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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

そして、スタート!!

2011-09-05 | tak日記
スマスマでも映像があったように、ステージのバックにあるのは3つの四角。
赤いAID。 スクリーン 黄色いAIDの。
赤と黄色のAIDは、縫い目があったの、あまり厚くない生地の旗の感じですね。

13時少し前、つーこさんが登場。
いろんな挨拶、立っていっぱい騒いでいいけれど、移動はしないでなどマナーの確認。
5分ほど遅れて、 ナレーション。
わ~!!って、会場みんながスタンディング。

(自分の記憶だけで書いていますので、勘違い、記憶違いもかるだろうし、
妄想が入っているかもですが・・・ごめんなさい。)

ナレ「最初に登場は香取さん」
慎吾君は、明るめの茶色の髪、先を上側にはねたヘアスタイル。
黒いシャツ、黒の巻きスカートのような感じの下に、七分丈の黒のパンツ。
生地が違うのか少しずつ違う黒。
「今日の私服のポイントは、去年のソロの時はいた靴。」って、あの金色の靴をアップ。
「もともと私物だったのをソロで使って、久しぶりに見てこれをはいていこうって決めた。」
「大雨の中来てくれてありがとうございます。」って挨拶もありました。

この調子で書いていくと、かなりの長さになりそうなので、時折ざっとになります。ごめんなさい。

次は、剛君。
デニムの上下、長いウォレットチェーン、白のシャツ。
拓哉君がデニムって聞いていたので、ちょっとびっくり。
「今日はヴィンテージじゃなくて、今の・・・」って言っていました。
デニムは、はきこんだストレートだったかな。

で、ゴロちゃん。
登場してターン。今回は無事倒れず。
前に見たような、グレイのチェックの大きめのスカーフ。
インは白で上下グレイ。
「今日は、台風12号の影響で、(この言い方がおかしくて、会場クスクス。)
 髪の毛がクルクルです。」ほんと、クルックル。

「次は、木村さん」のナレーションが聞こえたら、一層大きな歓声が上がった。
歓声と、悲鳴かな。
登場した拓哉君はデニムの上下。
デニムのジャケットは、ウォッシュアウトの白に近い薄色からの濃淡があるもの。
インの黄色のシャツが、少し見えるぐらい、上まで止めてるの。
だから、ピタッと張り付いたように見える。
細いウエストが、逆三角形の上半身のラインが、よくわかって、ほんと、綺麗で。

全身のシルエットもきれいです。
黄色のTシャツと、あと、キラキラと金色に見えたのは、いつものペンダントかな。

「今日何着ていこうって、これにしました。HEROで着ていたデニムです。」
グレイのパーカー姿の時も履いていた四角いダメージの入ったデニムです。
どんな服着てるのっていうのも楽しみな私服だけど、
ファンにつながりのあるものを選んでくれたんだって思ったら嬉しかった。
「雨の中かけつけてくれてありがとうございます。」って、言った気がします。
もう、かっこいい!!って目と頭がいっぱいで、耳が悪くなったかも。

明るい茶色の髪がふわっとして、日に焼けてる肌で、精悍ではあるんだけど
全体的に柔らかい雰囲気なの。
昨年、ワープ舞台挨拶で目の前に立っていた拓哉君からは、緊張感も伝わったけれど、
今、目の前にいる拓哉君から伝わるのは、大きなあたたかさ。

最後に中居君。
スエット生地かな、紺色のハーフ丈のつなぎ。白いフレームのサングラス。ニット帽。
「39歳で短パン。目標はみのもんた。尊敬する人は関口宏」って、わざとかっこつけた話し方。

出てきた順に並んでいるので、一番右が慎吾。1mぐらいずつ離れて、剛。吾郎、拓哉、中居。

私からの距離は、直線で椅子20個分かな、
双眼鏡は持ってきたけれど、肉眼で、そのままで、しっかり見えます。

あいさつの後、座るのかなと思ったけれどみんなそのまま。
でも、傾斜があるし、前の方もそんな大きくなかったのでしっかり見えました。
あ、拓哉君の靴(ブーツ)は黒でした。

(ごめんなさいこの調子ですから、数日かかるかも)






まだ、始まる前・・・あとで追加

2011-09-05 | tak日記
前日からの強い雨と風も、家から出るときには少しだけ弱くなって、
お見送り&待ち受けしてあげるってお友達と待ち合わせ。
おしゃべりしながら、わくわくドキドキで会場へ。
yahooで、9時過ぎからは弱まるって言っていた通りだって安心してたら
10時前ぐらいからまた強い雨。
風も強くて、傘も負けてしまいそう。

拓哉君たちもこの雨の中新幹線で来てくれるんだと、
もちろん本人は濡れないだろうけど、心配になる。

11時頃会場着。
もう、ずらっと並んでいるのでびっくり、
ゆったりランチ&おしゃべりしてるっていうお友達と別れて、列に。
列の最後尾までたどったら、ロビーを抜け軒下にいき、建物の端まで行って
並びました。
その後も列は伸びて、結局列の1/3ぐらいのところだったのかな。
収容人数3000人のホールいっぱいの人って、こんなに列になるんだ。

待ってる間に情報。
もう、拓哉君たちが名古屋についてるという。会場にいるんですね。
ジーンズの上下。
ハンチング、サングラス。
かっこいいだろうなぁ!!

軒下ながら、雨が吹き込んで冷たいし寒いのだけど、
建物の切れ目に並んでいる人たちもいて、その人たちは上から横からの雨でもっと大変。
(でも、あとから、イベンターの人がその人たちから後ろをバッグさせて、
回廊の中に入れていました。あたりまえのことかもしれないけれど、上からの嫌な態度の人もいたから、
拓哉君たちのイベントにかかわっている人にそういう心があるんだって思うと、つながっていくようで、すこしあたたかくなる。)
仲良くなった綺麗なお姉さん(彼女はちゃんとカッパを着てた)と、
わくわくの気持ちをおしゃべりして待ちました。
ただ、風邪をひいて声が出なくなって、言えなかったらどうしようという、変な心配はしたけどね。
チケット、会員証、免許証などの証明書を準備しておくように12時少し前から並んだ列が少しずつ動き、係の人が来てチェック。
入場。

グッズ売り場で、タオルを購入。席へ。

私は、1回の2ブロック目の後ろの方。
ステージ前には、オケボックスも何もないので、1列目の人はかぶりつきって感じです。
「ステージからでも、拓哉のファンがいるってわかってもらえるように、
うちわは持って行った方がいいよ。」って、アドバイスもらってたから、
LIVEうちわと、あと、会場でも思いを伝えたくて、イラストに名前とありがとうって書いた手作りうちわを持ちました。
座ったら、私の横4人並んで拓哉のうちわ。これって嬉しい!!





グーパーウォーク1