だったでしょ。いいなぁと思った。
  木村拓哉だったら、10人ぐらいいてもおかしくない
 有る意味シャットアウトして二人きりでやってるでしょ。
拓:シャットアウトの気持ちはないけれど・・・二人ですね。
  多くて、アルバムが出るとか言うタイミングになるとビクターの人が座ってるというのはあります。

赤:今日は”♪~STAY GOLD”
拓:自分の番組で何回かけたか判らない曲ですね。

赤:もう、リハーサルに入ってくるんですか?
拓:毎日、びしょびしょです。
  なにせ、この何ヶ月間、無口な社長をやってきたので・・・。
また、一人じゃないし、あわせなきゃ行けない。
また、これが、二十年合ったことがない。
赤:合わせりゃいいじゃん。
拓:合うと自分たちがビックリするという。

赤:エンターティメントの神様が、今の木村拓哉さんに賞をあげると言われたら、
  何が欲しいですか?
拓:賞でなくて言葉で、”お前やっぱ、現場好きっしょ。”
赤:ぴったりだな。

グーパーウォーク1