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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

幸せな重みをありがとう

2011-09-30 | tak日記
届きました!!

受け取った途端、ずっしりとした重み。
嬉しい重みです。

宅配の段ボールを開けると、白い段ボール箱。
これには、配達用の箱ですと書いてあって、
ここまでが、拓哉君からの届け物を守ってくれていた分。

それを開けると、黒く艶のある箱。
上には、「TAKUYA KIMURA PREMIUMBOX」のピンクの文字。

黒い箱の光る部分から浮き出てるのは、拓哉君。
涙を一粒付けた顔。
顔をみながら後ろを返すと、裏にも拓哉君。
見覚えのある『MYOJO』と『MEN‘S NON-NO』の写真が6枚ずつならんでいた。

もう、ドッキドキ!!

箱を開けたら、濃いピンクのTシャツ。
これは、後から見るとして、Tシャツの蓋を取ると「KAI―HO―KU」

カバーの写真は、広告で見た銀座の写真ではなく、
曇り空にすっくと立ち、行く手を示すように高く指指さしてる拓哉君

これは、見たことがある。「MYOJO」 の特集の写真。
(2004年プライド直後の特集。写真の右上に「機関車だよな、俺」と題。
裏のページは、Vol. 110「器用・不器用」)
でも、この時のページより、表紙の方がずっと迫力があっていい!!
金色の「KAI-HO-KU」とKimura Takuyaの文字と似合ってる。

カバーをとると中には、シャッターを開けて立ってる拓哉君。
久しぶりって、出てきたね。

そして、「元気だった?」・・・・・「はい!」

今度は、時系列に並んでるのね開放区。

「KAI-HO-KU」を取り出して。、また、一段黒い仕切りを外すと、『ENDLESS』
ブランチのとき、インタの彼女が、持っていた時は薄く見えたけれど
これが、ずっしりと重い。

表紙には、モノクロの拓哉君。
青いペイントの、「LOVE」裏には「Deep」

写真集を開いたところにいる拓哉君。
この写真が、Tシャツの元。
「FEEL SO GOOD」

最初に“いる“のは、1994年の拓哉君ですね。
短い髪をツンと上に立ててスタイリングしてる。
そして、ここから「ENDLESS」

ページが書いてないからわからないけれど、写真だけでも、200ページを超してる
紙質もいいし、ページに何もいらない文字がない。
ほんとに、写真集。
16年の拓哉君がいる。

写真集もだけど、最後の拓哉君の5ページのインタビューを一番に読んだ。
ここに寄せる思いに、いろんな感情が重なってきた。
現場っていう表現は似合わないかもしれなけど、いろんな場があってよかったって・・・。

幸せな、たっぷりの、「木村拓哉」
外観の報告を済ませたのちは、感想は後回しにして、じっくり浸ります。




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