笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

暑い日差しの下で・・・

2009-04-10 | テレビ日記
ここ数日、暑い日が続いています。
そう、暖かな日じゃなくて、日差しが痛いほど暑いの。

もの作りは、どんな様子でしょうか?

スムーズに、事故無く進んでいますように・・・・。

今日は、金曜日、わっつの日。
拓哉君の声が聞ける。
そのことが、すごく嬉しい。

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先日のドラマ特集のあと、「世にも奇妙な物語」を出してきてみている。

最初が、特番でも流れた「言葉のない部屋」1992年。
この時19歳。
田舎から出てきた青年。
気が小さくて、いろんな作業も上手くできなくておどおどしてる。
口べたで訛りを気にしていることもあって話の輪に入っていくことも出来ない。
拓哉君の中にこの役の状態はどれもないよね。

まるきり別の人間を、自然に演じてる。
寂しさが体中から伝わってくる。
キラキラした輝きを消し、その青年として存在できる。

すごい10代だと思う。

2番目が、「トイレの落書き」1995年。
どこにでもいるせっぱ詰まってトイレに飛び込んだサラリーマン。
世にも奇妙な物語らしい、日常の中の怖さ。
あるあるって思えると、怖い。

3番目は、「パパラッチ」1999年。
パパラッチ・カメラマン。
これは、見ていて怖いと言うよりなんだか辛くなります。

そして、SMAP特別編の「ブラックルーム」2001年
湯ノ本ナオキくん。
4つの作品の中では、この話が一番明るいというか、楽しく笑って見える。

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今日の桜。
名前は判りませんが、ソメイヨシノより少し早く咲いていました。
薄い優しい桜色。
花かんざしのように、まあるく固まってる枝の花。

グーパーウォーク1