捕獲作戦遂行中

ＦＭＶ捕獲作戦、
車窓は、またまたお松さんだったし、その他も成果ははかばかしくないんだけど
ＨＰでＣＭが公開された。

重厚な作りの書斎。
その中に違和感なく存在してる拓哉君。
ブルーとグレイのボーダーの薄手のカーディガンが似合ってる。
襟元には、暗い赤色の石のネックレス。
そんな落ち着いた色彩なのに、ハーフパンツなんだ。
黒のハーフパンツにハイソックス。

「Ｒｅｄ」と「Ｂｌａｃｋ」では、気が付かなかったけれど
「Ｂｕｌｅ」で岸部さんの登場に驚いて、椅子の上ではねたとき
可愛い膝っ小僧がしっかり見えた。

「Ｒｅｄいいよなぁ。」という拓哉君の声で
レッド吉田さんが「お呼びになりました」と登場する「Ｒｅｄ」編、
「珍しい黒だなぁ。」という声に
「黒すぎってことはないかな。」っと東幹久さんが登場する「Ｂｌａｃｋ」編。
「綺麗なＢｌｕｅだなぁ。」と拓哉君が持ち上げたＰＣに
岸部一徳さんが写って驚きの登場の「Ｂｕｌｅ」編
どれも、会話が楽しくて、笑ってしまう。

それにしても、「Ｂｌａｃｋ」編。
いつもは拓哉君の日焼けした肌の色に目がいくのに、拓哉君が白く見える。
東さんはメイクしてるとはいえ、それが、なんだか楽しい。
東さんを見る目。
目がいろんな事を語ってるよね。

「Ｒｅｄ」編もね。
「言ってない」→「言った！！」までの表情の変化。
楽しいね。

Ｂｌｕｅ編は、岸部さんとの長年の雰囲気というか、関係が楽しい。
丁々発止というと、見た目にもすごそうだけど、
見た目はほんわかしてるのに、かなり鋭いやりとり。
「こっち向いてくれた。」と言われて、思わず微笑んだ拓哉君が可愛いなぁ。

撮影裏話や、インタの中で
こう投げてもいいかなと悩んだり、選んだりしなくても
どんな球を出しても返してくれる・・・と、
３人の共演者も、スタッフも、拓哉君の演技の反射神経の凄さを語ってる。

台本というか一応の設定はベースにあるんだろうけれど、
あとは、その撮影の中で生まれてくるもの。
I come with the rainの監督も拓哉君のこの現場での反射神経と
感覚の凄さを語ってくれたよね。

できあがる作品のジャンルは違うけれど、拓哉君の現場での存在の仕方は同じ気がする。

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『MR.BRAIN』と連動したコラボ・フォトブックがマガジンハウスから５月２３日に発売。
拓哉君のポートレート＆ロングインタビューもたっぷりで、
共演者やドラマのようすなどいっぱい詰まっているとのこと。嬉しいなぁ。

渋谷のホームに「ＭＲ.ＢＲＡＩＮ」のポスターがあるとお友達からお知らせが有りました。
すごく凛々しい九十九龍介さん（と言う雰囲気なんです）がいます。
黒のバックにライトのＭＲ.ＢＲＡＩＮのロゴ、
髪をなびかせている九十九さんのお顔のアップ。
手には蛍光ペン（ペンライト）を持っているの、カッコイイ！！

ワクワクが近づいてくるね。

ＭＲ.ＢＲＡＩＮの、スタートまで、あと・・・２６日。