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塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

固い服、靴が敬遠されがちです

2025-04-22 00:14:11 | 日記

 僕は今、ジーパンやスエットシャツを探す頻度が多いのですが、実は12年から13年近く、これらから遠ざかっていました。

 

 しかし、再びジーパンを探し始めると、興味深い出来事が多く楽しんで買い物をしていますが、よく言われる

 

 未洗いで商品を購入

 濃いインディゴ・ブルーから履きこんで、自分なりの色落ちを楽しむ

 

 ということは、学生時代とは異なりしなくていいんですよ。

 

 エドウインが「ジャージーズ」を発売したのも、別にジーパンが固くなくてもよいではないか、という価値観の転覆を考えた末の決断だったと思いますし、リーバイスもビッグジョンもストレッチ素材がありますから。

 

 サッカースパイクも同様なのでしょう。

 

 アスレタやヤスダ、ミズノにアドラーなど、日本企業はおそらく世界的にも稀な、本革スパイクの商品ラインアップが豊富だと思います、

 

 ただ選手たちはきっと、

 

 ニットのように履いた瞬間から馴染む素材が良い

 本革のように、馴染むことに時間がかかってほしくない

 

 と思っていると思いますしね。

 

 コンバースもワンスターという本革商品と、オールスターというキャンバス素材を展開していますが、この足になじんでゆく過程が最高と思う方は存在しますが、僕はキャンバス、俗にいうズック靴が好きなんですよ。

 

 プロサッカーでも新しい素材開発は日進月歩ですが、まだしばらくはニット素材が主流であると考えます。

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