森保一日本代表監督自信が認めたように、ワールドカップ予選の選手選考は通常通りの顔ぶれが並びます。
伊東純也は招集対象ではないこと
継続性を根底においての招集
と語ったように、欧州クラブの選手たちで構成されている点にも変化はなく、そこに大迫勇也の名前がないことも同様です。
恐らく森保さんは
ミャンマー代表とシリア代表との試合で、再度連携、オートマティズムを確認したいと思う
それだけ今後、主力選手を代表の試合に召集できる形が限られている
もしもっと試合の機会があれば、別の戦力を試してみたかった
ということがると思いますね。
大岩剛五輪代表監督がアメリカ先生に出ますが、中には
主力選手の数名は、五輪ではなくワールドカップ予選に使うべきではないか
また、オーバーエイジの枠を守備ではなく、前線の選手に使うことを考えなくてはならない
という声も聞こえてきます。
朴は最終ラインの強化に、ガンバ大阪の中谷進ノ介が良いと思いますし、オーバーエイジでは同じくガンバの宇佐美貴史という選択肢があると勝手に思っています。
ちなみに代表のGKは、小久保レオブライアンで固定しても面白いと思いますし、五輪代表とのかみ合わせは今後、大きな可能性を占めていますね。
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