塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

日本代表とダンヒルのスーツ

2024-06-21 20:59:03 | 日記

 俳優ヘザー・グラハムが主人公の映画「キリング・ミー・ソフトリー」

 

 彼女の恋日が劇中、

 

 1・テレビでサッカーを視聴中に別れを切り出され、激高すること

 2・英国人と思われ鵜が、勤務先に簿ランダウンシャツを着用

 

 という点が印象的でした。

 

 ボタンダウンシャツは米国的発想ですし、英国やイタリアでは好まれない、(日常着では別として)襟のデザインですから。

 

 アルフレッド・ダンヒルが日本代表と契約七阿野は1999年であり、今年で25周年になります。

 

 専門サイト「QOLY]では、日本代表キャプテンの遠藤航が、ダンヒルのスーツを着床し取材に応じている場面が確認できます。

 

 ダンヒルは過去

 

 ウインドウペインやレジメンタルなどの、伝統的配色を採用してきた

 ただ、ボタンダウンをシャツの採用したことはない

 

 と思うんですよ。

 

 それは英国的発想の中に、ボタンダウンシャツは公の場では相応ではないという考えが根底にあるためではないでしょうか。

 

 ちなみに遠藤は五輪のオーバーエイジに召集されるという話がありますが、帰国してもこれだけ忙しいのですから、招集はやめた方がよいのではないか。そんな気がします。

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