笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

うっとりして、楽しんで・・・うん?

2009-04-07 | テレビ日記
昨日のフジテレビ50周年記念ドラマの特番。
拓哉君が登場したとたんに、キャー!!
もう、キンちゃん今回も素敵なお仕事ぶり。
どうセットされているのかは判らないけれど
ふんわりした前髪のアップと、後ろ方の方に流した髪。
黒いスーツを着ている美女。

インタ、前髪を斜めに下ろし、残りの髪を後ろにまとめた人も麗人で
拓哉君ってば、シノブさんのように女装したりバッチリメイクじゃない方が
ずっと、女性を敵に回す美しさね。

ワイプの小窓に写るときは、少し横向きが多いの。
髪を下ろした横顔にうっとり。

最初に出てきた拓哉君のドラマは、ロンバケ。
大好きな瀬名と南のシーン。
智ちゃん、相変わらずキュートでキラキラしてるね。

久し振りに逢えた直希も麗しくて、妖しくて。
森の緑の中、白いユリが似合うよね。

水嶋ヒロくんが、ナベアツさんの前をしたことを
そこまでやらなくてもいいのでは、と言われ
「そう言う現場でしたから」とあっさり答えたときの
その答えの内容もだけど、聞こえた拓哉君の大きな笑い声に
拓哉君、ヒロ君のことを、気に入る(入ってる)だろうなって
新しい現場でも可愛がってるんだろうなっておもった。

映像が流れた拓哉君のドラマは、
連続ドラマが、「ロンバケ」、「HERO」。「プライド」。「あすなろ白書」
単発は、古畑任三郎の「赤か青か」
それから、「言葉のない部屋」が流れた。

1992年の夏の放送。19歳の拓哉君。
映像の中の拓哉君の声が聞こえたとき、スタジオに笑い声があったのは
思いがけない拓哉君の東北訛りの言葉のせいだよね。多分。
表現がおかしいかも知れないけれど、ほんとに、自然に訛ってるの。
地方から出て働いている、みんなの前で自分を表現できない若者。
あの演技を19歳でしてる。
初めて見たときの驚き、すごいと思った。

それからSMAPで参加したドラマ。
「僕が僕であるために」「古畑 VS SAMP」
そして、「がんばりましょう」の中のドラマ。
この時、森君がはっきり写った。
こんなにちゃんと森君を見たのって、あの時以来だよね。
それが、すごく嬉しかった。

涼様も、啓太さんも、由紀夫、哲平、次郎、武志もいなかったね。
1/3以下だけど、あれだけのメンバーが揃ったなかでは仕方がないのかも知れない。
でも、もっともっと、見たかったなぁ。

楽しかったんだけどね。
すごく素敵なのは判っていて、そばまで行っているのに、今一歩実感できないような。
再現VTRいらないから、ゲストさんの話や懐かしい作品を流して欲しかったな。

進行は結局SMAPじゃなかったけれど
拓哉君は、周りの状態や空気を考えての言葉で
進行とゲストの間を取り持っているというか繋いでいるような感じでしたね。

クイズの賞品。
あれは、拓哉君に対しての賞品じゃなくて、
フジテレビが嬉しい賞品ではないですか?
生放送というとり消せない場をつかっての、拓哉君へのお仕事発表という。

相手が、唐沢さんで、ああ、良かったって思ったけれど。
でも、釈然としない。
あの番組スタートの小芝居はこのためにあったのかって思ったりも・・・。

グーパーウォーク1